シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
プログラミング2
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Computer Programming 2
授業コード Class code
9911A44
科目番号 Course number
11ISCIP302

教員名
太田 剛
Instructor
Go Ota

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
金曜2限
Class hours
Friday 2nd Period

開講学科・専攻 Department
理学部第一部 数学科

Department of Mathematics, Faculty of Science Division Ⅰ
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
実習

On-site practical training
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
この授業では、プログラミング言語としてC言語とアセンブラを扱い、授業を通して特にC言語のデータ型・変数・関数宣言・ポインタ等について演習をしながら学び、プログラミングを行います。この授業を通して、コンピュータの仕組み、プログラムの言語処理方法、情報科学としての基本的なデータ構造とアルゴリズムのプログラミングを習得します。
履修者の既存のプログラミング能力とプログラミング習得の速さの差が大きいため、、演習教材をもとに、各履修者の能力や理解度によって個人のペースで学習できる演習主体の授業形態をとります。

目的 Objectives
C言語とアセンブラによるプログラミングを通じて、コンピュータの仕組みについて理解を深め、C言語の基礎(データ型・変数・関数・配列・ポインタ等)について学習し、それらのプログラミングを習得する。
また、情報科学としての基本的なデータ構造やアルゴリズムのプログラミングを習得する。

到達目標 Outcomes
1. C言語におけるデータ型、変数・定数・関数・ポインタなどの概念を理解し、プログラミングできるようになる。
2. アセンブラの動作やC言語のメモリの使い方などから、コンピュータの動作やコンパイラ方式などについて理解できる。
3. 情報科学としてのデータ構造とアルゴリズムについて、理解しプログラミングできるようにする。

卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
この授業では各自のノートPCを利用して学習を進めますので、毎回ノートPCを持参してください。
また、科目プログラミング1の履修又は以前に何らかのプログラミング言語を学んでいることを前提としていますが、プログラミング経験の無い履修者でも学習できる教材は用意します。

アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/実習 Practical learning
-

準備学習・復習 Preparation and review
各回の授業後には講義内容を1〜2時間程度復習し、授業中に出題された演習課題を応用したプログラミングに取り組むこと。
成績評価方法 Performance grading policy
各演習内容の進捗状況と授業中のWeb小テストの得点により評価します。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
授業の講義資料と演習問題をLETUS上で公開します。


授業計画 Class plan
第1回 イントロダクションと環境構築
(準備学習)PCの基本操作を習得すること。(1.5時間)
第2回 C言語の初級演習1(標準入出力・変数の宣言・算術演算子・基本的な型)
(準備学習)C言語の開発環境を構築し、プログラミングできる状態にしておくこと。(1.5時間)
第3回 C言語の初級演習2(if文・関係演算子・論理演算子・Switch文)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第4回 C言語の初級演習3(for文・while文・関数の定義・return文)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第5回 C言語の初級演習4(配列・文字列処理)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第6回 アセンブラ初級1(基本動作の理解と基本命令)
(復習)これまで学習したアセンブリ言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第7回 アセンブラ初級2(アセンブラプログラミング)
(復習)これまで学習したアセンブリ言語を応用して課題解決する。(1.5時間)
第8回 C言語の中級演習1(ポインタ・参照渡し)
(復習)これまで学習したC言語を応用して課題解決する。(1.5時間)
第9回 C言語の中級演習2(ストリーミング)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第10回 C言語の中級演習3(構造体)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第11回 C言語の中級演習4(メモリの動的確保)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第12回 データ構造とアルゴリズム(スタックとキュー)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第13回 データ構造とアルゴリズム(検索と並び替え・計算理療)
(復習)これまで学習したC言語を用いてプログラミングする。(1.5時間)
第14回 データ構造とアルゴリズム(木とグラフ)
(復習)これまで学習したC言語を応用して課題解決する。(1.5時間)
第15回 データ構造とアルゴリズム(動的計画法)
(復習)これまで学習したC言語を応用して課題解決する。(1.5時間)


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
長年、教育システムの開発と海外の高等教育のIT教育に従事。現在は、高校で情報科の授業を担当しているため、高校情報科の教員として十分なプログラミング能力の獲得を意識した内容を一部取り入れます。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
特になし。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N