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教員名 : 小内 貴祥
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
物理学実験B ロ組
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Intermediate Physics Laboratory B
授業コード Class code
9984041
科目番号 Course number
84PHEXP202
教員名
中嶋 宇史、伴野 達也、飯島 高志、榎 浩利、中尾 愛子、麻生 尚文、宮島 顕祐、小内 貴祥
Instructor
Takayoshi KOUCHI, Takashi NAKAJIMA, Naofumi ASO, Tatsuya BANNO, Takashi IIJIMA, Hirotoshi ENOKI, Aiko NAKAO
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜3限、火曜4限
Class hours
Tuesday, 1st, 2nd periods
開講学科・専攻 Department
先進工学部 物理工学科
Department of Applied Physics, Faculty of Advanced Engineering 単位数 Course credit
1.0単位
授業の方法 Teaching method
実験
Experiment 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
物理や電気に関連する発展的な実験や測定を行う。
目的 Objectives
実験データを論理的思考に基づいて考察する力を身に付ける。本学科のディプロマポリシー「専門分野に捉われない幅広い基礎学力」、「基礎学力を基盤とした発展性を有する専門知識」を身に付けることに相当する科目である。
到達目標 Outcomes
・物理や電気に関連する発展的な実験について、その原理を説明できるようになる。
・実験データを論理的に考察できるようになる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
「基礎物理学実験A, B」修得者のみ履修できる。
授業第1回目のガイダンスは、履修申告前であっても必ず出席すること。また授業についての情報はLETUSに掲載され、日々更新されるので、常にLETUSの情報に注意すること。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/反転授業 Flipped classroom/実験 Experiments
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準備学習・復習 Preparation and review
準備学習
(1) 実験:実験日以前に、実験ノートに実験の原理をまとめる。実験日当日の予習チェックは、ノートを見るだけでなく、原理・目的・実験方法等について簡単な口頭試問を行うので、それに対しても準備をすること。 (2) プレゼンテーション:10分間の発表スライドと原稿を準備して、入念な発表練習を行うこと。 復習 (1) 実験:実験終了後、実験結果をまとめ、テキストで与えられた課題を行い、レポートを作成する。レポート提出はLETUSによる電子提出とする。 (2) レポート指導:指導内容を反映した修正レポートを完成させ、提出する。 (3) プレゼンテーション:指摘あるいは他者の発表の良い点を取り入れた修正版を作成し、今後に生かす。 成績評価方法 Performance grading policy
成績評価方法
実験レポート 60 点、プレゼンテーション 10 点、平常点(授業への取組姿勢や実験態度)30 点の100点満点で評価する。 単位取得の必要条件は、全てのレポートを提出した上で、実験レポート・プレゼンテーション・平常点の合計点が60点以上であることとする。 [出席に係わる注意点]
[実験レポート・プレゼンテーションの評価に関わる注意点]
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
物理工学科「2026年度版 物理学実験テキスト」(電子ファイル、LETUSより各自ダウンロード)
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
実験テキストの各テーマの末尾に参考文献等を示していることがある。
授業計画 Class plan
1. ガイダンス
実験の進め方・注意事項の説明を行った後、各自の実施するテーマの割り振りを行う。 2-3. 実験(1) 指示された実験テーマについての実験を行う。 4-5. 実験(2) 指示された実験テーマについての実験を行う。 6. レポート指導(1) 提出されたレポートについて、個別にレポート指導を行う。 7-8. 実験(3) 指示された実験テーマについての実験を行う。 9. レポート指導(2) 提出されたレポートについて、個別にレポート指導を行う。 10-11. 実験(4) 指示された実験テーマについての実験を行う。 12-13. プレゼンテーション 指示された実験テーマの目的・原理・実験方法・結果・考察を、パワーポイントを用いて個別に発表する 14-15. 講評 提出されたレポートについて口頭試問を行う。また、必要に応じて再実験、再プレゼンを行う。 [実験題目一覧]
電位差計と種々の電圧計を用いて、電圧を測定する。また電圧計の内部抵抗を調べ、測定電圧に与える影響を学ぶ。
交流ブリッジを用いて、種々の抵抗器・コイルおよびコンデンサーのインピーダンスを測定し、交流回路におけるインピーダンスの概念を学ぶ。
ベース接地回路・エミッタ接地回路を作製し、その特性を調べ電流増幅率を求めることで、トランジスターの原理と諸特性について学ぶ。
ブラウン運動する粒子の動画像を撮影し,画像解析から平均二乗変位を得ることで粒子の拡散定数を得る.その後,粘性率と温度を既知とすることでアインシュタイン・ストークスの関係式よりボルツマン定数を求める.
光電子放出の現象を確認し、種々の波長の光照射による光電子放出の測定からプランク定数を求める。この実験を通し、光が粒子性を持つことを学ぶ。
回折格子やプリズムによる分光の原理について学ぶ。実験によってプリズムの屈折率分散や白色LEDのスペクトルを明らかにする。
センサによる測定値をデジタルデータとして収録するシステムを自ら構築することで、データ収録の仕組みを学ぶ。また、データ解析を通して、デジタルデータの取り扱い方を習得する。
金属線およびフィルムのたわみ振動の振動数およびQ値を測定し、ヤング率を求める。この実験を通し、物質の弾性について学ぶ。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
MATLAB/Simulink
ICTツールを利用した双方向型授業を行う。LETUSを用いて実験レポートの提出を行い、評価や指導に活用する。
備考 Remarks
実験テキストの注意を熟読しておくこと。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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