シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
会計学概論
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Introduction to Accounting
授業コード Class code
9989F42
科目番号 Course number
89MNFIA201

教員名
田中 宏和
Instructor
Hirokazu TANAKA

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜4限
Class hours
4th period on Tuesday

開講学科・専攻 Department
経営学部 国際デザイン経営学科

Department of International Design Management, School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
一般に企業活動においては販売、購買、生産等の諸活動がありそれらがひとつのシステムとして有機的に繋がった事業プロセスが存在している。事業プロセスが効率的に作動すれば安定した事業運営が可能になる。事業プロセスの運営とは、モノとカネの流れをマネジメントすることである。
 事業プロセス内ではモノとカネが常に動いているのが特徴であり、その動き(流れ)を理解することが生きた会計学を学ぶには必要である。そのため本科目ではビジネスゲームを用いる。受講者は模擬的にケーキ店の経営者となり、他のケーキ店と競い合いながらモノとカネの流れを体験的に理解をすることから始める。
そのあと、会計学の基礎となる仕訳の考え方と財務会計の仕組みを学び、財務諸表をもとにした財務分析の基礎的な手法の理解へと発展させる。また、経営の意思決定や経営計画に用いられる管理会計の基礎も習得する。
目的 Objectives
本科目は専門教育の目標である『専門知識を活用して課題を論理的・批判的に思考する力』を実現するための科目である。
このことから本科目の目的は、上記の思考する能力を前提となる企業活動には不可欠な会計学の知識を習得することである。
また、本学科のディプロマ・ポリシーとの関連では、
(1)各分野毎に設定された専門領域科目を包括的に学び、自ら設定したテーマに関して、専門知識を社会で活用できる能力を身に付ける。
(2)オープンなマインドを持ち、グローバルな視点と多様性を尊重し、失敗を恐れずに、失敗から学ぶ柔軟な姿勢を身に付ける。
(3)「自らの表現の創造性に対する自信(クリエイティブ・コンフィデンス)」を有し、それを多様な形式で表現するマインドおよびスキル、知識を身につける。
(4)必要な単位を取得し、キャリア教育によって社会人としての意識、コミュニケーション力及び合理的に判断する力を備える。
が関係している。
到達目標 Outcomes
1. 財務諸表を構成する損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書のそれぞれの仕組みと相互関係が理解できている。
2. 財務分析をもとに会社の評価ができる。
3. 管理会計をもとにした経営施策の意思決定ができる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
簿記の仕訳の演習はExcelを使うのでPCを持参ください。
遅刻・欠席が評価には直接影響することはないが授業への参画意欲という観点から評価の材料にする。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
ディベート・ディスカッション Debate/Discussion
簿記の理解は何度も繰り返し復習することが必要なので演習問題を確実に行うことをも求めます。

準備学習・復習 Preparation and review
週当たり4時間の準備学習・復習を必要とする。

成績評価方法 Performance grading policy
数回課す課題レポートを採点する。
授業への参加意欲(30%)、レポート(70%)
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
適宜、授業中に紹介する。

授業計画 Class plan
第1回 オリエンテーション 企業経営と会計学
第2回 ビジネスゲーム(1)
第3回 ビジネスゲーム(2)
第4回 ビジネスゲーム(3)
第5回 ビジネスゲーム(4)
第6回 財務会計の基礎(1) 〜複式簿記の仕組み
第7回 財務会計の基礎(2)〜仕訳の仕組み
第8回 財務三表の仕組み(1)
第9回 財務三表の仕組み(2)
第10回 財務分析の手法(1)
第11回 財務分析の手法(2)
第12回 ケーススタディ
第13回 管理会計の基礎
第14回 損益分岐点分析
第15回 まとめ

※本講義は対面で実施するため、全ての回に対面で出席すること


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
経営コンサルタントとして中堅・中小企業の経営指導をした経験があります。
教育用ソフトウェア Educational software
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担当教員が教育用として独自に開発したビジネスゲームを使用します。

備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N