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教員名 : 荒添 貴之
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
応用微生物学
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Applied Microbiology30
授業コード Class code
9964180
科目番号 Course number
64BIENB304
教員名
鎌倉 高志、荒添 貴之
Instructor
Takayuki Arazoe, Takashi Kamakura
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
水曜2限
Class hours
Wednesday 2nd Period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部 生命生物科学科
Department of Applied Biological Science, Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
自然界において、生物は独立に生活していることは極めてまれであり、他生物との多様な相関関係をむすんでいる。そのうち、単なる食物連鎖のような相関関係よりも複雑な関係として、寄生、共生、生物間相互作用による好適な生存環境の構築といった現象を中心に、生物の相互作用、ならびに微生物の応用技術について学ぶ。
目的 Objectives
複数生物が関係する現象は、その複雑さ故に解析が困難であったが、近年、主として植物/微生物間の相互作用について分子遺伝学的手法による解析が著しく進展してきた。本講義ではそれらの知識を中心に、現象の解析手段、および現在分かっている生物間相互作用の分子レベルでのメカニズムについて学ぶ。
到達目標 Outcomes
実際の微生物の応用技術、ならびに相互作用等を利用した将来期待される応用技術について知り、自ら考えることができるようになる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
2、3年次において微生物学1および2、さらに分子遺伝学を履修していることが望ましい
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
ディベート・ディスカッション Debate/Discussion
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準備学習・復習 Preparation and review
毎回の講義で示す参考文献や次回予告を参考に、充分な準備学習を行う。
講義後は、毎回の内容を完全に理解するまで復習を行う。 成績評価方法 Performance grading policy
前半7回 (鎌倉担当) 到達度評価の成績 (50%) と受講態度 (自発的な発言/質問等、積極的な授業への参加行動を含む、50%) によって評価を行う
後半7回 (荒添担当) 到達度評価の成績を基準として,積極的な受講態度については加点を行う 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
適宜講義中に紹介する。
授業計画 Class plan
全ての講義を対面で実施する。
1 イントロダクション 寄生、共生などの様々な生物相関のパターンの理解ができる 2 動物と微生物の相互作用 (1) 腸内細菌:人類に最も身近な共生生物としての腸内細菌を知る 3 動物と微生物の相互作用 (2) シロアリと共生微生物:相利共生の代表例を理解することができる 4 植物と微生物の相互作用 (1) 総論で植物と微生物の相互作用の概略を知ることができる 5 植物と微生物の相互作用 (2) 植物の微生物に対する抵抗性研究を通して両者の共進化に至る考え方を知ることができる 6 植物と微生物の相互作用 (3) これまでに得た知識の理解度の確認/評価と疑問点の整理 7 到達度評価と総合等論 植物と微生物の相互作用(1) 総論で植物と微生物の相互作用の概略を知ることができる 8 核酸と微生物の相互作用 (1) 相互作用から生み出された微生物由来のゲノム編集技術を理解できる 9 核酸と微生物の相互作用 (2) ゲノム編集の課題とその派生技術について知ることが出来る 10 核酸と微生物の相互作用 (3) 微生物が持つ免疫機構について最新の知見を交えて知ることができる 11 微生物のゲノム編集 (1) 微生物のゲノム編集特性について動植物との違いや実用的な利用方法について理解することができる 12 微生物のゲノム編集 (2) 微生物ゲノム編集を利用した分子育種について様々な視点から幅広く知ることができる 13 微生物の進化 微生物の生存戦略について最新の知見を交えて知ることができる 14 これからの応用微生物学 複数生物間の相互作用や多様な遺伝子資源を利用したテクノロジーへの挑戦について幅広く知ることが出来る 15 到達度評価と総合討論 全体の理解を深めることができる 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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