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教員名 : 汪 義翔
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
中国語(初級A) (汪)(月4)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Chinese(ElementaryA)
授業コード Class code
9960305
科目番号 Course number
L2FLCHIn01
教員名
汪 義翔
Instructor
Ou Gisho
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜4限
Class hours
Monday 14:40〜16:10
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)
A course of teacher education, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
1.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
この授業は、中国語を初めて学ぶ学生を対象とし、中国語の基礎的な言語能力の習得を目的とする。学習の初段階では、中国語の発音とその表記である「ピンイン」の正確な読み書きを徹底し、発音と綴りの一致を確実に身につけることに重点を置く。
その後、基本的な語彙や文法事項を体系的に学び、基礎的な文型を理解するとともに、それらを活用した簡単な日常会話の練習を重ねることで、「聞く」「話す」の能力を向上させる。また、中国語の音声リズムやイントネーションにも注意を払い、自然な発話ができるよう指導する。さらに、「書く」「読む」の基礎的な訓練にも取り組み、単語や基本的なフレーズの書き取りを行うことで、中国語の文字体系への理解を深める。 加えて、中国語学習を通じて、中国の文化や社会に関する基本的な知識にも触れ、異文化理解を深める機会を提供する。初歩的な学習を通じて、中国語の基礎を確立し、次の学習段階へとスムーズに進めることを目指す。 目的 Objectives
本科目は、教養教育の編成戦略に定める「コミュニケーション能力」と「国際性(異文化・異言語・異民族・国際問題の理解力)」を涵養することを目的とする。さらに、初級中国語の基礎的な語彙・文法・発音を習得し、中国語圏の文化や社会を理解することで、異文化コミュニケーションの基礎を育成することを具体的な目的とする。
到達目標 Outcomes
・発音の基本を身に付ける。
・中国語で簡単な自己紹介ができる。 ・初歩レベルの日常会話ができ、簡単な動詞、形容詞、名詞述語文と疑問文を書くことができる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
授業開始前に、必ずLETUSシステムの該当ページを確認すること。
*授業について:言語の学習は、言葉と継続的に向き合うことが重要である。授業では、常時の発音練習、チェックを行うため、無断欠席は認めない。病気など何らかの理由で欠席する場合は、事前または事後に必ず担当教員へ連絡すること。理由なく無断欠席した場合、受講を辞退させることがあるので十分注意すること。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/グループワーク Group work/反転授業 Flipped classroom
・中国語の作文の課題を課すことがある。
・授業ごとや隔週で小テストを実施する。 ・二人で、またはグループで会話実演を行うなど、頻繁に会話練習をする。 ・授業で特に発音の出来や、語法、文型の理解度及びその応用の完成度をテスト・判断するために、指名などの形で学生に質問を答えてもらうことが毎回のように行われ、宿題、課題(授業で指示)をしてから授業を受けることが求められる。 準備学習・復習 Preparation and review
授業前には準備学習が必要である。毎回の授業で予習内容を指示することがあるため、必ず予習課題を完成させた上で授業に参加すること。
復習については、毎回または隔週の授業の冒頭で、前回の学習内容に関する復習小テストを実施する。各回の授業内容について、最低1時間程度の復習を必ず行うこと。 成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価試験(60%)、小テスト・発音チェック・会話練習等(40%)を基に、授業内容の理解度に加え、授業への参加状況および学習への取り組み姿勢を含めて総合的に評価する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
王振宇 /李小捷著『中国語への旅たち—基礎からの出発』朝日出版社、2024年。
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業に並行して補助教材としてプリントを配布することがある。また、授業で紹介するが、図書館の1Fの教養コーナーに、推薦する参考書を備えてあるので、ぜひ手にとって読んでみてください。
授業計画 Class plan
第1回 授業ガイダンス・中国語入門
【内容】授業の進め方の説明、評価方法の確認、現代中国事情の紹介、発音①(声調・単母音) 【到達目標】中国語の声調(四声)と単母音の仕組みを理解し、基本的な発音ができる。 【事前学習】特になし。 【事後学習】テキスト付属CDおよびLETUS掲載の録画教材を利用し、声調と単母音が正しく発音できるまで繰り返し練習すること。 第2回 発音の学習と練習① 【内容】発音②(子音)、声調記号の付け方、基本的な挨拶表現 【到達目標】中国語の子音を正しく発音でき、声調記号を正確に付けることができる。 【事前学習】録画教材を利用し、声調と単母音を復習すること。 【事後学習】子音の発音および類似音の聞き分けができるまで練習すること。 第3回 発音の学習と練習② 【内容】声調の組み合わせ、発音③(複合母音) 【到達目標】複合母音を正確に発音でき、声調の組み合わせを理解できる。 【事前学習】子音の発音を復習すること。 【事後学習】複合母音の発音および類似音の聞き分けができるまで練習すること。 第4回 発音の学習と練習③ 【内容】発音④(-n と -ng)、声調変化、教室用語 【到達目標】-n と -ng の違いを理解し、声調変化を意識して発音できる。 【事前学習】複合母音を復習すること。 【事後学習】鼻音の聞き分けができるまで練習し、教室用語を発音できるようにすること。 第5回 発音総復習(ピンイン体系の整理) 【内容】軽声、声調変化、「一」の変調、児化音の説明、挨拶表現の実演会話 【到達目標】ピンイン体系の全体構造を理解し、基本的な挨拶会話を発音できる。 【事前学習】-n と -ng の発音を復習すること。 【事後学習】挨拶表現を漢字とピンインで書き、正確に発音できるまで練習すること。 第6回 第1課 我是日本人(1) 【内容】自己紹介に関する基本語彙と文型の導入。 人称代名詞、動詞“是”、疑問文“吗”の学習。会話文前半の理解と発音練習。 【到達目標】① 「〜は〜です」の基本文型を理解できる。 ② 簡単な自己紹介表現を正しく発音できる。 【学習活動】音声による発音練習、語法解説、文型練習、会話文の理解確認、ペア練習。 【事前学習】単語の発音を音声で確認する。 【事後学習】会話文を音読し、基本文型を自力で言えるよう復習する。 第7回 第1課 我是日本人(2) 【内容】会話文の完成、練習問題の確認、自己紹介の応用練習、短い読み物の理解。 【到達目標】① 自己紹介の会話を実践できる。 ② 短い自己紹介文を読んで内容を把握できる。 【学習活動】ペアによる自己紹介練習、発表活動、練習問題の解答確認、読み物の音読および内容確認。 【事前学習】会話文を音読し、発音を確認する。 【事後学習】自分の情報を用いて自己紹介文を作り、口頭で言えるようにする。 第8回 第2課 你去哪儿?(1) 【内容】場所を表す語彙(学校・教室・食堂など)の導入。 疑問詞疑問文(哪儿・什么)の基本構造を学習し、会話文前半の理解と発音練習を行う。 【到達目標】① 行き先を尋ねる疑問文を理解できる。 ② 「どこへ行くか」を表す基本表現を正しく発音できる。 【学習活動】音声による発音練習、語彙確認、疑問詞文型の解説、会話文の理解確認、ペアによる基本練習。 【事前学習】場所に関する語彙の発音を音声で確認する。 【事後学習】会話文を音読し、「〜へ行く」の文型を使って短い文を作る練習をする。 第9回 第2課 你去哪儿?(2) 【内容】副詞“也”、省略疑問文“呢”の学習。 会話文後半の理解と応用練習。 読み物(短文)の理解と内容確認。 【到達目標】① “也”を用いた文を理解し、使うことができる。 ② 「あなたは?」の表現を用いて会話を続けることができる。 ③ 短い文章を読んで内容を把握できる。 【学習活動】文型練習、ペア会話練習、ロールプレイ、読み物の音読および内容確認。 【事前学習】会話文を音読し、発音を確認する。 【事後学習】読み物を音読し、「どこへ行くか」「何を食べるか」を自分の言葉で言えるよう復習する。 第10回 第3課 这是什么?(1) 【内容】身近な物を表す語彙(本・辞書・雑誌・パソコンなど)の学習。 指示代名詞「这・那・哪个」の用法、「这是〜」「这是谁的〜?」の基本文型を学ぶ。 会話文前半の理解と発音練習。 【到達目標】① 「これは何ですか」と尋ねる表現を理解できる。 ② 指示代名詞を用いて簡単な文を作ることができる。 ③ 所有を表す「〜的」を用いた表現を理解できる。 【学習活動】語彙確認、音声による発音練習、文型解説、会話文の理解確認、ペアによる指示代名詞練習。 【事前学習】語彙(身の回りの物)の発音を音声で確認する。 【事後学習】「これは〜です」「これは誰の〜ですか」の文型を用いて短い文を作る練習をする。 第11回 第3課 这是什么?(2) 【内容】形容詞文(很好・不好)、「想+動詞」の用法の学習。 会話文後半の理解と応用練習。読み物(短文)の理解と内容確認。 【到達目標】① 形容詞文の基本構造を理解し、肯定・否定・疑問文を作ることができる。 ② 「〜したい」を表す「想+動詞」を用いて簡単な文を言える。 ③ 短い文章を読んで内容を把握できる。 【学習活動】文型練習、ロールプレイ、所有表現の練習、読み物の音読および内容確認。 【事前学習】会話文を音読し、指示代名詞と形容詞の用法を確認する。 【事後学習】読み物を音読し、「何であるか」「誰のものか」「面白いかどうか」を自分の言葉で言えるよう復習する。 第12回 第4課「四川菜很好吃。」(1) 【内容】出身地を尋ねる表現(老家在〜)、助詞“的”による所有・修飾、程度副詞“很”“非常”の用法を学ぶ。 会話文前半の理解と発音練習。 【到達目標】① 出身地について尋ねたり答えたりできる。 ② 「〜的+名詞」の基本構造を理解できる。 ③ 「很」「非常」を用いて簡単な評価表現ができる。 【学習活動】語彙確認、会話音読、文型解説、出身地紹介のペア練習、程度副詞を用いた表現練習。 【事前学習】会話文を音読し、出身地や地名の発音を確認する。 【事後学習】自分や家族の出身地について2〜3文で説明する練習をする。 第13回 第4課「四川菜很好吃。」(2) 【内容】動詞“在”の用法(人・物+在+場所)、連動文(去+動詞)、文末助詞“吧”の用法(推量・提案)を学ぶ。 読み物の理解と応用練習。 【到達目標】① 「在」を用いて場所を表す文を作ることができる。 ② 連動文(去+動詞)を理解し、簡単な文を言える。 ③ “吧”を用いて提案表現ができる。 【学習活動】例文音読、文型変換練習、並べ替え問題、提案表現のロールプレイ、読み物理解。 【事前学習】「在」「去+動詞」「吧」の例文を確認し、音読する。 【事後学習】「〜へ行って〜する」「一緒に〜しましょう」の文を作り、復習する。 第14回 前期総整理(運用強化) 【内容】第1〜4課の文型総復習。 自己紹介・出身地・場所表現・提案表現を組み合わせた会話練習。 【到達目標】① 基本文型を自力で組み合わせられる。 ② 暗記ではなく、状況に応じて使える。 【学習活動】文型総整理プリント、即興Q&A練習、ペアロールプレイ、ミニスピーチ(自己紹介) 【事前学習】第1〜4課の会話を音読する。 【事後学習】弱点文型の再確認。 第15回 前期総括・到達確認 【内容】到達度確認、前期内容のまとめ。後期への導入説明 【事前学習】前期授業の総復習 【事後学習】夏休み課題(授業にて指示あり) 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業では、教科書以外に、より学びやすくて理解しやすい補助教材(プリントや動画など)を随時に使用するため、教科書の内容と一致しないことがあり、了承してください。
また、履修者の理解度、完成度を測りながら、「授業計画」通りの進度を進めたり、遅らせたりすることがあり、了承してください。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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