シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
電子システム工学講義実験
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Demonstration of Selected Topics inElectronic Systems
授業コード Class code
9981616
科目番号 Course number
81ZZZZZ205

教員名
海野 徳幸、安藤 格士
Instructor
Tadashi Ando, Noriyuki UNNO

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
集中講義
Class hours
Intensive Lecture

開講学科・専攻 Department
先進工学部 電子システム工学科

Department of Applied Electronics, Faculty of Advanced Engineering
単位数 Course credit
1.0単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
電子システムはITや車、ロボット、コンピュータ分野だけではなく、物理学、材料、食品、生命、医療といった幅広い分野において基幹を支える重要な概念である。本授業では、現代社会に深く根差している電子システムの基本概念についてマイコンやセンサーを実際に動かしながら理解を深めることを目的とする。また、現代の電子システムが抱える課題点についても学び、これを解決するためには今後どのような研究をなすべきか、その理解も目指す。さらに、様々な技術を融合して形成される電子システムについて、他学科の学生とグループディスカッションを通して理解を深めることで、学問の融合や異分野コミュニケーションの大切さについても気づきを期待する。
目的 Objectives
本講義は、電子システム工学に欠かせないマイコンやセンサに実際に触れながら、計測制御および情報処理技術などにより形成される電子システムを理解することを目的とする。本学科におけるディプロマ・ポリシー『自然と人間、社会に対する幅広い教養を持ち、電子システム工学分野の枠を超えて横断的にものごとを俯瞰できる能力』を身につける科目である。また、先進工学部における『融合・コミュニティ双方向教育』に該当する科目であり、横断的・共創的な教育を目的とする。
到達目標 Outcomes
1 マイコンの構成要素を理解でき、インターフェースの役割とプログラムが動く仕組みが理解できる。
2 各種センサー動作原理を知った上で、実際にマイコンと接続し使用することができる。
3 マイコンを制御するプログラムについて理解ができる。
4 グループディスカッションを通して理解を深めることで、学問の融合や異分野コミュニケーションの大切さが理解できる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
各自のノートPCを持参すること。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation
-

準備学習・復習 Preparation and review
準備学習:毎回の授業前に該当する回のLETUS資料を読んで1時間程度予習して下さい。
復習:授業で扱った内容やプログラムについて復習し、レポート課題などを解いてください。 (1時間程度)
成績評価方法 Performance grading policy
レポート課題 60%
授業における積極的・協調的態度 40%
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
授業内で使う資料等はLETUSにて提示する。
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
授業内で使う資料等はLETUSにて提示する。

授業計画 Class plan
1 ガイダンス、班決め、電子システム工学についての概論

2 マイコンの動作原理についての説明、プログラミング環境インストール作業

3 インターフェースの概念の理解、シリアル通信の概念の理解、PCとマイコンとの接続演習

4 Light Emitting Diode(LED)の基礎原理の説明、マイコン上LEDの点灯試験

5 センサーを使った演習1

6 センサーを使った演習2

7 1〜7までのまとめ

8 基礎的な電子システム構築の演習(グループディスカッション)

すべての履修学生に対して、半数以上の授業回を対面で受講することを求める。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
-
教育用ソフトウェア Educational software
-
-

備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N