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教員名 : 藤江 智也
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
栄養と健康
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Nutrition and Health
授業コード Class code
993K132
科目番号 Course number
3aBPHES221
教員名
市原 学、藤江 智也
Instructor
Tomoya Fujie, Gaku Ichihara
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
月曜3限
Class hours
Monday 3rd Period
開講学科・専攻 Department
薬学部
Faculty of Pharmaceutical Sciences 単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 履修形態 Course form
薬学科:必修 生命創薬科学科:選択
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
② [対面]ハイフレックス型授業/ [On-site] Hybrid-Flexible format (must include 50%-or-more classes held on-site)
概要 Description
国民の健康維持・増進のための疾病予防・保健衛生・食品衛生および環境保全など,広範囲にわたる公衆衛生の業務は薬学と社会の接点であり,これを学ぶ「栄養と健康」は衛生薬学の重要な構成部分である。
本講義は医薬品のみならず食品・化粧品,あるいは環境化学物質に関する諸問題を解決し,国民の健康維持・増進に貢献したいと考える薬学生への受講を勧めたい。 「栄養と健康」では, 第一に,人の健康に不可欠な栄養素の役割,体内動態,摂取基準,疾病との関わりを学ぶ。 第二に,食品とその機能について,食品の変質とその防止(保存)方法,特別用途食品と保険機能食品を学ぶ。 第四に,食品衛生について,その法的規制を学ぶ。 第三に,食中毒と食品汚染について,それらの原因と健康への影響,予防方法を学ぶ。 目的 Objectives
薬学分野では衛生薬学領域で活躍する人材の育成も重要である。
医薬品のみならず食品,化粧品,あるいは環境化学物質に関する諸問題解決など,人々の健康の維持・増進に大きな役割を果たし,活躍することが期待されている。 国民の健康維持・増進のための疾病の予防,保健衛生,食品衛生,環境保全など広範囲にわたる公衆衛生の研究・実務に係る業務は薬学と社会の接点であり,これを学ぶ「栄養と健康」は衛生薬学の重要な構成部分である。 本講義の目的は,食品の栄養機能が,人の健康や疾病予防・治療にどのように関わるのかを理解するために,栄養素,食品機能と食品衛生,食中毒と食品汚染について基本的知識を修得する。 以上,人の健康の維持・増進に不可欠な食品衛生を理解し,疾病予防と健康増進に貢献するための基礎を身につけることである。 到達目標 Outcomes
環境と人の関わりから健康を理解し,疾病予防と健康増進に貢献するための基礎を身につける。また,食生活が健康に与える影響を科学的に理解し、健康維持・増進、疾病治療に貢献するために、栄養,食品機能、食品衛生に関する基本的事項を説明できる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 関連する卒業認定・学位授与の⽅針(薬学部のみ)
薬学科:DP1、DP2、DP3、DP4、DP5 生命創薬科学科:DP1、DP3、DP4、DP5
履修上の注意 Course notes prerequisites
「栄養と健康」では、物理・化学・生物の基礎が十分に理解できていること前提に講義を実施ので、よく復習しておくこと。
薬学科では、本科目で習得した知識をもとに、「衛生薬学実習(3年前期、必修)」を実践することになるので、よく復習すること。 生命創薬科学科では、「生活環境と健康(環境衛生学、3年前期)」「集団の健康と疾病予防(公衆衛生学、3年前期)」「化学物質の生態影響(毒性学、3年後期)」「裁判化学(3年後期)」とシリーズで履修することを推奨する。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
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準備学習・復習 Preparation and review
授業計画を参照すること。受講後にはノートと教科書を照らし合わせて復習すること。
成績評価方法 Performance grading policy
出席状況を前提として,到達度評価の成績(100%)で評価することを原則とする。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
コンパス衛生薬学 改訂第4版 健康と環境(南江堂)
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
必携・衛生試験法 改訂第4版(金原出版)
衛生薬学 改訂第4版 基礎・予防・臨床(南江堂) 授業計画 Class plan
第1回 衛生薬学概論[講義]
担当教員:藤江 智也 授業内容:この講義の概要 第2回 五大栄養素[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:五大栄養素(糖質,タンパク質,脂質,ビタミン,ミネラル)の性質,機能について学習する。 第3回 五大栄養素[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:五大栄養素(糖質,タンパク質,脂質,ビタミン,ミネラル)の性質,機能について学習する。 第4回 栄養素の消化・吸収・代謝[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:五大栄養素(糖質,タンパク質,脂質)のそれぞれについて,消化・吸収・代謝の体内動態を学習する。 第5回 栄養素の栄養的価値、エネルギー代謝[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:栄養素の生体内における利用およびその評価法について学習する。 第6回 日本人の食事摂取基準,国民健康・栄養調査,疾病治療における栄養療法[講義] 担当教員:市原 学 授業内容:日本人の栄養摂取に関する現状とその過不足による疾病、およびそれらの改善に向けた国の方針・施策について学習する。 第7回 特定用途食品・保健機能食品[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:特別用途食品と保健機能食品について学習する。 第8回 食品の変質[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:食品の変質(褐変,腐敗)のプロセス,およびそれによる生体影響を学習する。 第9回 食品成分由来の発がん物質[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:食品由来の発がん物質について学習する。 第10回 食品添加物[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:食品の品質を改善するために含まれる食品添加物の用途・性質・法的規制を学習する。 第11回 食品衛生に関わる法的規制[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:食品衛生に関わる法律(健康増進法,食品衛生法,食品安全基本法,食品表示法など)について学習する。 第12回 食中毒[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:日本における食中毒の現状と,原因物質の種類・特徴について学習する。 第13回 食中毒[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:日本における食中毒の現状と,原因物質の種類・特徴について学習する。 第14回 食品汚染[講義] 担当教員:藤江 智也 授業内容:食品成分由来の発がん物質および食品を汚染している化学物質の実例とその影響について学習する。 第15回 まとめ[講義、試験] 担当教員:藤江 智也 授業内容:本講義を総括する。 SBOsコード(薬学部薬学科のみ 2023年度以前カリキュラム適用者対象)
第1回
D1-3-1-1 D1-3-1-6 D1-3-1-7 D1-3-1-8 第2回 D1-3-1-1 D1-3-1-3 D1-3-1-4 第3回 D1-3-1-1 D1-3-1-3 D1-3-1-4 第4回 D1-3-1-1 D1-3-1-3 D1-3-1-4 第5回 D1-3-1-2 D1-3-1-3 第6回 D1-3-1-2 D1-3-1-3 第7回 D1-3-1-3 D1-3-1-5 第8回 D1-3-1-6 D1-3-1-7 D1-3-1-8 第9回 D1-3-2-1 D1-3-2-2 D1-3-2-3 第10回 D1-3-2-5 第11回 D1-3-2-6 第12回 D1-3-2-7 第13回 D1-3-3-1 D1-3-3-2 第14回 D1-3-3-1 D1-3-3-2 第15回 D1-3-2-4 D1-3-3-3 学修事項(薬学部薬学科のみ 2024年度以降カリキュラム適用者対象)
E-2-1-1
E-2-1-2 E-2-1-3 E-2-1-4 E-2-1-5 E-2-1-6 E-2-2-1 E-2-2-1 E-2-2-10 E-2-2-2 E-2-2-3 E-2-2-4 E-2-2-5 E-2-2-6 E-2-2-7 E-2-2-8 E-2-2-9 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
原則として対面にて実施する。教員の出張等に伴って授業形態を変更する場合は,LETUS等で周知するので確認すること。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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