シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
メディアインタラクションデザイン
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Media Interaction Design
授業コード Class code
9989F34
科目番号 Course number
89DMDTH304

教員名
高島 健太郎
Instructor
Kentaro Takashima

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
月曜2限、月曜3限
Class hours
Monday - 2nd,3rd

開講学科・専攻 Department
経営学部 国際デザイン経営学科

Department of International Design Management, School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
  • 本講義では前期開講のDesign Thinking (Basic)の発展的・補足的内容を扱う.製品・サービスの開発手法としてのd.school式デザイン思考に興味を持ち,さらに関連知識を学びたい・実践経験を積みたいと考えているモチベーションの高い学生の受講を推奨する.
  • デザイン思考に関連する手法およびマインドセットについてDesign Thinking (Basic)で扱えなかった内容の講義を行う.d.school式デザイン思考以外のデザインの考え方やAIとの関連など最近のテーマについても扱う.
  • デザイン思考の考え方に則ったビジネスプラン提案プロジェクトを行う.より受講者の興味に沿ったテーマを設定し,自分事として取り組めるようにする.また提案内容を深められるようにDesign Thinking (Basic)では実施が難しかった教員・TAによるメンタリングを行う.
  • 本シラバスの内容に関して変更が生ずる場合は初回ガイダンスで説明する.受講希望者は必ず出席すること.
目的 Objectives
  • デザイン思考の手法とマインドセットへの理解を深め・活用する力を養う.Design Thinking (Basic)の内容をさらに発展させ,学科が目標とする高度な問題発見・定義・解決能力を獲得を目指す.デザイン思考プロジェクトでの実践を通じて,講義で得た様々な知識を統合し,実社会の問題解決に活用する能力を高める.
  • これにより学科のディプロマポリシーにて定められている3「オープンなマインドを持ちグローバルな視点と多様性を尊重し失敗を恐れずに失敗から学ぶ柔軟な姿勢を身につけている」,5「クリエイティブ・コンフィデンスを有しそれを多様な形式で表現する マインドおよびスキル知識を身につけている 」の達成に寄与する.
  • また東京理科⼤学「専⾨教育の⽬標」における「専⾨知識を活⽤し、課題を論理的・批判的に考える能⼒」「新たな課題を発⾒し、他者と協働して主体的に解決に取り組み、専⾨分野の壁を越えて共創できる能⼒」「独⾃の視点と柔軟な思考で新たな学問やイノベーションを創出する能⼒」の獲得に寄与する.
到達目標 Outcomes
  • 社会の身の回りの課題に対してデザイン思考が提唱するマインドセットと高度なデザインリサーチ・プロトタイピング手法を用いて有用性,経済的実現性,技術的実現性のバランスが取れた解決策を提案することができる.
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
  • Design Thinking (Basic)を履修し単位を取得していることを前提とする.
  • 座学だけでなく,実社会における課題に取り組むためのグループワークを行う.受講者は講義外でもグループワークを自主的に行い,プロジェクトを進める必要がある.
  • デザインリサーチの実習では講義室外での活動を要する課題を課す.
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/PBL (課題解決型学習) Problem-based learning/フィールドワーク Practice/Fieldwork/実習 Practical learning/-
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準備学習・復習 Preparation and review
  • 本講義は少なくとも週4時間以上の講義時間外学習が求められる.課題,グループワークが多いため十分な時間を確保すること.
    • 講義内容の復習:講義資料を参考に前回の講義内容を復習すること.
    • 課題:講義中提示される課題を行うこと.
    • グループワーク課題:講義中に提示するプロジェクトのテーマの解決に向けて,講義された指示されたワークをグループで行うこと.講義時間の中だけではなく自発的なグループ活動を行いプロジェクトを進捗させること.
成績評価方法 Performance grading policy
  • 授業・グループワークへの積極的参加と貢献:25%
  • レポート・実習課題:30%
  • 最終発表:40%
  • 最終レポート:5%
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
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書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
  • 講義中に適宜紹介する.

授業計画 Class plan
回/テーマ
1.ガイダンス
<前半>オムニバス形式での講義
2.3.UXリサーチ
4.5.フューチャーズデザイン
6.7.高度なプロトタイピング手法
8.デザイン思考と支援メディア
<後半>プロジェクト
9〜14.デザイン思考プロジェクト実習
15.振り返り

※本講義の内容は流動的であり講義時点での社会動向や講義の進捗状況に合わせて変更する場合がある.必ず初回ガイダンスの内容を確認してから受講すること.
※本講義は対面で実施するため,全ての回に対面で出席すること.


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
  • 講師はデザイン思考の方法論を活用したプロジェクトによりソフトウェアを開発した実務・研究経験があるため,これを活かした講義を行う.
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
  • グループでのプロジェクト活動に強い意欲のある学生の受講を薦める.

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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