シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
経営管理論
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Business Administration
授業コード Class code
9989A71
科目番号 Course number
89MNMAS201

教員名
柴 直樹
Instructor
Naoki SHIBA

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜2限
Class hours
Tuesday 2

開講学科・専攻 Department
経営学部 国際デザイン経営学科

Department of International Design Management, School of Management
単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
企業に関する経営管理の意義、原理、方法について学習する。企業は資源と人を投入して利益を産出する装置ではあるが、人は経済的インセンティブだけに動機づけられるのではない。経営管理は、人に働きかけて協働的な営みを可能にし、人が仕事を通じて自己を実現することを通じて、環境に対応しながら企業の目的を実現しようとする。さらに、人間による組織の側面と、モノを使って変換し顧客に届けるというプロセス全体の流れと在庫を管理する仕組みという側面と、経営資源として戦略へ大きな影響を持つに至った情報技術の側面を、歴史的なことがらと現代までのブレークスルーに注目しつつ学習する。現代のデザイン経営アプローチも学ぶ。
目的 Objectives
下記の問いに対して答えられるようになることをメインの⽬的とする。
① 主体性や動機を持つ人間を組織化することがどのようになされているか。
② 生産と顧客の需要を結びつけるための組織の特性をどのようにとらえるのか。
③ 意思決定における情報と情報技術が、組織構造とビジネスプロセスにどのように組み込まれて働いているか。
以上に加え、講義で学んだ内容を⽤いて現実の企業や組織を分析するための初歩的なスキルを⾝につけることもサブの⽬的とする。これらは本学科のディプロマポリシーの特に「2. 各分野毎に設定された専門領域科目を包括的に学び、自ら設定したテーマに関して、専門知識を社会で活用できる能力を身に付けている」と「6. 各分野毎に設定された専門領域科目を包括的に学び、自ら設定したテーマに関して、専門知識を社会で活用できる能力を身に付けている」、および東京理科⼤学「専⾨教育の⽬標」のうちの「専門知識を活用して各分野における課題を論理的・批判的に思考する能力」を実現する学習の一環である。
到達目標 Outcomes
上に記載した⽬的を達成することを到達⽬標とする。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
課題と小テスト、到達度評価または最終レポートを課す。対⾯が基本である。講義のやり⽅の詳細については、第1回の講義に説明する。
この講義は専門基礎科目のひとつであるため、単位を取得しないと3年次に進級できない。単位取得のためにまず講義に出席することが大事である。なお、いわゆる救済措置はない。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test
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準備学習・復習 Preparation and review
週当たり4時間の準備学習‧復習を必要とする。
準備学習としては、教科書の該当部分を事前に読んでくるとよい。「どの部分が各回に該当する内容になるか」については、講義の中で説明する。
復習として、授業について自分で作成したノートや教科書を読み返すことと、宿題を行うことで、理解を深める作業が有効である。
成績評価方法 Performance grading policy
1. 授業中のクイズ(提出物) 20%
2. 課題(宿題) 40%
3. 最終試験または最終レポート 40%
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
伊丹、加護野『ゼミナール経営学入門(新装版)』日本経済新聞社、2022
柴、水上『経営情報システム入門 【第2版】』日科技連出版、2024
ほか、講義の中で、その都度参考文献を紹介する。なお、企業の年次報告書、講師が作成した補⾜プリントや雑誌記事等をいくつか使⽤する。それらの⼊⼿⽅法については、講義の中で適宜告知する。

授業計画 Class plan
1. ガイダンス、企業のマネジメントとは
2. 戦略とは何か
3. ビジネスシステムと事業ポートフォリオ
4. 企業構造と国際化
5. 資本・雇⽤構造のマネジメント
6. 経営と組織構造
7. インセンティブ、計画とコントロール
8. 経営理念と組織⽂化
9. リーダーシップ、⼈の配置/育成/選抜
10. ⽭盾とパラダイム転換のマネジメント
11. 企業成⻑のパラドックスと場のマネジメント
12. 企業という⽣き物、経営者の役割とコーポレートガバナンス
13. 情報システム
14. MRP(Material Requirements Planning、資材所要量計画)
15. 到達度評価

※本授業は全回対面で開講する。すべての回に対⾯で出席すること。
※授業計画については、状況に応じて⼀部変更する場合がある。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

                      

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N