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教員名 : 岩澤 佳太
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
管理会計
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Management Accounting
授業コード Class code
998648C
科目番号 Course number
86MNMAA301
教員名
岩澤 佳太
Instructor
IWASAWA Keita
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜2限
Class hours
Tuesday, 2th period
開講学科・専攻 Department
経営学部 経営学科
Department of Management, School of Management 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
管理会計とは,会計情報を用いて組織内の様々な意思決定をサポートすると共に,組織を戦略や目標の達成のために動機付け,コントロールする仕組みを指す。講義では,教科書的な基礎概念に加え,管理会計を用いて組織改革をしたケースについて議論することで,実際の企業における管理会計の取り組みを学ぶ。
本授業では,管理会計論のうち主に「マネジメント・コントロール」と呼ばれる分野について学習する。実際の企業を題材にしたケース分析や,会計事象に関するクイズを通じて理解を深める。 目的 Objectives
管理会計に関する基本知識を習得すると共に,会計的視点から組織や経済的事象・時事問題を分析する能力の醸成を目指す。
これらは,経営学科のディプロマ・ポリシーの1つである「ビジネス環境で発生している諸々の問題に対して自然科学及び社会科学の知識を活用して解明するという基本的方針の下で理論的かつ実践的な考え方」を習得すること,またカリキュラム・ポリシーの1つである「組織体の構造と機能を貫く規則性を科学するという視点から経営学の理論・技法を研究し教育するとともに、自ら経営の諸問題を発見・解析し、その解決方法を選択できる」能力を習得することと関連が深い。 到達目標 Outcomes
①管理会計に関する基本用語や諸概念について説明できるようになる。
②代表的な財務指標の意味とKPIとして設定した際の組織への影響を理解する。 ③講義で得た知識をもとに,組織マネジメントにおける問題点とその解決策について分析する能力を獲得する。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
講義中に演習の時間をとるので,電卓を毎回授業に持参すること。また授業内課題はLETUSを通じて配布・提出するため,PCかタブレット端末を持参することが望ましい。
春学期開講予定の「応用管理会計(旧カリキュラム:会計情報論)」の授業とセットで履修することで,会計情報を用いた組織マネジメントについてより体系的に学ぶことができる。ただし履修の順番は一切問わない。 また本授業の履修にあたって特別な予備知識は必要としないが,会計学に関する基礎的な知識(簿記3級程度)を有することが望ましい。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test
各回の授業内課題の解説は,次の講義の冒頭で行う。
準備学習・復習 Preparation and review
【準備学習】2時間程度
前回までの講義内容について完全に理解した状況で毎回の講義に出席すること 【復習】2時間程度 講義中に取り扱う演習問題はごくわずかである。自ら多くの問題を解き解法の習得に努めること 成績評価方法 Performance grading policy
成績評価は,授業内課題の成績(30%)と到達度評価(70%)の成績による。
授業内課題の実施回数や形式は,履修人数を考慮し,初回授業時にアナウンスする。 到達度評価を受けていない場合,履修放棄とみなす。また課題点が50%未満の場合も履修放棄とみなす。また講義に出席していないのに内容を友人等から聞いて課題を提出する行為は不正行為とみなすため,注意されたい。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業時に指示する。
授業計画 Class plan
1 イントロダクション・ガイダンス:『マネー・ボール』にみるKPIマネジメントの功罪
2 管理会計の意義と目的:内包する2つの機能 3 経営戦略・経営計画と管理会計:戦略的計画(Strategic Planning)を巡る2つの学派 4 予算管理①:基本機能と”東芝ショック”から見る副作用 5 予算管理②:予算設計を巡る所論点と先端的事例 6 業績管理指標①(ROA・ROE):KPIの設定の意義と効果 7 業績管理指標②(ROICとEVA):オムロンとSonyに学ぶ資本コスト経営の重要性 8 事業部制組織の管理①:組織形態と業績評価 9 事業部制組織の管理②:振替価格の設定と相互依存性のマネジメント 10 バランス・スコアカード:KPIマネジメントの手法 11 設備投資の意思決定:割引現在価値とDCF法の理解 12 キャッシュフロー経営①:黒字倒産の罠とCF管理の重要性 13 キャッシュフロー経営②:Amazonの経営から見るキャッシュフロー経営の効果 14 総括 15 到達度評価 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
オフィスアワー:水曜日14:30~15:30
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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