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教員名 : 秋山 好嗣
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
有機・無機化学
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Organic / Inorganic Chemistry
授業コード Class code
9985B07
科目番号 Course number
85FSCHE102
教員名
秋山 好嗣
Instructor
YOSHITSUGU AKIYAMA
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜1限
Class hours
Tue. 8:50-10:20
開講学科・専攻 Department
先進工学部 機能デザイン工学科
Department of Medical and Robotic Engineering Design, Faculty of Advanced Engineering 単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
【授業の概要】
有機/無機化学を通じて、分子の性質、分子設計、合成ストラテジーの基礎を総合的に学ぶ。 目的 Objectives
【授業の目的】
本学部のディプローマポリシーに定める「自然・人間・社会に係る幅広い教養を修得し、専門分野の枠を超えて横断的にものごとを俯瞰できる能力」を実現するための科目です。基幹基礎科目(理系学問の基盤をなし,本学学生が専門科目を履修するために必須と考えられる科目)として開講する。 到達目標 Outcomes
【到達目標】
・実在気体の状態方程式について理解できる ・熱力学の第一法則・第二法則の基礎的な概念について理解できる ・ギブスの自由エネルギーを用いて、化学反応の方向性について説明できる ・化学結合の種類とそれぞれの特徴を説明できる ・sp3、sp2、sp混成軌道を説明できる ・有機化合物の化合物名から構造式、あるいは構造式から化合物名を書くことができる ・有機化合物の共鳴構造がもたらす化学的性質の違いについて理解できる ・有機化合物の誘起効果およびs性の概要について説明できる ・酸性度と反応性の違いについて理解できる ・反応後に得られる有機化合物の立体構造を説明できる ・ほしいものだけを作る選択的な有機合成化学の基礎が理解できる ・化学反応の反応機構について、その概要を説明できる ・求核置換反応の概要が説明できる ・バンド理論に基づいた有機・無機物質の性質を説明できる ・生物無機化学の基礎と応用について説明できる 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
1. 高校化学程度の知識を有しておくこと
2. 授業形態、試験方法、講義内容は変更される場合があります。変更が生じた場合はLETUSでアナウンスします。また、必要な講義資料は随時LETUSにアップロードするので各自で確認しておくこと アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/-
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準備学習・復習 Preparation and review
配布プリント(PDF)の各回の該当箇所を事前に読んでおくこと。各回の講義内容を十分に復習し,到達目標に示した事柄について回答できるようにしておくこと。詳細は「授業計画」を参照すること。
成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価(70点)と中間試験(30点)にて評価(合計100点)
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
講義内で随時紹介する
授業計画 Class plan
※全対面授業回の受講を原則とします。なお、成績評価点は「成績評価方法」に従います。
第1講 オリエンテーション (準備学習)LETUSに掲載してある資料全体を把握する。[90分] 高校と大学教養で履修する化学の違いを説明できる。 (復習)電子式、量子化学の基礎概念について復習する。[90分] 第2講 電子の量子論的解釈 (準備学習)電子の量子論的解釈に関する記述を読む。[90分] 波動方程式を実際に解き、電子状態について説明できる。 (復習)電子の量子論的解釈について復習する。[90分] 第3講 気体の状態方程式 (準備学習)講義資料の熱力学の概念のうち内部エネルギーとエネルギー保存則に関する記述を読む。[90分] 熱力学の第一法則について理解できるようになる。 (復習)熱力学の概念のうち熱力学第一法則を復習する。[90分] 第4講 内部エネルギーと熱力学第一法則 (準備学習)講義資料の熱力学の概念のうち内部エネルギーとエネルギー保存則に関する記述を読む。[90分] 熱容量とエンタルピーについて理解できるようになる。 (復習)熱力学の概念のうち熱力学第一法則を復習する。[90分] 第5講 エントロピーと自由エネルギー(熱力学第二法則) (準備学習)講義資料の熱力学第二法則の概念のうちエントロピーと自由エネルギーに関する記述を読む。[90分] 熱力学第二法則について理解できるようになる。 (復習)基礎熱力学のうち不可逆過程とエントロピーを復習する。[90分] 第6講 第2-5講の振り返り演習 (準備学習)これまでの講義資料および演習問題に関する記述を読む。 前半部分の講義内容が理解できているかを演習問題を自ら解いて確認する。授業内の解説から、内容の理解を深める。 (復習)第2−5講の演習問題と講義スライドを復習する。 第7講 中間試験 第8講 誘起効果・共鳴効果・s性概論 (準備学習)配布プリントの誘起効果およびs性に関する記述を読む。 共鳴効果だけでなく、誘起効果やs性が化合物の酸性度に与える影響について説明できるようになる。 (復習)誘起効果とs性について復習する。 第9講 立体構造概論 (準備学習)講義資料の有機分子の立体構造に関する記述を読む。 (復習)立体構造を復習する。 第10講 エステル合成の反応機構概論 (準備学習)講義資料の酢酸エチルの反応機構に関する記述を読む。 酢酸エチルの反応メカニズムについて理解できるようになる。 (復習)酢酸エチルの反応機構を復習する。 第11講 第6-10講の振り返り演習 (準備学習)これまでの講義資料および演習問題に関する記述を読む。 前半部分の講義内容が理解できているかを演習問題を自ら解いて確認する。授業内の解説から、内容の理解を深める。 (復習)第6−10講の演習問題と講義プリントを復習する。 第12講 有機ハロゲン化物の反応 (準備学習)講義資料の有機ハロゲン化物の反応に関する記述を読む。 (復習)有機ハロゲン化物の合成を復習する。 第13講 アルコール・エーテルの反応 (準備学習)講義資料のアルコール・エーテルの反応に関する記述を読む。 (復習)アルコール・エーテルの反応を復習する。 第14講 バンド理論に基づいた有機無機化学 (準備学習)講義資料のバンド理論に基づいた有機無機化学に関する記述を読む。[90分] (復習)バンド理論の概要と応用を復習する。[90分] 第15講 到達評価 (準備学習)有機・無機化学の内容を復習する。[90分] (復習)例題・課題を復習する。[90分] 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
企業・国内外の教育研究機関における研究員(製造業・ケミカルバイオロジー・ナノバイオ研究)の勤務実績を活かし化学について講義する。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
なし
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
Y
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