シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
鉄筋コンクリート構造(社)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Reinforced Concrete Structure
授業コード Class code
994A038
科目番号 Course number
4aSMSTE305

教員名
今本 啓一、勝木 隆洋、島川 孝志、宮﨑 嘉生
Instructor
Yoshio Miyazaki, Keiichi Imamoto, Takahiro Katsuki, Takashi Shimakawa,

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
水曜6限
Class hours
水曜6限

開講学科・専攻 Department
工学部 建築学科 夜間主社会人コース

Department of Architecture (Extended Learning Course), Faculty of Engineering
単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
鉄筋コンクリート構造の基礎知識として、歴史、基本原理、構成する材料の性質を学ぶ。
鉄筋コンクリート構造の設計の基本となる、柱・梁部材の設計法について学ぶ。
目的 Objectives
鉄筋コンクリート建物の各部材に生じる応力に対して、どのような原理に基づいて抵抗しているのかを知り、鉄筋コンクリート建物に求められる安全性について理解する。
到達目標 Outcomes
1. 鉄筋コンクリート構造の特徴および基本原理について説明できる。
2. 鉄筋コンクリート構造を構成する材料の役割、性質について説明できる。
3. 鉄筋コンクリート建物を構成する部材に対して基本的な設計ができるようになる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test
-

準備学習・復習 Preparation and review
各回の授業前に、LETUSで公開する授業スライドに目を通しておくこと
各回の授業で実施するチェック問題、演習問題をよく理解すること
成績評価方法 Performance grading policy
・小テスト30%、期末学力考査70%の割合とし、加えて授業の取り組み姿勢を考慮して評価を行う。
・小テストは、第5回、第8回、第11回で実施し、各項目の理解度を確認する。
・期末学力考査により、授業全体の理解度を確認する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials

授業計画 Class plan
<第1回>
・ガイダンス:この講義で扱う範囲、到達目標と評価方法について説明。
・鉄筋コンクリート構造の発展と歴史
・地震被害と鉄筋コンクリート造
・各種鉄筋コンクリート構造システム
<第2回>
鉄筋コンクリート構造の特徴、基本的性質
・鉄筋コンクリート構造の基本原理、長所と短所
・鉄筋とコンクリートの性質、役割
<第3回>
材料の応力度とひずみ度、断面の性能
・材料試験について
・応力度とひずみ度、許容応力度
・軸応力度、曲げ応力度、せん断応力度
<第4回>
軸力を受ける鉄筋コンクリート柱
・軸力だけを受ける柱の部材性能と設計法  
<第5回>
曲げモーメントを受ける鉄筋コンクリート梁(1)
・曲げによる断面の変形、ひずみ、応力度力
・断面の力のつり合い              
<第6回>
曲げモーメントを受ける鉄筋コンクリート梁(2)
・部材の設計法
・曲げひび割れモーメント
・許容曲げモーメント
<第7回>
曲げモーメントを受ける鉄筋コンクリート梁(3)
・曲げモーメントを受ける部材の許容応力度設計
<第8回>
曲げモーメントと軸力を受ける鉄筋コンクリート柱(1)
・断面の力のつり合い
・曲げひび割れモーメント、曲げ終局モーメント
・軸力が曲げ終局モーメントに及ぼす影響
<第9回>
曲げモーメントと軸力を受ける鉄筋コンクリート柱(2)
・許容曲げモーメント
・部材の設計法について
<第10回>
曲げモーメントと軸力を受ける鉄筋コンクリート柱(3)
・曲げモーメントと軸力を受ける部材の設計
<第11回>
せん断力を受ける鉄筋コンクリート部材(1)
・せん断力による部材のひび割れ
・せん断破壊
・せん力の伝わり方
<第12回>
せん断力を受ける鉄筋コンクリート部材(2)
・せん断応力度
・せん断ひび割れ強度、せん断終局強度
・許容せん断力
<第13回>
せん断力を受ける鉄筋コンクリート部材(3)
・許容応力度設計
・終局強度設計
<第14回>
・第1回〜第13回のまとめ
<第15回>
・学力考査
※授業の進捗により、授業内容は前後する場合があります


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
建設会社の構造設計部に勤務。構造設計業務に20年以上携わっている。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N