シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
修士研究1B 藤井研
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Advanced Seminar in Management 1B
授業コード Class code
998FB75
科目番号 Course number
86GRRES502

教員名
(担当未登録)
Instructor
Haruyuki Fujii

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
集中講義
Class hours
Mondays 5, and Intensive

開講学科・専攻 Department
経営学研究科 経営学専攻

Department of Management, Graduate School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
卒業研究(研究指導)

Graduation research(Research Guidance)
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
IDMのデザインは「よりよく生きるために何ができるかを問い、問いに対する答えを生み出す活動」である。論理的な思考、直感的な洞察、直観的なひらめき、多様な要求を止揚し、有形か無形を問わず、自らが動いて具体的に表現するものである。

修士研究ではIDMのデザインの研究的実践と実践的研究を二重螺旋構造のように連携させて並行する。デザインに関する理論や実践例を踏まえ、自分自身のIDMデザインを遂行するとともに、そのプロセスを研究対象とする。
目的 Objectives
経営学研究科のディプロマ・ポリシーに定める知識と能力に関連して、下記の知識と能力を修得する
  • 経営をデザインとして捉える高度な専門知識。
  • 経営をデザインとして捉えて探究する研究能力。
  • 修得した高度な専門知識・研究能力と教養をもとに、自ら課題を発見・設定し、解決する能力。
  • 正しい倫理観を持ちつつ、修得した高度な専門知識・研究能力と教養をもとに、積極的に他専門分野あるいは異文化に属する人々と協働できる能力。

そのために、社会に貢献するプロジェクトを、当事者意識をもって、能動的に遂行することを通し、IDMのデザインが要求する下記の能力などを高める。
  • 「自ら設定したテーマに関して、専門知識を社会で活用できる能力」
  • 「失敗を恐れずに、失敗から学ぶ柔軟な姿勢 」
  • 「クリエイティブ・コンフィデンスを多様な形式で表現する能力
  • (具体的課題によっては)「デジタル技術を用いた問題解決を先導する能力」
  • プロジェクトの遂行におけるデザインの認知過程(為したこと・観たこと・考えたことなど)を、逐次、厚く豊かに記録し、内省し、プロジェクトにフィードバックする、構成的方法を実践する。

研究室に特化した目的
  • 構成的方法と複人称研究を実践する能力を鍛錬すること
  • 自分ごととして参画できるものごとのデザインに取り組むこと
  • デザインの思考過程を観察・省察・内省・構想することを繰り返しながら課題を遂行すること
  • デザインにおける自分や仲間の思考過程を理解して説明すること
  • 記号(言語、図式、数理)と意味(実体、概念)の関係を意識すること
  • 心身を使いこなし、五感と直観をとおしてものごとを知ること
  • 記号による表現や記号表現の操作を駆使すること

東京理科大学「専門教育の目標」の、特に、専門知識を活用し、新たな課題を発見し、他者と協働して主体的に取組み、専門分野の壁を超え、高い倫理観を持って共創し、独自の視点と柔軟な思考で新たな価値を創出する能力を発揮して実践しているものごと学術的に議論する能力を鍛錬する 。


到達目標 Outcomes
IDMデザインの体系の一部を構築し、学術論文として発表する。加えて、構築したものごとの意義を実践を通して実証する。

卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
履修上の注意 Course notes prerequisites
定期的に開催するゼミは各人の活動報告とそれに関連する議論を行なう場である。
各人の研究的実践と実践的研究は指導教員と相談しつつ各自が進める。

下記の場合、真摯に学修する意志がないとみなし、 不合格とする
  • 欠席が4コマに達した場合(注;事前に届出のある病欠、公欠はカウントしない)
  • 授業中に授業とは関係ないゲーム、YouTube鑑賞、SNSによるコミュニケーションなどをしていることが発覚した場合
  • 剽窃、捏造などの不正が発覚した場合(既存のものごとをクレジットを明示して真似ることは推奨する)
  • 出欠確認において不正をした場合(例;代返、学外ネットワークからの出席申請など)

アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/フィールドワーク Practice/Fieldwork/実習 Practical learning
-

準備学習・復習 Preparation and review
毎回のゼミにおいて、研究的実践と実践的研究の進捗報告の報告と指定された課題に対する発表を行なうべく、活動や準備を進めること。
成績評価方法 Performance grading policy
定期的な研究的実践と実践的研究の進捗状況の報告(50%)
期末に提出する調査研究報告書(50%)(注;学術誌もしくは査読を伴う学会発表に投稿した論文をこれに代えることができる)

  • 原則として、4回以上欠席の人は履修放棄として評価するので単位は取得できない。
  • 詳細は授業開始時のガイダンスで説明する。

要求する提出物に遅刻提出や未提出がある場合には、課題ごとの素点の合計に対して、遅刻提出・未提出1回につき0.9〜0.99の係数を乗じる
例えば、課題Aの提出物が5つあり、1つが未提出(仮に係数を0.9とする)であり、提出された4つの提出物の素点合計が80点であるとき、課題Aの成績は72点(80 x 0.9)となる。

授業に欠席や遅刻をした場合(公欠や配慮すべき理由がある場合を除く)、授業貢献と最終報告書の評点の合計に、欠席又は遅刻 1回につき一定の係数を乗じる



学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
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書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
教科書・参考図書は課題の進捗に応じて、適宜、紹介する。


授業計画 Class plan
毎回、各自の研究的実践と実践的研究のプロセスや進捗状況を、主として、構成的方法(生成・具現化、観察・分析、構想の繰り返し)の観点から、議論する

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
一級建築士の資格を有し、企業にて建築プロジェクト、技術開発の実務に10数年携わった経験がある。また、北海道函館市、沖縄県伊是名村(課題の想定地域)の地域創成に携わってきている。これらから得られた理論知、技術知、実践知を教導する。
教育用ソフトウェア Educational software
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テーマによっては下記のソフトウェアを利用する場合がある
Applications by Adobe
Blender + Python (free)
Rhinoceros + Grasshopper (TBA)

備考 Remarks
  • 指導教員との相談は原則として対面で行なう。事前にアポイントメントを取ることが好ましい。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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