シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
Listening & Speaking 4 (B英語1b)ス組
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Listening & Speaking 4
授業コード Class code
9910Q3H
科目番号 Course number
L1FLENGn06

教員名
多湖 純佳
Instructor
Sumika Tago

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
水曜4限
Class hours
Wednesday 4th class

開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)

A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅰ
単位数 Course credit
1.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
<授業概要>
1. リスニングを行う。大抵の学生は、英会話・英語による発話ができるようになりたいと考えていると思う。この基本は、リスニングの能力を養うことにあるのでその訓練をする。TOEICに役立つ教材を選んだ。スクリプトの和訳、解説は教員が丁寧に行う。この授業はspeakingにも力を入れることを目標に掲げているので、先ずはきちんと聴けるようになり、会話やプレゼンなどで使える有用な語彙やフレーズをリプロダクションやシャドーイングなどの音読を通して記憶することに努めspeakingにも役立ててもらいたい。
2. 聴解、速読、精読、presentationを行う。
聴解:こちらで準備する動画・音声を視聴し、内容理解のために繰り返しdeep listeningをする。大雑把に内容を理解したことを確認してからQ&Aを行い、最後にdictationで完璧な内容理解を図る。音声を聴くことによりリスニング力を身につけることはもちろん、英語でquestionを聴き取ること、答えを英文のセンテンスで答えることで、リスニング力と共に文法力、作文力を養う。科学技術、社会問題など学生さんが関心の持てるテーマのものをなるべく扱う。時間が許せば、音読も行いたい。
速読:英文パッセージを辞書無しで読むことを目標とし、パッセージの概要を確認した後で、内容についてのQ&Aを行って内容の理解を深める。毎回、読んだパッセージについてグループに別れて話し合い、テーマを決めて意見を英語で発表することを予定している。
精読:読解力を向上させることで、リスニング力も増すし、作文力も向上する。英字新聞や論説文は、英語力を向上させるのにとても有用であると同時に知識と知っていて役に立つ情報が得られるので、一石二鳥の教材である。正確に読めるように英文をSVOCMに分解できる力を強化する。イディオム、構文、文法等は細かくチェックする。卒論などで論文をたくさん読むと考えられるので、その準備と考えてもらいたい。英文パッセージは、当日配布する予定なので辞書持参はマスト。皆さんが理解できるように詳しく説明を行う。
Presentation:テーマを決めて、起承転結のあるプレゼンテーションを行なってもらう。

★授業では行わないが語彙力アップは、英語の4技能向上の全てに大きくかかわってくる。自主的に語彙力をアップさせるための学習をしてもらいたい。

目的 Objectives
リスニング音声、映像による聴解を中心に聴く力を向上させる。できれば音読を行って発声させることによる英語力向上を実体験してもらう。
速読をすることで英文の構造を理解し、グループワークでパッセージに関するテーマを決め、プレゼンをして英語で意見を発表してもらう。
個人でテーマに則って、英語プレゼンテーションを行い、スピーキング力を向上させる。
到達目標 Outcomes
リスニング:英、米、豪、加の英語の発音に慣れ、聴き取ることができ、内容も瞬時に理解することができる。音読を取り入れ、なるべくたくさんのフレーズを記憶することで、実際に使うことができる。
聴解:実際のBBCのニュースのドキュメンタリー映像・音声や科学技術、環境問題に関する音声を聴いて、内容を理解しようとすることで、聴解力を向上させることができ自身の意見を英語で述べることができる。
速読:スピーディーに内容把握ができる。扱うパッセージのテーマについて、グループワークで自身の意見を英語で述べることができる。
精読:英字新聞記事や論説文を通して、構文、文法、イディオム等を習得し、読解力を更に向上させることができる。
到達目標:A2
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
リスニングに関して予習を課せられたものについては、自分の力で予習をして授業に参加すること。予習には問題を解く他にdictationを課すが、努力したことが評価の基準なので、間違っていても全く問題ない。英語力の向上を目的としているので、聞き取りや翻訳ソフトの利用は、禁止する。絶対に利用しないこと。また、他の人のやったものを転用することも禁止する。
プレゼンテーションは、ご自身の知っている簡単な単語のみで行う。英文の正確性を確実にするために、生成AIの利用を許可する。
・やむを得ない事情により⼤学に通学できない場合には、そのことを証明する書類(医師による診断書、⽇本に⼊国できない事情を証明する⽂書など)を初回授業の前⽇までに授業担当者にご提出ください。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation
自分自身、科学技術や環境問題などについて、授業の資料から学んだことや辞書を駆使し、ご自身の意見を英語でまとめてプレゼンテーションをする。

準備学習・復習 Preparation and review
予習を課せられたものについては、予習をして授業に出席・参加することを授業への参加と考える。
復習については、英語力は繰り返し学習することによって身に付くということから、毎回行ってもらいたい。授業で新たに知った知識はもちろん、これまでに学習したことがあるが、忘れてしまっていることや理解があやふやなことはノートにしっかり記録して、復習をできる状態にしておいてもらいたい。エイビングハウスの忘却曲線によると脳にインプットされた情報、知識は何もしなければ24時間経過すると70%忘れてしまうので、24時間以内に復習を行ってもらいたい。今後、大学院や就職活動の際の試験や社会に出てから英語で困ることがないようにと考えている者は、マストである。地道な学習が結果をもたらすと考えてもらいたい。
成績評価方法 Performance grading policy

成績評価 ①+②+③+④
①予習を課せられたものについては、予習をする。平常点として全評価のうちのおよそ15%を充てる。
②意欲的に授業に参加すること。グループワークや発表によって評価する。授業の最後にテキスト、ノートを見て答えて良いという課題に取り組んでもらい、正答数によって評価をする。全評価のうちのおよそ23%を充てる。
③テストを行う場合、授業中で扱ったものや説明した内容に関する復習問題をやってもらう。全評価のうちのおよそ30%とする。学期末試験を行わない場合は、評価に充てられている30%分は、上記②に組み込むこととする。
④TOEICハーフ模擬テストの換算スコアを全評価のうちの33%とする。

注意:理学部第1部Listening & Speakingのガイドラインにより、TOEICハーフ模擬テストを行い、成績評価の3分の1がこのスコアを100点満点に換算したものとなる。模擬テストを欠席した学生には、単位を与えないというのが神楽坂キャンパス教養部英語教室の決定であるので、必ず受験すること。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
辞書は必要なので、用意すること。電子辞書でも問題ない。
こちらからのお勧めは以下である。
ジーニアス英和辞典 出版社:大修館書店 およそ10万語収録
リーダーズ英和中辞典 出版社:研究社 およそ26万語収録
ウィズダム和英辞典 第3版  出版社:三省堂
ご自身のニーズに応じて用意してください。

授業計画 Class plan

<後期授業予定>(PSNo.はPRACTICAL SITUATIONS 速読、聴解、精読及び*教材はこちらで用意する。予定なので扱う教材は変更することもある。)辞書は紙ベースでも電子版でもどちらでも良いので毎回必ず持参すること。
第 1 回 9/16   シラバス説明 文法復習、chartを使った計算問題 プレゼン準備
第 2 回 9/30   Presentation 質問・録画を頼める人を決めておくこと。
第 3 回 10/7   PS No. 9    聴解1 (充電したスマホ/パソコンとイヤホン持参)
第 4 回 10/14  PS No. 10     速読1 グループ・ワーク  和英辞書
第 5 回   10/21  PS No. 11   聴解2  (充電したスマホ/パソコンとイヤホン持参)
第 6 回   10/28  PS No. 12   速読2  グループ・ワーク  和英辞書    
第 7 回 11/4   PS No. 13   精読1
第 8 回 11/11  PS Review Test 2     TOEIC問題 文法、リーディング対策
第 9 回 11/18  PS No. 14   聴解3   (充電したスマホ/パソコンとイヤホン持参)
第10回  11/25  PS No. 15   速読3 グループ・ワーク  和英辞書
第11回 12/2   PS No. 16  聴解4  (充電したスマホ/パソコンとイヤホン持参)
第12回  12/9   PS No. 17   速読4 グループ・ワーク  和英辞書
第13回  12/16  TEDを観てpresentationの参考にする スマホ・パソコン・タブレット。イヤホン持参
第14回  12/23  presentation 質問・録画を頼める人を決めておくこと。
第15回  1/13   到達度確認またはBreak!! 皆さんのやりたいことをします。ただし授業です。


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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実生活で役立つTOEIC®テストリスニング —改訂新版—PRACTICAL SITUATIONS FOR THE TOEIC® TEST LISTENING −Revised Edition−  吉田 佳代 著 成美堂 9784791972159

備考 Remarks
<履修上の注意>
課せられた予習*を行って授業に参加することを望む。予習については、努力したことが評価の基準なので、間違っていたとしても問題はない。授業は参加することに意味があるので、積極的な参加を望む。
☆絶対にしてはならないこと:他の人が頑張った努力を自分のものとすること。不正行為は不可とする。
・辞書を持って来ること。スマートフォンの辞書機能は使えない。
・スマートフォンの電源は切らなくても良いが、音の出ない設定にして鞄にしまうこと。(指示のあるとき以外、スマートフォンは授業中使えない。)
・遅刻は、交通機関の遅延以外は認めない。(遅延証明書を駅でもらってくること。15分まで可。)
・もし休講があった場合は、その週の予定を次の週に行う。
・質問などはメール対応もするので、sumikaurec@yahoo.co.jpまでお気軽にどうぞ。
☆授業で扱う教材は、詳しい解説をするので、予習・復習をすれば理解できるレベルにする。TOEICなどの資格試験、大学院入試、就職試験を意識した教材を選択しているため、自学自習が必要となる可能性があるが、結果に結びつくことが期待できる。特に復習は重要である。教師側もよりためになり、将来役に立つ授業ができるように精一杯努力する。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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