|
教員名 : 菊池 喜昭
|
科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
地盤強化改良工学
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Ground Reinforcement and Improvement
授業コード Class code
9976326
科目番号 Course number
76CEPRI317
教員名
菊池 喜昭
Instructor
Yoshiaki Kikuchi
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
金曜2限
Class hours
Friday, 2nd Period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部 社会基盤工学科
Department of Civil Engineering, Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
宅地、高層ビル、貯蔵タンク等の産業施設、鉄道・道路・港湾・空港等の交通施設、河川・海岸堤防等の建設において、構造物の大規模化や地震・洪水等に対する防災性能の要求の高度化にともない、地盤改良工法が欠かせないものとなってきている。本講義では、地盤の沈下と破壊,盛土の施工と安定性,さまざまな地盤改良工法,補強土工法,基礎工法を解説する。
目的 Objectives
本講義は社会基盤工学科の材料・地盤分野の幅広い基礎知識を修得を目的とする。
[到達目標]土木工学における地盤強化改良工学に関する知識を身につけることを到達目標とする。 到達目標 Outcomes
到達目標 は,下記の主として関連する学習・教育目標に基づいている.
社会基盤工学科が定める学習・教育目標との関連: 目標(B) 土木工学のすべての主要専門分野(構造・材料,地盤,水理,環境・情報,計画)の基礎知識を習得するとともに,応用できるようになる. 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
すべての授業を対面で実施する.すべての履修学生は、半数以上の授業回を対面で受講すること.
「土質力学1,2」の知識を前提として講義する.もし,「土質力学2」を履修していない場合には,独習することが強く望まれる. アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/-
-
準備学習・復習 Preparation and review
準備学習では,事前に配布するプリントとシラバスの講義内容の範囲を踏まえて1時間30分程度の予習をし,どのようなことがわからないか,疑問かを整理しておくこと.
講義終了後は,1時間30分程度,各回の講義内容を十分復習し、各地盤改良工法の原理・設計法・施工法について説明できるようにしておくこと。 成績評価方法 Performance grading policy
小テストを4回実施し,課題に対するレポートを2回課す.
成績は小テスト80%,課題のレポート20%の割合で評価する.各回の課題はすべての問題に正答したときにのみ得点となる. 小テストの追試は原則として実施しないが,特定の条件を満たす学生に対しては実施する場合がある.追試を行う場合は,は最終の授業の後に行う. 特定の条件とは,以下の2項目の両方を満たしていることとする. 1.小テストを受けられない正当な理由があって,1回以上小テストを受験していないこと. 2.4回目の小テストまでの合計点と課題の評価点の合計が,追試開始時点で40点以上60点未満であること. なお,追試を受けた場合の評価点の最高点は60点とする. [フィードバックの方法] 小テストと課題については,解答を返却する.小テストについては,返却時に解説を行う. 講義内容に関する質問は随時受け付ける. 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
①参考書
特に指定はしないが,関連する本は地盤工学会から多く出版されているので,参照できる. ②その他資料 講義に用いる資料は理大e-learning system(LETUS)を通じて提供する. 授業計画 Class plan
すべての授業を対面で実施する.すべての履修学生は、半数以上の授業回を対面で受講すること.
1 地盤工学の実務への適用例と地盤強化改良工学の役割 I 土質力学が地盤工学にどのように使われているかを説明できる. 2 地盤工学の実務への適用例と地盤強化改良工学の役割 II 地盤強化改良工学の必要性を説明できる. 3 土質力学の地盤工学への適用 I 地盤の破壊 地盤の破壊による基礎の支持力を説明できる. 4 土質力学の地盤工学への適用 II 基礎の沈下 基礎がどのようにして沈下するかを説明できる. 5 土質力学の地盤工学への適用 III 基礎の支持力 支持力計算手法の違いを説明できる. 6 土質力学の地盤工学への適用 IV 斜面と盛土の安定 斜面と盛土の安定計算ができる. 7 浅い基礎と深い基礎 Ⅰ 浅い基礎の許容支持力の考え方を説明できる. 8 浅い基礎と深い基礎 Ⅱ 深い基礎の鉛直支持力を計算できる. 9 浅い基礎と深い基礎 Ⅲ 杭の軸直角方向の抵抗力を計算できる. 10 地盤改良Ⅰ 地盤改良を必要とする地盤,地盤改良の種類と原理を説明できる 11 地盤改良Ⅱ バーチカルドレーン工法を説明できる 12 地盤改良Ⅲ サンドコンパクションパイル工法を説明できる 13 地盤改良Ⅳ 深層混合処理土工法を説明できる その他の処理土工法を説明できる 14 補強土工法Ⅰ 補強土の原理が説明できる 15 補強土工法Ⅱ 補強土工法による新しい擁壁構造を説明できる 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
国内研究機関の研究員(地盤工学系)の勤務実績を活かし土質力学について講義する。
教育用ソフトウェア Educational software
-
-
備考 Remarks
特になし
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
N
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N
|