シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
Design Thinking (Basic)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Design Thinking (Basic)
授業コード Class code
9989D91
科目番号 Course number
89DMDTH303

教員名
高島 健太郎
Instructor
Kentaro Takashima

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
金曜4限、金曜5限
Class hours
Friday - 4th,5th

開講学科・専攻 Department
経営学部 国際デザイン経営学科

Department of International Design Management, School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
  • 製品・サービスの開発および改善手法としてのスタンフォード大学d.school式デザイン思考のマインドセットとその実施方法について学ぶ.
  • 座学と実習に加え,15回の講義を通じて与えられたテーマに関して課題を発見し解決するグループプロジェクトに取り組む.
目的 Objectives
  • デザイン思考のマインドセット・プロセス・手法を座学と演習を通じて身に着ける.
    • ユーザの潜在的ニーズを把握すること,ユーザが抱える問題の理解をリフレーミングしながら深めること,頭だけでなく手を動かしてプロトタイプ開発とテストを繰り返すこと,ユーザ・技術・ビジネスの制約の中でバランスを取ることの重要性を理解する.
    • ユーザ調査,問題定義,アイデア出し,プロトタイピング,テストための諸手法の実施方法を習得する.
  • デザイン思考を用いて問題解決に取り組むプロジェクトを体験することで,問題発見・問題解決能力を養うともに,失敗を恐れずテーマに挑戦的に取り組み続ける姿勢を身に着ける.
  • これにより学科のディプロマポリシーにて定められている3「オープンなマインドを持ちグローバルな視点と多様性を尊重し失敗を恐れずに失敗から学ぶ柔軟な姿勢を身につけている」,5「クリエイティブ・コンフィデンスを有しそれを多様な形式で表現する マインドおよびスキル知識を身につけている 」の達成に寄与する.
  • また東京理科⼤学「専⾨教育の⽬標」における「新たな課題を発⾒し、他者と協働して主体的に解決に取り組み、専⾨分野の壁を越えて共創できる能⼒」「独⾃の視点と柔軟な思考で新たな学問やイノベーションを創出する能⼒」の獲得に寄与する.
到達目標 Outcomes
  • デザイン思考のマインドセット・プロセス・手法を理解し他者に説明できるようになる.
  • 実社会の問題に対してデザイン思考を用いたアプローチを適用し取り組めるようになる.
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
  • ユーザ調査の実習では講義室外での活動を要する課題を出す.
  • 本講義はデザイン思考に関わる概念・理論をプロジェクトを通じて理解することを目指す初学者向けの講義である.個別のグループプロジェクト活動への深いメンタリングは難しい.より深いフィードバックを受けたい場合は,個別に教員に相談するか後期のDesingThinking(Advanced)を受講のこと.
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/PBL (課題解決型学習) Problem-based learning/フィールドワーク Practice/Fieldwork/実習 Practical learning/-
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準備学習・復習 Preparation and review
  • 講義内容の復習:講義資料を参考に前回の講義内容を復習すること.
  • 宿題:講義中提示される宿題を行うこと.
  • グループワーク課題:講義中に提示するプロジェクトのテーマの解決に向けて,講義された指示されたワークをグループで行うこと.また,自発的なグループ活動を行いプロジェクトを進捗させること.
  • 本講義は少なくとも週4時間以上の予習・復習が求められる.
成績評価方法 Performance grading policy
  • 授業・グループワークへの積極的参加と貢献:20%
  • レポート・実習課題(最終レポート含む):50%
  • グループでの発表(中間発表・最終発表):30%
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
  • ティム ブラウン:「デザイン思考が世界を変える: イノベーションを導く新しい考え方」,早川書房(2019)
  • 東京工業大学エンジニアリングデザインプロジェクト,他:「エンジニアのためのデザイン思考入門」,翔泳社(2017)
  • ポール ヨハンソン,エリック ペヨリンス:「デザイン科学入門」,中央経済社(2025)
  • その他の参考資料については講義中に適宜紹介する.

授業計画 Class plan
回/内容
1.ガイダンス+デザイン思考体験
2.デザイン思考概要
3.チームビルディング
4.5.共感とデザインリサーチ・進捗発表
6.7.問題定義・進捗発表
8.アイデア創出
9.10.プロトタイピングとユーザーテスト
11.ビジネスモデル開発
12.演習
13.演習
14.演習,他
15.最終発表

※授業計画は講義の進捗状況に合わせて変更する場合がある.
※本講義は対面で実施するため,全ての回に対面で出席すること.


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N