シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
倫理学 (水3)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Ethics
授業コード Class code
9960210
科目番号 Course number
L2HSHUMc02

教員名
伊吹 友秀
Instructor
IBUKI, Tomohide

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
水曜3限
Class hours
Wednesday 3

開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)

A course of liberal arts, the Faculty of Science and Technology
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
【授業の概要】
本講義は、現代社会における様々な倫理問題について、各人が自ら調査し、自ら考えていく講義です。具体的には、各グループの関心に応じて応用倫理学上の問題やテーマについて、先行する研究を調べ、各グループごとにそれらについて批判的に吟味したうえで、自分たちの見解を発表し、それらについて様々な角度から討論を加えていきます。
同時にプレゼンテーションの方法や研究発表における質疑応答のやり方等についても講義していきたいと思います。将来的に卒業研究や大学院以降の研究発表において、よりよいプレゼンテーションや質疑応答ができるようになるための基礎的なトレーニングの場になるものと考えています。
扱う内容については、各参加者の興味を最大限反映させていきたいと思いますが、基本的には以下の例のような応用倫理学分野の問題を扱う予定です。

<扱う内容の例>
・臓器移植のドナーになるのに、当人の意思表示は必要か?
・みんなが了承すればドーピング有りのスポーツは成立するか?
・同性結婚は認められるべきか?

本講義は、創域理工学部が定めるカリキュラム・ポリシーにある「国際性、コミュニケーション能力、課題発見・解決力、論理的・批判的思考力、キャリア形成力、倫理観を養う内容を含む科目」に資する講義になるものと考えております。また、教養教育の編成方針の内、 自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力、 論理的・批判的思考力、コミュニケーション能力の涵養を目的とした講義となっています。
目的 Objectives
応用倫理学上の諸問題にについて先行する研究を調べ、それらを批判的に吟味したうえで、自分たちなりの見解を発表し、人々と討論をすること
到達目標 Outcomes
・応用倫理学の文献について精読し、批判的に分析する
・先行する研究を批判的に分析したうえで、自分たちなりの見解を導く
・応用倫理学上の諸問題について、他人の意見を尊重しながら建設的な議論ができる
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
1.履修希望者が多い場合には、履修者の選抜を行うことがあります。選抜を行う場合、初回の授業でレポートを作成・提出してもらい、そのレポートをもとに履修者を選抜します。選抜に落ちた学生の単位認定はできません。なお、選抜方法の詳細についてはCLASSおよび講義棟一階の掲示板にて告知する予定なので、履修希望者は必ず掲示を確認し、必要な手続きを取るようにしてください。

2.履修選抜を行わない場合であっても、初回の授業では講義で扱う研究テーマや授業の進め方について説明するので、履修希望者はできるかぎり初回の授業に出席してください。やむを得ない理由により初回の授業を欠席する場合には、必ず事前に担当教員にメール等で連絡をしてください。

3.他の履修抽選科目に落選した上で、本講義の履修を希望する学生は、3回目の授業に必ず出席し、担当の講師に履修可能であるか確認するようにしてください。

4.履修抽選を行った結果、履修登録を認められた学生は、途中で履修登録を取り消すことが認められません。責任をもって履修登録するようにしてください。

5.積極的な発言を意識して授業に参加してください。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation
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準備学習・復習 Preparation and review
各人、各グループの担当回においては、レジュメ、または、スライド資料等の発表準備(各回2時間程度)をすること。
成績評価方法 Performance grading policy
各講義におけるディスカッションへの参加態度や各グループでの発表への貢献、及び、最終レポートによって評価します。ディスカッションや発表への参加と貢献を60%、最終レポートを40%として合計で100点満点中、60点以上を合格とします。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
適宜講義内で紹介する

授業計画 Class plan
1、イントロダクション:この講義の進め方について
2、研究の方法と研究発表の方法
3、グループ分けと各グループごとのテーマの選定
4、テーマごとの調査①:問題の背景とリサーチクエッションの設定
5、テーマごとの検討①
6、グループ内でのディスカッション①
7、中間発表①+全体ディスカッション
8、テーマごとの調査②:リサーチクエッションに対する先行研究の分析
9、テーマごとの検討②
10、グループ内でのディスカッション②
11、中間発表②+全体ディスカッション
12、テーマごとの調査③:リサーチクエッションに対する批判的考察および結論
13、テーマごとの検討③
14、グループ内でのディスカッション③
15、最終発表+ディスカッション

※受講者の理解状況や興味関心等に応じて、講義の進度や内容に変更の生じる場合があります。
※すべての講義は原則として対面で実施します

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
省庁の生命倫理に関する技術参与、研究倫理コンサルタント、倫理審査委員会委員の経験を活かし倫理について講義する
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
毎回の講義や自己学習において生じる質問や疑問がある場合には、基本的にはいつでも歓迎しておりますので、遠慮なくお尋ねください。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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