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教員名 : 藤由 順子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
ドイツ語B (ドイツ語(初級B))(後・木3)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
German B
授業コード Class code
99K1609
科目番号 Course number
L1FLGERn02
教員名
藤由 順子
Instructor
FUJIYOSHI Junko
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜3限
Class hours
Thursday, 3rd period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)、経営学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅰ A course of liberal arts, the School of Management 単位数 Course credit
1.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
ドイツ語初習者を対象とした、文法中心の授業です。ドイツ語(初級D)との同時履修を推奨します 。
大学に入ったからには、第二外国語を学習しましょう。 社会人になってからはなかなかその時間的、金銭的余裕がないのが現実です。 教養ある大人になる第一歩として、ドイツ語履修を勧めます。その理由として、ドイツ語圏(中欧)が歴史的にヨーロッパの経済・文化・学問の中心であったために、これらの知識を入手するために効率的な言語であるという点、さらには現代ヨーロッパの各分野を牽引している一国にドイツが挙げられるという事実から、ヨーロッパ、ならびに世界経済と自分の未来とを結びつけるきっかけを生み出し得る点などがあげられます。 ドイツ語は英語など他の外国語に比べて文法が細分化されており複雑ですが、逆に、それをマスターしてしまえば難しい文章もシステマティックに理解することができます。 辞書を片手に、ドイツ語の新聞やweb記事の見出し、専門分野の論文のタイトルやレジュメに目を通している1年後の自分の姿をイメージしながら、授業に取り組んでください。 目的 Objectives
半期の授業が終わるころには、基礎的な文法事項を理解したうえで、日常的なコミュニケーションの場面で使われる表現を運用できるとともに、辞書があれば、簡単な文章が読めるようになることを目的とします。おおよその目安としては、ドイツ語技能検定試験(独検)の4級に相当するレベルです。
また、言語についての理解は、その言語が使用されている地域の文化についての理解と表裏一体であるため、ドイツ語圏の文化についても併せて理解を深めます。 その際には映画を適宜使用します。 到達目標 Outcomes
辞書を引きながら簡単なドイツ語を読み、また自己紹介や基本的なテクストメッセージ程度のドイツ語作文ができように、文法の基礎力を確立します。
母語とは異なる「大人になってからの語学の学び方」でドイツ語文法の基礎を論理的に理解していく喜びを味わうことを目標にします。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test
Dialog練習を2人、またはグループで行うこともあります。
準備学習・復習 Preparation and review
成績評価方法 Performance grading policy
・「独和辞書や教科書を駆使して、一定のレベルの文章が読める」という目標に到達できているかを確認するため、期末テストでは、それらの持込を認めた形で実施します。
・成績評価割合 期末テスト:70% 授業時の発表・小テストの内容など:30% 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
橋本政義『しっかり身につくドイツ語』三修社
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
独和辞典については指定辞書はありません。
ただし、スマートフォンやタブレットなどの通信機能付き端末を辞書代わりにテストで使うことは禁止です。 参考書については各自で用意しても構いませんが、自分の教科書やノートに書き込みを重ね、これらを独自の最良の参考書に仕上げることをお勧めします。 授業計画 Class plan
1 前期の復習、動詞の三基本形
・前期の習熟度テストの答え合わせを行うことで、既習事項の確認をする。 ・不定詞、過去基本形、過去分詞があることを学ぶ。また、過去人称変化を覚えて簡単な過去表現ができるようになる。 2 話法の助動詞 ・話法の助動詞と未来の助動詞を扱い、話者のニュアンスを込めた表現を扱えるようになる。また、未来表現が英語と異なることを学ぶ。 「ここでアイスを食べてもいいですか?」「私はどうしても博物館に行きたい」 3 複合動詞 ・分離動詞,非分離動詞,分離・非分離動詞の三種類があることを知り、それぞれの特徴を捉える。 4 接続詞 ・接続詞の種類が複数ある(等位接続詞、副詞的接続詞、従属接続詞、相関接続詞)ことを知ったうえで、主文と副文を学ぶ。 5 再帰動詞 ・再帰代名詞と再帰動詞を学び、ヨーロッパ言語に共通した表現の特徴を理解することができる。 6 分詞と不定詞 ・現在分詞と過去分詞、zu不定詞句を学び、動詞から派生した表現の特徴を押さえる。 7 完了形 ・ 現在完了形の作り方と用法を学び、英語との違いを知る。そして、日常的な会話において過去を表現できるようになる。 8 非人称動詞 ・自然現象と感覚現象:その他のesの用法を学び、簡単な表現ができるようになる。 「雨が降る」「気分が悪い」「この近くに公園がありますか?」 9 受動態 ・動作受動と状態受動、自動詞の受動文、その他の受動的表現を学ぶ。 能動文との表現の違いを体得する。 10 関係代名詞と指示代名詞 ・定冠詞型指示代名詞と関係代名詞、不定関係代名詞を扱った文章が読めるようになる。 11 映画鑑賞・1 12 映画鑑賞・2 ・ドイツ語圏で制作された作品を2週にわたって鑑賞する。ドイツ社会の文化、歴史について映画を通じて学ぶ。 13 接続法第1式・第2式の用法 ・ 要求話法,間接話法,非現実話法を学び、微妙なニュアンス表現を用いる ・「もう少しで〜できたのに」「もし〜ならば、〜なのに」「〜だそうです」という表現ができる。 14 達成度評価とその解説 15 一年間のおさらいと今後の展開 一年間学んだドイツ語の内容を確認したうえで、今後、中・上級を続けることで更に可能になる表現を紹介する。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
基本的には「授業計画」に沿って授業を進めていきますが、必要に応じて変更することがあります。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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