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教員名 : 坂野 直人
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
教育課題演習 (後・土2)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Practice Exercises for Teaching andCounseling
授業コード Class code
9910G33
科目番号 Course number
T1OTTEP304
教員名
川又 弘明、坂野 直人
Instructor
Hiroyoshi Kawahara
アドレス h.kawahara@rs.tus.ac.jp 開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
土曜2限
Class hours
Saturday 2nd Period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部(教職科目)
A course of teacher education, the Faculty of Science Division Ⅰ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
演習
Seminar 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
教育に関する様々な今日的課題及びその解決方法について、全体及びグループでの討論やロールプレイ、論述等の演習を通して理解を深めるとともに、教育現場で役立つ実践的な指導力・対応力を養う。
目的 Objectives
様々な教育課題とその背景を正しく理解するとともに、教師としてそれらの教育課題を解決するための方策を考え、実践する力を身に付ける。
到達目標 Outcomes
⑴ 教育の目標及び今日の教育課題を正しく理解し、自分の言葉で説明できる。
⑵ 求められる教師像及び教員の職務を深く理解し、自己の理想の教師像を説明できる。 ⑶ 学習指導について理解し、主体的・対話的で深い学びを実現する授業を実践できる。 ⑷ 生徒指導について理解し、豊かな人間性を育むための方策について説明できる。 ⑸ 質の高い教育を提供できる教師を目指し、グループで協働して教育課題のよりよい解決方法を考え、表現できる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
・ 選択科目であるが、教育実習を行う者は必修に準じて履修すること。
・ 15回すべての授業に出席すること。 ・ やむを得ず欠席や遅刻をする場合は、事前に必ず連絡すること。 [担当者] 川原 博義 連絡先は第1回授業でお知らせします。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/実習 Practical learning
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準備学習・復習 Preparation and review
・各回の「授業計画」に、準備学習・授業内容・復習を指示する。
・日頃から教育課題に関心をもち、要点を整理し、自分の考えを述べられるように心がける。 成績評価方法 Performance grading policy
授業への主体的な参加態度を重視した毎時間の授業評価とともに、ワークシートを50%、模擬授業、論作文及びプレゼンテーションを50%として評価を行う。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
・中学校学習指導要領、同解説教科編、同解説総則編(文部科学省)
・高等学校学習指導要領、同解説教科編、同解説総則編(文部科学省) ・「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 中学校教科別 (令和2年3月 国立教育政策研究所) ・「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 高等学校教科別 (令和3年8月 国立教育政策研究所) ・生徒指導提要(改訂版 文部科学省) https://www.mext.go.jp/content/20230220-mxt_jidou01-000024699-201-1.pdf ・教育実習要説(東京理科大学教職教育センター編) ・教職課程ハンドブック(1年次教職課程登録時にデータにて配付済) 授業計画 Class plan
第1回 学習指導要領と今日的教育課題【討論①】
[準備学習] 教育基本法及び学習指導要領解説総則編の中で、教育の目標、生きる力及び確かな学力を育む教育に関する内容を読んでおく。 [授業内容] PISA調査から日本の生徒の課題を把握するとともに、教育基本法に示された教育の目標、学校教育法に規定された学習指導の目標を確認する。平成29年の学習指導要領改訂の基本方針及び確かな学力を身に付けさせる方策を説明できるようにする。 [復 習] 生きる力と確かな学力を自分の言葉で説明できるようにする。 第2回 学習指導上の課題と対応① 授業内容と授業構成【討論②】 [準備学習] 各自が決めた中学校または高等学校の一単元の単元指導計画及び模擬授業の学習指導案を作成する(教育実習要説参照)。 [授業内容] 学習指導案の作成方法を学び、各自が作成してきた単元指導計画及び学習指導案の相互評価を行う。 [復 習] 本授業を踏まえて学習指導案を改善する。 第3回 学習指導上の課題と対応② 教材作成・模擬授業等【授業実践①】 [準備学習] 中学校の単元について模擬授業の学習指導案及び教材を作成する。 [授業内容] 中学校の単元について模擬授業を行い、相互評価をして改善点を明らかにし、改善策を考える。 [復 習] 模擬授業を振り返り、改善点を整理する。 第4回 学習指導上の課題と対応③ 教材作成・模擬授業等【授業実践②】 [準備学習] 高等学校の単元について模擬授業の学習指導案及び教材を作成する。 [授業内容] 高等学校の単元について模擬授業を行い、相互評価をして改善点を明らかにし、改善策を考える。 [復 習] 模擬授業を振り返り、改善点を整理する。 第5回 総合演習① 学習指導・学力向上【論作文①】 [準備学習] 学力向上のための方策を考えておく。 [授業内容] 主体的・対話的で深い学びを実現するための方策について自分の考えをもち、論述する。 [復 習] 学力向上の意義と方策を整理する。 第6回 学校の教育課題【討論③】 [準備学習] 出身学校の恩師を訪ねるなどして、当該学校の生徒の実態及び教育課題を把握しておく。 [授業内容] 当該学校の生徒の実態及び教育課題を整理し、課題解決の視点及び方向性について自分の考えをもつとともに他者との意見交換を行う。 [復 習] プレゼンテーション。教育課題の解決に向けた視点及び方向性を整理する。 第7回 総合演習② 学習指導・授業改善【集団討論】 [準備学習] 授業改善のための方策を考えておく。 [授業内容] 校内の若手教員研修会の場を想定し、主体的・対話的で深い学びを実現するための授業改善の方策について、自分の考えをもち、説明するとともに、校内で若手教員が中心となって取り組む方向性を定める。 [復 習] 授業改善の意義と方策を整理する。 第8回 生徒指導上の課題と対応① 集団の育成【討論④】 [準備学習] 学習指導要領総則編 第3章第4節を読んでおく。 [授業内容] 集団指導の教育的意義及び教育相談の意義について考える。 [復 習] 生徒指導上の課題とその対応方法について整理する。 第9回 学級経営上の課題と対応① テーマ別課題研究【討論⑤】 [準備学習] 生徒指導提要に目を通しておく。 [授業内容] 生徒指導提要の内容を確認し、ポイントを整理する。 [復 習] 生徒指導提要の内容を整理し、自分の発表するテーマについてよく理解する。 第10回 学級経営上の課題と対応② 豊かな人間関係づくり【講演会】 [準備学習] 豊かな人間関係づくりの意義と方策を考えておく。 [授業内容] 講師による特別講義を受講する。 [復 習] いかにして人間関係づくり進めていくのかを整理する。 第11回 生徒指導上の課題と対応② テーマ別課題研究発表【プレゼンテーション①】 [準備学習] テーマ別課題研究を発表用にまとめておく。 [授業内容] 生徒指導提要を内容別に分担して発表を行う。 [復 習] 生徒指導提要から学んだ生徒指導上の課題について整理する。 第12回 総合演習③ 生徒指導全般【論作文②】 [準備学習] 生徒指導に関する実践的指導力を身に付けるための方策について考えておく。 [授業内容] 生徒指導に関する実践的指導力を身に付けるための方策について教師としての考えをもち、論述する。 [復 習] 生徒指導に関する実践的指導力を身に付けるための方策について整理する。 第13回 総合演習④【模擬面接・ロールプレイ①】 [準備学習] 学習指導や生徒指導について学んだことから教師としてどのような実践を求められるかをまとめておく。 [授業内容] 面接の受け方、評価のポイントについて理解する。 [復 習] 自分の目指す教師像について整理する。 第14回 総合演習⑤ 教師としての心構え【論作文③】 [準備学習] 学習指導や生徒指導について学んだことから、教師がどうあるべきかを考えておく。 [授業内容] 今教師や学校が何を求められているのかを整理し、自分の考えを論述する。 [復 習] 教員採用試験に向けて、自分が取り組むことについて整理する。 第15回 教育課題への対応【プレゼンテーション②】 [準備学習] これまでの講義を踏まえて、調査した学校の教育課題の解決を含めて、教師としての実践力をどのように育むかをまとめておく。 [授業内容] 調査した学校の教育課題を解決する方策について説明し、今後教師として必要な実践的指導力をどのように身に付けるかをプレゼンする。 [復 習] 教師として身に付けておくべき実践的指導力について整理する。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
東京都高等学校 教諭(数学)・校長
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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