シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
微分積分2
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Differential and Integral Calculus 2
授業コード Class code
9942113
科目番号 Course number
42ONMAT107

教員名
武隈 侑也、小林 徹平
Instructor
Teppei Kobayashi

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜4限、火曜5限
Class hours
Tuesday, the fourth period

開講学科・専攻 Department
工学部 工業化学科

Department of Industrial Chemistry, Faculty of Engineering
単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義/演習

Lecture/Seminar
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
② [対面]ハイフレックス型授業/ [On-site] Hybrid-Flexible format (must include 50%-or-more classes held on-site)

概要 Description
多変数関数の微分法と積分法また微分方程式について, 4限の授業は講義形式で, 5限の授業は演習形式で学習する.15回目の授業では到達目標の達成度を確認する.
目的 Objectives
工業化学における様々な課題を定量的に扱うには数学の知識が必要である.その中でも線形代数学と共に基礎となるのが微分積分学である.微分積分2では,微分積分1の基礎の上にたち,多変数関数の微分積分学を理解し計算できることと微分方程式が解けるようになることを目的とする.

この科目の履修によって,数学に関する基礎的な知識やそれを習得するための技法を利用して論理的に思考する能力を身につける.
到達目標 Outcomes
1. 多変数関数の基礎的な微分を習熟し、その応用問題を解くことができること。
2. 重積分を求めることができること。
3. 基礎的な微分方程式を解くことが出来ること。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
微分積分1を理解していることを前提に授業を行う.理解が不十分な人は自分で勉強しておくこと.
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
-
-

準備学習・復習 Preparation and review
数学演習を活用し,講義に対応する部分の問題を解けるようにすること.
成績評価方法 Performance grading policy
中間試験が成績全体の30%、レポートが成績全体の20%、到達度評価試験が成績全体の50%、以上の合計により成績評価をする。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
授業中に紹介する.

授業計画 Class plan
1. 多変数関数とその極限

多変数関数とその極限について学習する.

2. 多変数関数の微分(その1)

偏導関数と合成関数について学習する.

3. 多変数関数の微分(その2)

全微分とその応用例について学習する.

4. 多変数関数の微分(その3)

多変数関数のテイラーの定理について学習する.

5. 多変数関数の微分(その4)

陰関数定理について学習する.

6. 多変数関数の微分(その5)

多変数関数の極値問題を学習する.

7. 多変数関数の積分1

重積分の定義を学習する.  

8. 多変数関数の積分2

累次積分の計算方法を学習する.演習の時間も用いて練習する.

9. 多変数関数の積分3

重積分における変数変換について学習する.

10. 多変数関数の積分4

広義重積分について学習し,実際に計算ができるようになる.

11. 多変数関数の積分4

3重積分について学習し,実際に計算ができるようになる.演習の時間には3重積分の変数変換について学習する.

12. 微分方程式1

微分方程式のガイダンスの授業である.演習の時間に変数分離型の微分方程式と同次型微分方程式の解法を学習し、その演習を行う.

13. 微分方程式2

1階線形微分方程式を学習とその演習を行う.

14. 微分方程式3

2階線形微分方程式を学習とその演習を行う.

15. 到達目標の達成度の確認

ここまで学習した内容の問題を解くことができる.

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
-
教育用ソフトウェア Educational software
-
-

備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
Y