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教員名 : 塚本 良道
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
土質力学1
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Soil Mechanics 130
授業コード Class code
9976415
科目番号 Course number
76CEGEM201
教員名
石丸 太一、塚本 良道
Instructor
Yoshimichi Tsukamoto, Taichi Ishimaru
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
金曜2限
Class hours
Friday/2nd
開講学科・専攻 Department
創域理工学部 社会基盤工学科
Department of Civil Engineering, Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
土質力学の基礎分野をなす土の基本的性質、締固め、透水、圧密について講義形式で授業を行う。講義期間中の複数回の授業の中で,各自で到達目標の達成度を確認する.
目的 Objectives
地盤工学の分野の基礎をなす土質力学のなかで、基礎分野をなす土の基本的性質、締固め、透水、圧密を理解する.土の基本的物理量の求め方を理解し,締固め、透水、圧密に関する基本理論を適切に説明できるようになることを目的とする.
到達目標 Outcomes
1. 土の基本的性質を説明できるようになり、単位体積重量、含水比、密度、間隙比、飽和度を求め、土の工学的分類をできるようになる.
2. 土の締固め特性を説明できるようになり、締固めによる最大乾燥密度・最適含水比を求めることができるようになる. 3. ダルシーの法則を説明できるようになり、地盤の透水係数を求めることができるようになる.また、地盤の透水に対する安定性を説明できるようになる. 4. 透水に関する正方形フローネットの性質を説明できるようになり、地盤内の間隙水圧の分布と透水量を求めることができるようになる. 5. 粘土地盤の圧密理論を説明できるようになり、圧密沈下量と圧密速度を求めることができるようになる. 上記の内容に関する小テスト(5回)において,教員が定める合格最低点以上の点を取得することをもって,到達目標の達成と判断する. ※社会基盤工学科が定める学習・教育目標との関連 上記 [到達目標] は,下記の主として関連する学習・教育目標に基づいている. 主として関連する学習・教育目標: 目標(B) 土木工学のすべての主要専門分野(構造・材料,地盤,水理,環境・情報,計画)の基礎知識を習得するとともに,応用できるようになる. 他の関連する学習・教育目標: 目標(D) 土木技術が自然・社会に及ぼす影響・効果を理解し,その社会的役割と責任を認識し,技術者倫理に基づいて判断できるようになる. 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
土質力学演習1と併せて履修することが強く望まれる。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test
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準備学習・復習 Preparation and review
準備学習:指定した教科書の各回の講義の該当部分に事前に目を通しておく.
復習:講義ノートをもとに各回の講義内容を十分に復習し,習得した知識を論じられるようにしておく. 成績評価方法 Performance grading policy
小テスト(レポート形式)5回(20%×5) により評価する.講義ノートの提出、出席を課す.
【フィードバックの方法】 小テストのレポート課題についての講評を行う. 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
第3版 土質力学、石原研而、丸善、2018、ISBN : 978-4-621-30234-7
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
改訂版 わかる土質力学220問一基礎から応用までナビゲートー」安田進・片田敏行・後藤聡・塚本良道・吉嶺充俊、理工図書、2022
授業計画 Class plan
全ての授業を対面で実施する.
1. 地盤工学と土質力学の役割、 土の基本的性質 社会基盤の整備・維持管理、地震・洪水などの自然災害を背景に、地盤工学・土質力学の果たす役割、地盤工学に関連した技術者倫理について概説する. 土の基本的物理量である、密度・含水比・土粒子密度の求め方を説明できる. 2. 土の基本的性質 土の基本的物理量である、間隙比・飽和度の求め方を説明できる. 砂の相対密度と粘土のコンシステンシー限界の求め方と、工学的分類を説明できる. 3. 土の締固め・透水 土の締固めによる最適含水比と最大乾燥密度の求め方を説明できる. ダルシーの法則を説明でき、定水位透水試験と変水位透水試験による透水係数の求め方を説明できる. 4. 透水 地盤内の透水圧と、透水に対する地盤の安定性を説明できる. ➡小テスト1(レポート形式):土の基本的性質 5. 透水 多層地盤内の流れと、正方形フローネットの性質を説明できる. 6. 透水 正方形フローネットを利用した透水量の求め方を説明できる. ➡小テスト2(レポート形式):締固め 7. 透水 正方形フローネットを利用した地盤内の間隙水圧分布の求め方を説明できる. 8. 透水 原位置透水試験による地盤の透水係数の求め方を説明できる. 9. 圧密 作用圧密圧力・間隙水圧・有効応力・圧密沈下の時間推移について、簡易なモデルにより説明できる. 10. 圧密 圧密沈下量・時間に関わる土質定数と、圧密沈下量・時間の推定法について説明できる. ➡小テスト3(レポート形式):透水 11. 圧密 圧密試験のデータ整理法(√t法・logt法)を説明できる. 12. 圧密 圧密方程式の導出法を説明できる. ➡小テスト4(レポート形式):圧密 13. 圧密 圧密方程式の解の求め方を説明できる. 14. 圧密 圧密度と時間係数の関係の導出法と、一次圧密・二次圧密について説明できる. ➡小テスト5(対面形式):総合問題 15. 総括・講評 小テストのレポート課題の講評を行う. 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
特になし.
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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