シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
日本国憲法 (木2)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Constitution of Japan
授業コード Class code
9960483
科目番号 Course number
L2HSSSCn01

教員名
Pedriza Luis
Instructor
Luis Pedriza

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜2限
Class hours

開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)

A course of teacher education, the Faculty of Science and Technology
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
「概要」 日本国憲法は1946年に制定され、その後一度も改正されていません。最近では、緊急事態への対応や憲法改正の妥当性、国防や集団的自衛権、天皇の退位、ヘイトスピーチの規制など、「憲法」に関するニュースや議論がメディアで注目されています。この講義では、日本国憲法に焦点を当て、憲法に関する基礎知識を学びます。また、「日本国憲法」を実際のドキュメントとして読み解くことも、この講義の重要な目標です。
目的 Objectives
「目的」 本講義の目的は、学生たちが実社会で関わる法律に焦点を当てながら、「憲法」の仕組みや役割、そして必要性を実感できるようにすることです。具体的な憲法問題について考えることで、憲法学の基礎的な知識を理解しやすく説明し、学んだ知識が実社会のどの部分で適用されるか、具体的にどのように機能するかを理解する必要があります。本講義を通じて、学生たちは「憲法」が私たちの生活や社会全体を規制していることを身近に実感し、さまざまな憲法問題を「憲法学」を通じて明らかにすることができるようになります。さらに、論理的・批判的な能力や幅広い視野を持つ能力を養い、科学・技術に関する優れた専門性を支えることが期待されます。
到達目標 Outcomes
「到達目標」  学生が現在の重要な憲法問題を幅広い見地から自ら分析・解決できるようになることを到達目標とします。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites

受験資格は、授業の出席率が80%以上です。途中退席は認めません。 日頃から憲法問題に関心を持ってください。
出席はスマホ版クラスで行うこと。
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第一回の講義が終了した時点で、履修希望者が教室の収容人数を超えたと判断した場合には、履修者の抽選を行います。初回講義に登録されている履修者の中から抽選を行いますので、履修を希望する場合は、必ず第一回の講義終了時刻までに履修登録を行って下さい。初回講義での抽選の結果は、第二回講義の前までに、抽選対象となった者にのみ、CLASSを通じて連絡します。なお、抽選を行う場合、他学科履修は認められません。

平常点(授業参加度・提出物等)20%、試験の点数80%で成績を評価する。
【第一回の講義後に抽選を行う場合】 ●抽選で当選した学生 当選した場合、どのような事情があっても後から履修登録を取り消すことはできません。 熟慮した上で履修登録するように気をつけてください。 ●抽選で落選した学生 落選した場合、単位認定はできません。必ず自分自身で、履修登録を削除してください。履修登録を削除した後は、他の講義に履修登録をやり直すことができます。ただし、初回で履修抽選の行われた講義には履修登録ができませんので、2回目の授業に必ず出席し、担当の講師に履修可能であるか確認するようにしてください。

アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
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準備学習・復習 Preparation and review
事前にシラバスの講義項目を指定した教科書で2時間予習すること。授業後、2時間かけて受講した講義内容をノート・プリントや参考書を参照しながら十分復習し、法学の重要概念を理解し、その上でその概念を暗記すること。
成績評価方法 Performance grading policy
平常点(授業参加度・提出物等)20%、試験の点数80%で成績を評価する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials

片桐直人(他)『一歩先への憲法入門(第2版)』有斐閣(2021年)


授業計画 Class plan

1 講義の概要 講義の進め方について説明する
2 憲法とは 憲法という概念を検討する
3 日本憲法略史 日本における立憲主義の発展をたどる
4 国民主権の原理 国民と主権について学ぶ
5 天皇制 天皇について学ぶ
6 平和主義 憲法第9条の解釈を検討する
7 立法の府:国会 国会の権限・地位を学ぶ
8 行政の府:内閣 内閣の権限・地位を学ぶ
9 司法の府:最高裁判所と下級裁判所 裁判制度と違憲審査の仕組みを学ぶ
10 人権の歴史 人権の歴史をたどる
11 人権の主体と人権の限界 人権の制約について学ぶ
12 自由権 信教に自由、表現の自由などについて学ぶ
13 社会権 生存権、教育を受ける権利などについて学ぶ
14 参政権 選挙制度について学ぶ


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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