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教員名 : 山田 奈津子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
関わりの心理学 (月3)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Psychology and Human Relations
授業コード Class code
9960336
科目番号 Course number
L2HSSSCb25
教員名
山田 奈津子
Instructor
Natsuko Yamada
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
月曜3限
Class hours
月曜3限目(Mon.3)
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
概要
Descriptions 人間の心の状態に焦点をあて、さまざまな状況における心の状態とその原因について理解を深め、心理学と社会のつながりから考察する。具体的には、自分の心の状態を知ること、ストレスとその影響、ストレス対処方法、ストレス耐性、コミュニケーションスキル、社会的病理と犯罪心理学、集団心理、情報の伝わり方、生理心理学、精神病理(統合失調症、解離性人格障害、境界性人格障害)などについて理解する。 目的 Objectives
目的
Objectives 心理学における多様な研究結果とその知見を通し、目に見えない自他の心のしくみや働き、人間関係についての理解を深め、心理学的知識の習得を目的とする。心理学的知識をもって社会問題を考察できるようになる。 到達目標 Outcomes
到達目標
Outcomes 自己理解、他者理解に始まり、人間の心を理解し、対人関係が円滑に行えるようになることが目標である。本科目では、単に専門知識の習得だけではなく他者とのコミュニケーションスキルや豊かな人間性、心理学の知識を通して社会問題について考察できる能力をはぐくむことを目標とする。尚、本講義は「教養教育の編成方針に定める、(1)自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力、(2)論理的・批判的思考力、(3)コミュニケーション能力、(4)国際性(異文化・異言語・異民族・国際問題の理解力)、を養うための科目である。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
毎回の講義で、近隣の席に座っている受講生同士で数分間のディスカッションを行うことがある。 ※教科書は重要な資料が記載されているため必ず用意すること。 <!--[if !supportLineBreakNewLine]-->
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work
・課題に対する作文 Essay/Reports
・ディベート・ディスカッション Debate/Discussion ・積極的な事例研究 準備学習・復習 Preparation and review
・各回の講義内容について指示があるときは事前に教科書を読んでおくこと。
・講義内容はノートに記述し、整理してまとめておくこと。 ・授業内で視聴した教材用の動画内容は授業内レポート以外にもノートに簡単にまとめておく。 ・各回の講義内容と自分自身の体験例について考察しておくこと。 成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価試験 55%
授業内レポート 45% (但し、4〜5回の授業内レポートのうち、授業内レポート回数4回の場合は第14回目講義日の段階で少なくとも2回、授業内レポート回数5回の場合は第14回目講義日の段階で少なくとも3回のレポート提出済であることが必要です。つまり最低許容回数の授業内レポート提出がない場合は到達度評価課題試験を受験しても単位取得はできません。 ※2/4、3/5以上提出した人に限り救済措置はあります。その際は、授業内に口頭で、さらにLETUSにおいてアナウンス及び掲示を行います。) 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
人間関係がよくわかる心理学 福村出版(2008年)
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
参考書籍:授業中に適宜紹介する。 授業計画 Class plan
【授業計画 Class plan】
1.ガイダンス:心の健康や不健康とはどのようなことかを考察しポイントを理解する。受講におけるルールと評価方法について理解する。 2 .援助行動がなされる条件や環境と希少性の法則について理解する。自分自身の体験例や経験したことのある心理状態について考察する。社会における援助行動について考察する。 3 .心の健康とストレス病について説明できるようになる。自分の感情状態を知る。社会における心の健康について考察する。 4 . 集団心理学:集団的圧力と同調行動について説明できるようになる。自分自身や身近な存在が集団に埋没した場合の心理状況や対処法について考察する。社会における集団的圧力について考察する。 5.社会心理学Ⅰ:他者の存在が我々の行動にどう影響するのかを具体的事例を通して考察する。援助行動の特性について理解する。社会における援助行動について考察する。 6.社会心理学Ⅱ:匿名性が高い場面での攻撃行動ついて考察する。権威への服従は元来の性格とは無関係に起こるのかを考察する。過去の実験例について説明できるようにする。社会における攻撃行動について考察する。 7 .依存症の発生メカニズムや個人的・社会的な影響について理解する。社会における依存症の問題について考察する。また境界性人格障害と自己愛性人格障害の症状について理解する。 8 .流行とデマ≪流言や噂・伝承・都市伝説≫:流行の特徴について学ぶ。流言のメカニズムと拡散要因について考える。体験と比較しながら拡散要因と自衛手段を考察する。社会における流言について考察する。 9.犯罪心理:反社会性人格者やパードナリティ障害の犯罪の事例を取り上げ検証する。体験談、加害者と被害者の心理状態やバックグラウンドんいついて考察する。社会における犯罪心理学について考察する。 10 .ゲシュタルト崩壊やストループ効果についてメカニズムを説明できるようになる。社会における認知心理学の現象について考察する。 11 .深層心理学:フロイトやユングの理論を通し深層心理について学習する。自己分析をやってみる。社会における深層心理学の現象について考察する。 12 .発達障害の心理学:自閉症スぺクトラム、ADD、ADHDなどについて、それぞれの症状の人の心的世界や症状特徴を理解する。サヴァン症候群について考察する。社会における発達障害をめぐる問題について考察する。 13 人間関係演習:他者の心の理解、共感性と傾聴について学ぶ。社会における職場での心理学的諸問題を考察することもある。 14 脳と心:脳の機能と人間の行動、人間の心理の関係について理解する。 遺伝と環境がパーソナリティーや能力に与える影響、ピグマリオン効果、ゴーレム効果について考察する。社会における脳科学から解説できる現象について考察する。 15 到達度評価試験(60分)および補足授業。 授業担当者の実務経験 Work experience of the instructor of the class 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
人間の「こころ」を知るためには、まず一番身近な自分の「こころ」と向き合うことが必要である。そのため講義中に自分の「こころ」を知るための実践演習として、自己採点式の簡単な心理検査や、周囲の受講生とのディスカッションを行ってもらう。これらに積極的に参加できる学生の受講を期待する。
※LETUSには本講座を履修するための重要な情報やアナウンスメント、注意事項が記載されます。 新たな伝達事項やアナウンスメントは常時アップデート致します。LETUSに掲示されている内容を常に確認し認知することは非常に重要です。 (その他注意事項) ※授業内容を理解するために準備学習は積極的に行って下さい。 授業内容から具体的・共感的に他者の心や立場を想像できる態度を養って下さい。 自己採点式の簡単な心理検査を行うことがあります。事前にアナウンスします。 ※シラバス記載の項目は全て行いますが、必要に応じて講義の順番を入れ替える場合もあります。 ※授業内レポートは各講義内容の理解度と積極的参加度を判断基準としてチェックします。必ず、教員が指示した記入ルールに従って記入すること。ルールに従っていない授業内レポートは成績評価対象にはなりません。 ※尚、ノートは必ず自筆・手書きのみ有効です。授業内での携帯電話・スマホ・デジカメ等の記憶媒体への記録・録画・録音・複製とその使用は一切厳禁です。 ※対面式授業が行われる場合におけるプロジェクターに投影される授業内容は自筆でノートに記入すること。写メやデジカメ等の講義内容撮影と保存は厳禁です。 ※尚、対面式授業の場合は、原則的に授業に出席して各回における講義のノートテーキングが重要です。 各自、授業当日にノートテーキングを行うことが重要です。 授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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