シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
PBL (大江)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Project Based Learning
授業コード Class code
9986J09
科目番号 Course number
86COZZZ203

教員名
大江 秋津
Instructor
Aktisu Oe

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
水曜4限
Class hours
Forth period on Wednesday

開講学科・専攻 Department
経営学部 経営学科

Department of Management, School of Management
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
演習

Seminar
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
本講は、3つの構成となっている。

①オンラインサプライチェーンゲームを利用した戦略構築をチームでチャレンジ
チームビルディングも兼ねて、エレファントゲーム呼ばれるオンラインサプライチェーンゲームを利用して、戦略の構築と改善をしながら論理的思考を養い、サプライチェーンの基本の理解を目的とする。ゲームでは、2-3人で構成される各チームが、小売り・卸し・メーカーとなって、相互に発注と出荷を行い、様々な条件の下で戦略をたてながらゲームを繰り返して実施する。ゲーム後にディスカッションを行い、データ分析をして戦略改善を行う。戦略に関するプレゼンテーションとレポートがある。

②ホンダアクセス社提供のワークショップによるカーデザイナー体験
第一回 デザイナーによる「役に立つ」パワポ講座
第二回 DX時代のカーデザイン体験

③ゼミナールにおける研究体験
教員や先輩の研究発表をみることにより、卒業研究のイメージやゼミナールの雰囲気を感じる。

目的 Objectives
本講義は、様々な角度から3年生におけるゼミ選択のための視点を養い、ゼミ活動や卒業研究に取り組む姿勢を養うことを目的とする。まず、サプライチェーンゲームの体験から、論理的思考を醸成し、PDCAサイクルをまわしながら実践することを学び、ゼミで協力して活動する醍醐味を体験する。さらに、研究では必須であるプレゼンテーション能力を構築するために、自ら考えた戦略を簡単明瞭に説明することや、表現する技術をデザインをデザイナー視点でとらえることを学ぶ。そして、先輩達の研究成果にふれることを通じて、ゼミ活動や卒業研究のイメージを作る。本学科のディプロマ・ポリシーに定める『グローバル化や地球環境問題など広範かつ多様なビジネス環境で発生している諸々の問題に対して自然科学及び社会科学の知識を活用して解明するという基本的方針の下で理論的かつ実践的な考え方を身に付けている。』と『必要な単位を取得し、キャリア教育によって社会人としての意識、コミュニケーション力及び合理的に判断する力を備えている。』を実現するための科目である。
到達目標 Outcomes
仲間と対戦結果を分析したうえで、試行錯誤しながら戦略の立案と改善を繰り返せるようになること。さらに、構築した戦略を仲間と協調しながら実践できること。これらを通じて、データ分析力、活発なディスカッションをする能力、分かりやすく明確にプレゼンする能力を養う。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
ゲーム開始に大きな支障がでるため、無断欠席・遅刻は認めない。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation
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準備学習・復習 Preparation and review
第1回 ガイダンスと研究紹介
[準備学習] 生産管理について復習をしてくること(4時間以上)

第2回ー5回 ゲームの説明とゲームの実施
[準備学習] ゲームのための戦略をよく検討すること(1時間以上)
[復習] ゲーム結果を分析し、問題点の振り返り、課題を実施すること(3時間以上)

第6回 ゲームの実施
[準備学習] ゲームのための戦略をよく検討すること(1時間以上)
[復習] ゲーム結果を分析し、問題点の振り返り、課題を実施すること(3時間以上)

第7回 デザイナーによる「役に立つ」パワポ講座 (本田技術研究所提供ワークショップ1 )
[準備学習] 自分が作るパワポの改善したいポイントを明確にする(1時間以上)
[復習] 習得した技術を利用して、過去に作成したパワポを修正する(3時間以上)

第8回ー9回 グループ戦略プレゼンテーション準備
[準備学習] 割り当てられた担当についての記載内容を考える(4時間以上)
[復習] 全体のスライドの中での自分の担当ページの良いところと悪いところを確認する(1時間以上)

第10回ゲームの実施
[準備学習] ゲームのための戦略をよく検討すること(1時間以上)
[復習] ゲーム結果を分析し、問題点の振り返り、課題を実施すること(3時間以上)

第11回グループ戦略プレゼンテーション準備
[準備学習] ゲームの実施結果を元に担当部を作成し、あわせて全体の整合性を考えること(4時間以上)
[復習] 全体のスライドの整合性を確認する(1時間以上)

第12回グループ戦略プレゼンテーション
[準備学習] 最高のプレゼンをするための練習をすること(3時間以上)
[復習] 他グループのプレゼンをもとに改善点を考えること。(1時間以上)

第13回  DX時代のカーデザイン体験 (本田技術研究所提供ワークショップ2)
[準備学習] 最新の車のデザインを観察してくること(2時間以上)
[復習] 最新の車のデザインについて、体験した内容で再度観察すること(2時間以上)

第14回 学生研究紹介
[準備学習] 自分の興味のある研究を読んでくること(2時間以上)
[復習] 発表内容について振り返って、将来の自分が研究したい内容をイメージすること(2時間以上)

第15回 卒業研究審査会の見学
[準備学習] 自分が卒業研究でやりたい内容を考え、見学したい発表を選択すること(2時間以上)
[復習] 卒研発表会への参加の感想の検討(2時間以上)
成績評価方法 Performance grading policy
宿題:40%
プレゼンテーション:30%
レポート:30%
欠席が4回以上でDもしくは−とする。−の条件は、欠席が7回以上、もしくはレポートとプレゼンテーションのいずれかを提出していない場合とする。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials

授業計画 Class plan
1 ガイダンスと研究の紹介
2 ゲームのルールの理解と体験
3 ゲームの実施(チーム戦)
4 ゲームの実施(情報共有戦)
5 ゲーム(グループ戦1 本番)
6 ゲーム(グループ戦協調練習)1
7 デザイナーによる「役に立つ」パワポ講座(本田技術研究所提供ワークショップ1)
8 戦略改善のディスカッション
9 戦略に関するグループプレゼンテーション準備
10 ゲーム(グループ協調戦本番)2
11 戦略に関するグループプレゼンテーション準備
12 戦略に関するグループプレゼンテーション
13 DX時代のカーデザイン体験(本田技術研究所提供ワークショップ2)
14 学生研究紹介
15 卒研発表会の見学(他学年の参加が可能でない場合は、別途内容を変更して実施)

授業の進捗状況や改善のために内容を変更したり、
順番を入れ替える場合がある。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
米国系コンサルティングファームに経営コンサルタントとしての勤務した経験がある。
その実務経験や実践を通して有するプレゼンテーションスキル、ディスカッション能力、IT技術力を活かし講義する。
教育用ソフトウェア Educational software
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オンラインサプライチェーンゲームであるエレファントゲーム(Web上のための、インストール不要)

備考 Remarks
・オフィスアワーは火曜日5限、研究室616あるいはオンラインにて行う。
・オフィスアワーの時間が変わる可能性があるので、
 必ず事前(希望する前日までに)メールでアポイントをとってから利用すること。
 E-mail: oeakitsu@rs.tus.ac.jp

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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