シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
日本語表現法 (後・金1)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Japanese Expressions
授業コード Class code
99K1303
科目番号 Course number
L1CAECMn01

教員名
小菅 あすか
Instructor
KOSUGE Asuka

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
金曜1限
Class hours
Friday, 1st period

開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)、経営学部(一般教養科目)

A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅰ
A course of liberal arts, the School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
本授業では、論理的な思考力・文章力といった汎用性のある技術の修得を目指している。
第1段階では、共通テーマにもとづいて自分の意見を論理的に文章化する。パラグラフライティング・資料調査・マッピング・アウトライン等、論理的な文章を書くために必要となる基礎的な知識や技術を修得する。
第2段階では、第1段階で修得した知識や技術を応用し、自ら設定したテーマにもとづいて論理的な文章を作成する。専門分野の枠にとどまらない様々な社会問題に対して理解を深めた上で、自らテーマを設定し問いを立てる力、問いに対する答え(意見)を導き出し、論理的に伝える力を修得する。

目的 Objectives
本授業では、本学における教養教育の編成方針のうち、「自然・人間・社会を俯瞰できる能力」「論理的・批判的思考力」「多様な価値観を持つ人材とコミュニケーションを取れる能力」について、「読む・書く・話す・聞く」という言語活動をとおして涵養することを目的としている。
到達目標 Outcomes
・論理的な文章を作成する方法を修得することができる。
・社会問題に対する理解を深め、自らテーマや問いを設定することができる。
・テーマにもとづいて、自分の意見を論理的に文章化することができる。
・資料を正しく読み解くことができる。
・他者との議論をとおして、基本的なコミュニケーション能力を身につけることができる。

卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
・履修者数は30名までを予定。予定人数を超えた場合は、抽選をおこなう。
・初回授業までに、本シラバスの内容を確認しておくこと。
・初回授業では、全体の授業構成やルール等について説明するため、必ず出席すること。
・授業ではレポート作成までの作業が段階ごとに組まれているため、毎回の出席と積極的な参加を求める。また、体調不良等をのぞき原則として途中退出は認めない。
・授業は日本語を母語とする人が履修することを想定している。そのため、履修する場合には相当程度の日本語力があるものとして進めていく。
・授業では学生の課題遂行の便宜を図るため、PCを使用する。毎授業、PCを持参すること。なお、適宜LETUSを使用する。

アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work
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準備学習・復習 Preparation and review
本シラバスに記載した各回の授業計画をもとに、教科書の該当箇所を予習しておくこと。このほかに、授業内で終わらなかった作業(マッピングやアウトラインの作成等)は、次回までの課題となるため、その都度説明する。
成績評価方法 Performance grading policy
レポート課題(70%)、提出物(20%)、平常点(10%)
授業回数の2/3以上の出席がない者、レポート課題1・2の未提出者は、成績評価の対象外とする。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
渡邊淳子『大学生のための論文・レポートの論理的な書き方』改訂版、研究社、2022年
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
・近藤裕子・由井恭子・春日美穂『失敗から学ぶ大学生のレポート作成法』ひつじ書房、2019年
・石黒圭『新版 この1冊できちんと書ける!論文・レポートの基本』日本実業出版社、2024年
その他参考書については、授業時に適宜紹介する。なお、適宜ワークシートを配布する予定。


授業計画 Class plan
1、ガイダンス
・シラバスにもとづいて授業内容・ルール等について理解する

2、敬語を用いたメールの書き方を学ぶ
・敬語の基本、メールの書き方について学ぶ
・メールを書き、相互評価をおこなう

3、テーマに基づいて論理的な文章を書く①
・論証型レポートとは何かを理解する(1章)
・論理的な文章の書き方、パラグラフライティングについて学ぶ(1・5章)
・レポート課題1のテーマと構成について理解する(1章)

4、テーマに基づいて論理的な文章を書く②
・わかりやすい文の書き方を学ぶ(2章)
・資料調査の方法について学ぶ
・マッピングについて学び、作成する(3章)

5、テーマに基づいて論理的な文章を書く③
・構成マップを作成する
・論理的な文章を書くための結束性について理解する

6、テーマに基づいて論理的な文章を書く④
・アウトライン作成の方法について学ぶ(4章)
・アウトラインを作成する

7、テーマに基づいて論理的な文章を書く⑤
・資料引用について学ぶ(7章)
・レポートにふさわしい表現・表記を学ぶ
・レポート課題1の下書きを作成する

8、テーマに基づいて論理的な文章を書く⑥
・レポート課題1の下書きを推敲する(9章)
・レポート課題2で扱うテーマについて理解を深める
※レポート課題1の提出日は授業内で説明する予定。

9、テーマを設定し論理的な文章を書く①
・レポート課題2のテーマと構成について理解する
・マッピングを作成する

10、テーマを設定し論理的な文章を書く②
・テーマを絞り込み、問いを立てる(3章)
・構成マップを作成する

11、テーマを設定し論理的な文章を書く③
・アウトラインを作成する

12、テーマを設定し論理的な文章を書く④
・資料引用について復習する(7章)
・レポートにふさわしい表現・表記を復習する

13、テーマを設定し論理的な文章を書く⑤
・レポート課題2の構成について復習する
・レポート課題2の下書きを作成する

14、テーマを設定し論理的な文章を書く⑥
・レポート課題2の下書きを推敲する
※レポート課題2の提出日は授業内で説明する予定。

15、授業のまとめ
・これまでの授業を振り返る

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor


教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
感染症の状況等、諸事情によって授業計画を変更する可能性がある。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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