シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
コンピュータシステム1
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Computer System 1
授業コード Class code
9981312
科目番号 Course number
81ICCOE201

教員名
植木 祥高
Instructor
Yoshitaka Ueki

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜1限
Class hours
1st Period on Thursdays

開講学科・専攻 Department
先進工学部 電子システム工学科

Department of Applied Electronics, Faculty of Advanced Engineering
単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
コンピュータの動作原理について基礎的な事項を理解し,IT,エレクトロニクス分野の基盤となる技術について学ぶ.今後の企業活動,特に電子機器を使用する幅広い企業分野において大いに役立つ.
目的 Objectives
本学科のディプロマ・ポリシーに定める,『基礎学力を基盤とした発展性を有する専門知識』を修得する.
到達目標 Outcomes
「授業計画」の各項目について理解し,応用できるようにする.
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
「論理回路」の内容を理解しておくこと.
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/-
理解度チェックテストを授業中に行う.LETUSに接続するコンピュータやモバイル端末を持参すること.

準備学習・復習 Preparation and review
教科書とLETUS上の授業資料に目を通しておくこと.
授業で学んだ知識を教科書,授業資料,ノート, LETUSコンテンツを用いて確認すること.
成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価:講義で示した事例を中心にして出題.
成績評価(100点満点)は60点以上を合格.
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
「コンピュータアーキテクチャ」(著)坂井修一,(出版社)コロナ社
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
コンピュータアーキテクチャに関する書籍を参考にすること.

・コンピュータアーキテクチャ (情報工学レクチャーシリーズ) 成瀬 正 (著)



授業計画 Class plan
1.  オリエンテーション,教科書・参考書の紹介
  (準備学習) LETUS上の第1回授業資料を読んでおく

2.  コンピュータの構造
  (準備学習) LETUS上の第2回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

3.  データの表現と演算 #1
       (教科書範囲)1.1 ディジタルな表現
  (準備学習) LETUS上の第3回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

4. データの表現と演算 #2 
       (教科書範囲)1.1 ディジタルな表現 〜 1.3 計算のサイクル
  (準備学習) LETUS上の第4回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

5. メモリアーキテクチャ
       (教科書範囲)第2章 データの流れと制御の流れ
  (準備学習) LETUS上の第5回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

6. 命令セットアーキテクチャ #1
       (教科書範囲)第3章 命令セットアーキテクチャ
  (準備学習) LETUS上の第6回授業資料と教科書を読んで理解しておく。[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて確認する。[1時間]

7. 命令セットアーキテクチャ #2
       (教科書範囲)第3章 命令セットアーキテクチャ
  (準備学習) LETUS上の第7回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

8. 命令セットアーキテクチャ #3
       (教科書範囲)第3章 命令セットアーキテクチャ
  (準備学習) LETUS上の第8回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

9. パイプライン処理
       (教科書範囲)第4章 パイプライン処理
  (準備学習) LETUS上の第9回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

10. キャッシュと仮想メモリ#1
       (教科書範囲)第5章 キャッシュと仮想記憶
  (準備学習) LETUS上の第10回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

11. キャッシュと仮想メモリ#2
       (教科書範囲)第5章 キャッシュと仮想記憶
  (準備学習) LETUS上の第11回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

12. 命令レベル並列処理とアウトオブオーダ処理 #1

       (教科書範囲)第6章 命令レベル並列処理とアウトオブオーダ処理
  (準備学習)LETUS上の第12回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習)授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

13. 命令レベル並列処理とアウトオブオーダ処理 #2
       (教科書範囲)第6章 命令レベル並列処理とアウトオブオーダ処理
  (準備学習) LETUS上の第13回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

14. 入出力と周辺装置
       (教科書範囲)第7章 入出力と周辺機器
  (準備学習) LETUS上の第14回授業資料と教科書を読んで理解しておく[1時間]
  (復習) 授業で学んだ知識を教科書,ノートを用いて復習する[1時間]

15. 到達度評価
  第1回授業から第14回授業までの内容の理解度を試験により評価する

※ 留意事項
すべての履修学生に対して、半数以上の授業回を対面で受講することを求める.



担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
担当教員のコンピュータ・情報工学に係る実務経験に基づき,本授業を進める.
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N