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教員名 : 長谷川 祐子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
化学情報管理 (化学情報管理2)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Chemical Documentation
授業コード Class code
991631H
科目番号 Course number
16CHZZZ302
教員名
長谷川 祐子
Instructor
Yuko Hasegawa
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜3限
Class hours
Tuesday 3rd Period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部 応用化学科
Department of Applied Chemistry, Faculty of Science Division Ⅰ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
化学の研究開発や関連業務においては、必要な情報をもれなく効率的に検索しなくてはならない。また、実験の考察やレポート作成等、日常の学習においても、的確な情報収集は欠かせない。
化学分野は他の分野と比べて情報ツールが充実しているが、これを使いこなすためには、化学情報・情報検索の基本の習得が必須である。化学分野の代表的な情報検索ツールであるSciFinderを中心にデータベースの構造・検索システムを理解し、インターネットで利用できるその他のさまざまなツールの特徴と使い方を理解する。 目的 Objectives
日常的な情報収集と学術情報の検索の違いを理解し、研究課題・状況に応じて、情報検索ツールの選択、効率のよい検索、得られた情報の評価など、研究開発に必要な情報収集能力を身につける。
到達目標 Outcomes
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
インターネットを使った実習、デモを中心に授業を進めるので、授業に欠席しないこと。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
実習 Practical learning
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準備学習・復習 Preparation and review
毎回LETUSに掲載するレジメに、予め目を通しておくことが望ましい。
情報検索の一環として、検索して得られた文献をいくつか読み、理解を深める。 また、授業中に紹介する参考資料(インターネットで公開されているもの)を学習することにより理解を深めることが望ましい。 調べたい事柄、興味のある事柄を用意しておくと、授業が一層効果的である。 成績評価方法 Performance grading policy
通常授業の実習課題レポート55%、期末レポート45%
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
LETUS上にレジメを掲載する。
また、授業中に参考資料(インターネットで公開されているもの)を紹介する。 授業計画 Class plan
すべての履修学生に対して、半数以上の授業回を対面で受講することを求める。
1. 序論 化学研究にとっての情報の役割を理解する。日常的な情報収集と学術情報の検索の違いを理解する。 (復習)学術情報の検索ツールとインターネットの検索エンジンでは見つかる情報が異なることを確認 する。 2. 原著情報ー雑誌論文 化学情報の種類、書誌情報の内容を理解する。論文の実例により構成を理解する。 (復習)一般論文、速報、総説の実例を読み、構成を確認する。 3. 原著情報ー特許 特許制度と特許情報の基本を理解する。特許の実例により構成を理解する。 (復習)特許の実例を読み、構成を確認する。 4. 二次情報と基本的な検索 抄録・索引誌、データベースの歴史と概要を理解する。また、検索法の基本を理解する。 (復習)論文・特許の基本的な検索を体験し、確認する。 5. 化学文献データベースとしてのCAplus SciFinderの中⼼的データベースの一つであるCAplusの概要、特に索引について理解する。 (復習)CAplusの構成に関して、参考資料等で確認し、文献の主題索引付与を体験する。 6. 化学物質データベースとしてのRegistry SciFinderの中⼼の一つであり、化学物質の代表的なデータベースであるRegistryと、CAS化学物質登録 システムの概要について理解する。 (復習)文献の索引項目としての化学物質の選択を体験する。 7. SciFinderー物質検索 化学分野の代表的な検索ツールであるSciFinderの使い⽅の概要と、化学物質の検索法を理解する。 (復習)SciFinderの検索概要の資料を読む。 8. SciFinderー文献検索 SciFinderでの、文献検索法を理解する。 (復習)物質検索、文献検索の実例、資料を検討する。 9. SciFinderー反応検索 SciFinderでの反応検索法を理解する。 (復習)反応検索の実例、資料を検討する。 10. 化学分野の主なデータベース CAS(Chemical Abstracts Service)の各種データベース(MARPATなど)の概要を理解する。 11. STN 代表的な検索ツールとしてのSTNのデータベースとシステムの特徴を理解する。 (復習)STNの資料を読む。 12. CAS以外のツールー1 化学研究に役立つ、様々な機関が提供する文献検索ツールを理解する。 (復習)授業で紹介した主なものを使ってみる。 13. CAS以外のツールー2 化学研究に役立つ、文献情報以外のツールを理解する。 (復習)授業で紹介した主なものを使ってみる。 14. まとめ 各種情報源の批判的利用、データベースやツールの有効な使い方・注意を理解する。 (復習)情報検索で重要な点、注意点を整理し、期末レポートを作成する。 15. 化学情報に関する到達度の確認 期末レポートに関連して、化学情報検索について確認する。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
団体職員(社団法人、化学情報関係)としてのデータベース作成経験を活かし、情報検索の授業を行う。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N
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