シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
デジタル技術の基礎数理
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Foundations of Digital Technologies
授業コード Class code
9989A51
科目番号 Course number
89DMDTC201

教員名
柴 直樹
Instructor
Naoki SHIBA

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜3限、火曜4限
Class hours
Tuesday 3, 4

開講学科・専攻 Department
経営学部 国際デザイン経営学科

Department of International Design Management, School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義/演習

Lecture/Seminar
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
この授業では、デジタル技術のうち、AIとIoTについて取り上げる。その理由は、以下のとおりである。
・AIは現代のビジネスにおいて必須の知識であり、様々な応用分野がある。
・IoTについてのハンズオン教育を受講して、具体的なものに触って、手を動かしたという体験によって、「何事にも恐れず立ち向かっていける」という態度を醸成することができ、将来の学びにきわめて有効である。



目的 Objectives
  • AIとIoTについて、その背景にある数理の基礎について学び、手を動かすことにより、勘所を掴む。
  • 本学科のディプロマポリシーに定める「デジタル技術に対する原理的な理解を持ち、デジタル技術を用いた問題解決を先導することができる」を実現するための科目である。
  • 東京理科⼤学「専⾨教育の⽬標」のうちの「専門知識を活用して各分野における課題を論理的・批判的に思考する能力」を実現するための科目である。
到達目標 Outcomes
  • AIについて、その背後にあるに数学的裏付けに関する知識にもとづいて、説明することができる。
  • IoTについて、マイコン、センサー、クラウドなどの技術とともに、その原理について実体験にもとづいて説明することができる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
  • チームベースで、紹介されたAIプログラミングおよびIoTの実習を行う。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/グループワーク Group work/実習 Practical learning
-

準備学習・復習 Preparation and review
単位の認定にあたっては、2単位あたり90時間の学修(各回の授業時間を2時間として、これに含む)が必要であると定められている。したがって、授業時以外において、毎週4時間程度の準備学習および復習が必要となる。それに照らし合わせて、次回の授業時までに以下を⽬安とした学習を⾃発的に⾏うこと。
【復習(2時間程度)】
前回の授業内容を復習し、特にどのような作業を行って、どのような結果が得られたかを復習する。
【準備学習(2時間程度)】
次回の授業内容を予習し、理解が困難な部分をあらかじめ把握しておく。予習に指定された課題に取り組む。
成績評価方法 Performance grading policy
  • 適宜、課題を課します(40%)
  • チーム単位で演習を行います
  • 中間試験と到達度評価を行います(60%)
  • 6回以上欠席した、中間試験を欠席した、到達度評価を欠席した、のいずれかに該当する場合は、履修放棄と見なします。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
-赤石雅典著, 『ディープラーニングの数学』, 日経BP社, 2019.
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
【参考書】
[1]下島健彦著, 『IoT開発スタートブック』, 技術評論社, 2019.
[2」マッシモ・バンジ/マイケル・シロ−著、船田訳, 『Arduinoをはじめよう 第3版 』, オライリ−・ジャパンオ−ム社, 2015.
[3]神崎康宏, 『Arduinoで計る,測る,量る』(第7版), CQ出版, 2019.

適宜、資料をLetusにアップします。

授業計画 Class plan
1. ① Python programingと教養の数学の復習(小テスト)
 ②解説とオリエンテーション
2〜3.教科書7章 線形回帰モデル(回帰)
4〜5.教科書8章 ロジスティック回帰モデル(2値分類)
6〜7.教科書9章 ロジスティック回帰モデル(多値分類)
8.中間試験と解説
9〜10. ディープラーニングモデル
11.①AIのまとめ
  ②IoTのオリエンテーション
12. Lチカによるモールス信号
13. 温度と照度の可視化
14. 温度変化をスマホでモニタリング
15. 到達度評価

※本授業は全回対面で開講する。すべての回に対⾯で出席すること。
※授業計画については、状況に応じて⼀部変更する場合がある。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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-Python
-Arduino IDE

備考 Remarks
  • IoTにおけるハンズオン教育では、マイコン、センサー、ブレッドボードなど必要な機材は、チームごとに貸し出します。
  • 受講⽣の準備・理解度等により、内容・進⾏を調整することがあります。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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