シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
基礎異文化コミュニケーション
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Intercultural Communication (Basic)
授業コード Class code
9989F01
科目番号 Course number
89DMDIP201

教員名
中野 嘉子、若槻 真知
Instructor
Machi Wakatsuki, Yoshiko Nakano

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
金曜2限
Class hours
Fridays 2nd Period

開講学科・専攻 Department
経営学部 国際デザイン経営学科

Department of International Design Management, School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
人は異なる文化に出会った時、「〇〇とはこういうもの」と判断を下してしまいがちです。しかしその背景には簡単には決めつけられない、複雑な背景があるものです。文化の違いをふまえ、互いの理解を深めていくにはどうすればよいのか。本講義では、異文化コミュニケーションの基礎概念とともに、理解や、交流のプロセス、メディアの事例から学びます。また文化のコンタクトゾーンで活躍する外部講師を招き、国際的に通用するコミュニケーションやサービスはどうあるべきなのかを考えます。 
目的 Objectives
異文化への対応力を高めることを目的とします。
本学の専門教育の目標に定める「専門知識を活用して新たな課題を自ら発見し、他者と協働して主体的にその解決に取り組み、専門分野の壁を越えて共創できる能力」、
そして「専門分野の更なる発展に向け国際的な視野を持ち、多角的にものごとを見る能力」、
さらに本学科のディプロマ・ポリシーに定める「オープンなマインドを持ち、グローバルな視点と多様性を尊重し、失敗を恐れずに失敗から学ぶ柔軟な姿勢を身に付けている」に呼応しています。
到達目標 Outcomes
文化や個人を簡単に枠にはめることなく、多様性を尊重し、理解しようとする姿勢を身に着けます。そのため“Suspend your judgement”の考え方を指針とし、まずは丁寧な観察から始まるコミュニケーションスタイルの獲得を目指します。

卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion
リフレクション(Reflective reports)

準備学習・復習 Preparation and review
・週当たり4時間の準備学習・復習を必要とします。
・準備学習、復習については、各回指示します。
成績評価方法 Performance grading policy
・リフレクションと中間リポート 70%
・期末リポート         30%

・4回以上欠席の場合、履修放棄とみなし、レポートの採点を行いません。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
・LETUSに課題を掲載します。

授業計画 Class plan
Week 1  Sep 11   オリエンテーション
Week 2    Sep 18   異文化コミュニケーションとは何か
Week 3    Sep 25  偏見とステレオタイプ 異文化はどのように「伝えられ」、「理解される」のか
Week 4    Oct 2     日本食:パリと香港(料理研究家 岡田まゆ子さん)
Week 5    Oct 9     ディスカッション
Week 6    Oct 16    移動する人々
Week 7    Oct 23    メディアとジェンダー テレビは現実社会を映し出しているか
Week 8    Oct 30  「日本」を世界にどう発信するのか?多言語番組の作り方
Week 9    Nov 6      イスラーム文化の「基準化」の広がり(東京外国語大学・後藤絵美先生)
Week 10  Nov 13    香港と日本食市場(Maxim's Group, MX Supply Chain Ltd. Kelvin Sham さん)
Week 11   Nov 27   ディスカッション
Week 12  Dec 4     身近な「異文化」と向き合う
Week 13  Dec 11    JALの異文化コミュニケーション(日本航空・戸田 亜希さん)
Week 14  Dec 18    総括
Week 15  Jan 8      期末レポート

 
・本講義は対面で実施するため、全ての回に対面で出席してください。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
若槻:長年にわたり放送局記者として勤務。韓国ソウルと香港で特派員を経験。
中野:長年にわたりアメリカ、香港に在住し、現地で大学教員の他、社外取締役などを経験。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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