シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
政治と社会 (水3)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Politics and Society
授業コード Class code
9960421
科目番号 Course number
L2HSSSCb22

教員名
横田 匡紀
Instructor
Masatoshi Yokota

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
水曜3限
Class hours
Wednesday 3


開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)

A course of liberal arts, the Faculty of Science and Technology
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
⑤ [対面]ブレンド型授業/ [On-site] Blended format (must include 50%-or-more classes held on-site)

概要 Description
この講義では、現代政治学の基本概念や現代政治の課題を学び、政治と社会の関係を理解します。
目的 Objectives
目的
 この講義では、下記の開講の目的を踏まえて、現代政治学の基本概念を学び、グローバリゼーションという新しい文脈の中で政治や社会を考えることができるように努める。

 開講の目的
・本講義は、教養教育の編成方針に定める (1)自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力、(2)論理的・批判的思考力、(4)国際性(異文化・異言語・異民族・国際問題の理解力)、を涵養するための科目です。
・本講義は創域理工学部ディプロマ・ポリシー「専門とする分野における十分な見識を礎として、社会及び自然環境に対して客観的判断をもとに責任ある態度をとることができる」に該当する科目です。
到達目標 Outcomes
到達目標
・現代政治学の基本概念を具体例と関連づけて理解できる。
・環境問題やジェンダーなど、様々な時事問題を現代政治学の視点で理解できる。
・グローバル市民社会の一員としての問題意識を刺激できるよう配慮する。
・上記の目標について、講義内容を踏まえて、自分にとって身近な問題として主体的に考えることができる。
・社会における多様な情報を論理的に分析し、問題の発見、さらにはその解決に貢献しうる能力、社会及び自然環境に対して客観的判断をもとに責任ある態度を育成できる。

「※土木工学科が定める学習・教育目標との関連
目標(E)自然・社会と調和する形で土木技術を適用できるように,自然・人文・社会科学などを通じて多面的な素養を身につける。」
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
・出席点はありません。但し試験内容は講義に出席し、理解したことを前提とします。
・受講生の関心や講義の進展状況により、授業計画の重点、順序が変わることがあります。
・講義中の私語は厳禁とします。そのほかにも、講義中に相応しくない行動は厳禁とします。
・講義内容にかかわる新聞記事や映像資料などを随時用い、現代政治への関心を高めることができるよう配慮します。


アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/反転授業 Flipped classroom
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準備学習・復習 Preparation and review
(準備学習)講義内容の項目について疑問点をまとめておくこと。
(復習)各回の講義内容を十分に復習し、諸概念について説明できるようにしておくこと。
    時間外の学習課題を行うこと 
時間外学習の時間の目安としては、1回の講義につき4時間である。
成績評価方法 Performance grading policy
原則として出席率70%以上を成績評価の対象とする。
レポート類などの提出を前提に、授業態度(10%)と最終試験または最終レポートの結果(90%)で評価する。レポート類には課題図書(新書またはブックレット)に基づく中間レポート、毎回の小課題が含まれる。中間レポートが未提出の場合、毎回の小課題提出が不十分である場合は成績評価の対象となりません。授業への参加、出席は小課題提出で判断します。
授業態度については、最終試験において具体的に記述してもらい、その内容の妥当性で判断する。
最終試験では講義内容の理解度を評価する。
相対評価を行うこともある。その際には毎回の小課題の提出状況を加味する。

フィードバック
成績の問い合わせは、単位の懇願は認めていないが、成績調査の制度を用いる場合のほかに、LETUSでも問い合わせできるようにする。
問い合わせがあった場合、classの掲示機能を用いて、成績評価基準に基づいた評価の理由を説明する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
庄司真理子, 宮脇昇, 玉井雅隆、宮下大夢、横田匡紀編著『新グローバル公共政策』晃洋書房, 2026.4 改訂第3版 ISBN 978-4-7710-4022-9
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
教科書欄記載の図書を課題図書とした中間レポート提出を必須とするので注意すること


久米郁男ほか『政治学(補訂版)』有斐閣、2011年
粕谷祐子『比較政治学』ミネルヴァ書房、2014年
田村哲樹ほか『ここから始める政治理論』有斐閣、2017年
杉田敦ほか『現代政治理論(新版補訂版)』有斐閣、2023年
田中ほか『政治経済学』有斐閣、2020年
久保慶一ほか『比較政治学の考え方』有斐閣、2016年
西谷ほか『新時代のグローバル・ガバナンス論』ミネルヴァ書房、2021年
宮脇昇ほか『新グローバル公共政策(改訂第2版)』晃洋書房、2021年
佐渡友ほか『国際関係論(第4版)』弘文堂、2025年

授業計画 Class plan
この講義は「対面」に分類されるので、半数回以上の授業で対面参加することが求められます。
コロナ禍による授業計画の変更、休講補講などがある場合、授業内の到達度評価の日程が変更になる場合などはLETUSなどで告知します。
12回から15回の授業回で理解度の確認(到達度評価)を実施する予定です。


下記の項目について教科書や時事的な問題などを用いながら解説する。
前半部では政治、権力、公共性、国家、デモクラシー、市民社会といった現代政治学の基本概念を学ぶ。
後半部では環境政治を中心に新しい政治の動向をとりあげ、具体的な問題を通じて現代政治学の課題を学ぶ。

第1回 イントロダクション:政治とは
第2回 権力と正統性
第3回 国家
第4回 グローバリゼーション
第5回 市民社会
第6回 公共性
第7回 ガバナンス
第8回 デモクラシー
第9回 民主化
第10回 ポピュリズム
第11回 人間の安全保障
第12回 ジェンダー
第13回 環境
第14回 理解度の確認と解説(到達度評価を含む)
第15回 現代政治の展望

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N