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教員名 : 須田 学
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
数学科教育論1
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Theory of Mathematics Education 1
授業コード Class code
9921AU7
科目番号 Course number
T1SBMAE301
教員名
須田 学
Instructor
Manabu Suda
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
土曜6限
Class hours
Saturday 6 period of time
開講学科・専攻 Department
理学部第二部(教職科目)、理学部第二部 数学科
A course of teacher education, the Faculty of Science Division Ⅱ Department of Mathematics, Faculty of Science Division Ⅱ 単位数 Course credit
2.0単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
数学科における教育目標,育成を目指す資質・能力を理解し,中学校の学習指導要領数学編に示された学習内容について,背景となる学問領域と関連させて理解を深めるとともに,様々な学習指導理論を踏まえ,教科教育の理念指導,指導内容,指導法,評価方法等について学び,教科指導力の基礎を培う。
目的 Objectives
中学校数学科教員に必要な学習指導に関する基礎的かつ応用的な知識と指導法を身に付ける。
到達目標 Outcomes
(1)資質・能力の育成の観点から中学校の数学科の学習指導要領における目標及び指導の内容について理解を深める。
(2)数学科の学習指導要領解説の内容の取り扱いや,学力調査の結果等をもとに数学指導上の留意点を理解する。 (3)評価基準をもとに数学科の学習評価の考え方の理解を深める。 (4)数学科教育の意義を理解し,数学科教員としての必要な知識と指導力を身に付ける。 (5)数学の専門的知識・技能を生かし,ICTを活用した数学科教育を通して,科学技能の大切さや有用性について指導できるとともに,生徒の人間形成にも資するための実践的指導力を身に付ける。 (6)数学科教員としての生き方を探求し,自らのキャリアを形成していくための資質や能力を身に付ける。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
遅刻,欠席,忌引き等は原則として事前に連絡すること。
欠席が多い場合には単位は認めない。 大学で対面の講義を受ける際にも,LETUSやZoom等による オンラインコンテンツを利用する可能性があるので, インターネットに接続でき, カメラ・マイク・スピーカー・キーボードを備えた ノートパソコン等の端末を準備すること。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/グループワーク Group work
授業で小テストまたは課題提出を実施。グループワーク,学習指導案作成も実施。
準備学習・復習 Preparation and review
授業中の指示に従い準備学習,復習をしっかりすること。
成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価試験の得点,小テスト,提出課題(グループワーク,学習指導案作成など),授業への取り組み状況を総合して評価する。
到達度評価試験(対面) 40%,小テスト・提出課題 60%。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
中学校学習指導要領(平成29年公示)解説 数学編,文部科学省,日本文教出版,2018,978-4536590129
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
・中学校の数学の教科書(各出版社)※中1,中2,中3
・「数学科指導法」(東京理科大学教職教育センター) ・「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 数学編・理数編」(文部科学省) ・「高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 理数編」(文部科学省) 授業計画 Class plan
1.学習指導要領
数学学習及び数学教育の意義や目標を理解することができる。 2.数学の見方・考え方,数学のよさ(1) 問題を解くとはどのようなことか,数学の問題解決に関して考え,理解することができる。 3.数学の見方・考え方,数学のよさ(2) 論理的に考えるとはどのようなことか,数学や論理学の立場から理解することができる。また,数学的に考えることについて理解できる。 4.図形を作図する(1) いくつかの基本作図について理解し,作図された図形の性質を知る。 5.図形を作図する(2) 基本作図を複数利用することにより,様々な図形を作図し,図形の性質についての理解を深める。 6.図形領域についての内容分析 図形領域について,ねらいと内容分析をするとともに,作図で得た図形の性質をもとに,指導法について検討し理解を深める。 7.空間図形についての内容分析(1) 具体的な例をもとに空間図形のついての理解を深める。 8.空間図形についての内容分析(2) いろいろな空間図形の性質についての理解を深めえるとともに,指導法について検討する。 9.数と式についての内容分析(1) 数と式の領域において,生徒の間違いやすい部分や式の意味の理解が困難な所を分析し,指導に役立てる。 10.数と式についての内容分析(2) 数と式について,ねらいと指導内容を分析するとともに,指導方について具体的に検討し理解を深める。 11.関数やグラフについての内容分析(1) 社会生活の中で,関数関係にある2つの量はどのようなものがあるか,2つの量の関係をどのように数式化でき,そのグラフはどうなるかを考えることより,理解を深める。 12.関数やグラフについての内容分析(2) 関数やグラフについて,ねらいと指導内容を分析をするとともに, 指導法について具体的に理解を深める。 13.確率・データの分析についての内容分析(1) 社会生活の中で,確率の考えがはどのようなものがあり,どのように利用されているかを調べ,確率の意味や有用性についての理解を深める。また,多くのデータをどのように整理するのが良いかを調べ,理解を深める。 14.確率・データの分析についての内容分析(2) 確率・データの分析について,ねらいと指導内容を分析するとともに,指導法について具体的に理解を深める。 15.到達度評価試験【対面での実施】 到達度評価及び解説 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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手書きで記入した課題をPDFファイル1つにまとめてLETUSで提出できるよう準備。
例:Adobe Scan,Adobe Acrobatの利用 GRAPES,GeoGebra,Excel,Wordなども利用(授業中に指示)。 備考 Remarks
講義において,コンパス・定規(作図の場面)を使う回がある。
日程の予定は初回授業時に提示。 対面での講義ができないときは, 同期オンラインまたは非同期オンラインでの講義に切り換えることがある(半数は超えない)。 予定変更時は,LETUSのアナウンスメントで連絡。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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