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教員名 : 新居 雅行
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
プログラミング言語
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Programming Languages30
授業コード Class code
9973204
科目番号 Course number
73ICPRO301
教員名
新居 雅行
Instructor
Masayuki Nii
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
集中講義
Class hours
Online Self-paced class.
開講学科・専攻 Department
創域理工学部 電気電子情報工学科
Department of Electrical Engineering, Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
⑧ [遠隔]オンライン授業(非同期)/ [Remote]Online (asynchronized remote)
概要 Description
オブジェクト指向を中心とした、プログラミングを行う上で習得すべきさまざまな技術をJava言語を主体にして講義と演習で学習する。その知見を元に、Webシステムにおいて実践的なプログラミングにつながる知識や手法についても講義と演習で学習する。
コンピュータ利用においてプログラミングの存在は欠かせない一方、現実のソフトウェア開発においては全ての関係者がプログラミングに関わるわけではなく、前段階としての要求獲得から設計、後段階としてのテストや運用まで、さまざまなプロセスが発生する。プログラミングを軸にソフトウェア開発の全体像を概観できる知識を養うことを目的とする。 ソフトウェアのライフサイクルを意識した上で、本講義ではプログラミングを遂行するための最重要知識であるオブジェクト指向を理解する。そして、さまざまな開発手法が現在進行形で開発され続けているWeb開発の世界をシステム構築の一環としてプログラミングを行うという視点をから捉えて、ソフトウェア開発の全体像を把握する能力を高める。 目的 Objectives
プログラミングの技術を習得し、Webシステムの構築に必要な技術要素を学習することで、コンピュータシステム構築の基礎概念を理解する。
なお、本科目は当学科のディプロマポリシーに定める第2項「電気工学、電子工学、情報通信工学に共通した基礎学力と、その上に立つ各分野の専門知識。」を実現するための科目である。 到達目標 Outcomes
オブジェクト指向の理解とプログラム作成への適用ができるようになる。Webシステムのための要素技術の基本を理解する。システム構築のための基礎技術を理解する。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
「基礎情報工学A」、「基礎情報工学B」、ないしは「コンピュータリテラシー」を履修済のこと。プログラミング基礎を受講していることが望ましい。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/反転授業 Flipped classroom/実習 Practical learning
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準備学習・復習 Preparation and review
【準備学習・復習】
本講義は非同期で実施されるため、各自が任意の時間をかけて準備、受講、復習をするものとする。 講義1回分は、テキストと各自で行う演習からなり、講義1コマ分の分量を想定している。 【その他】 講義の後半は、現在ソフトウェア開発の現場で注目されている様々な話題を選んであり、1つ1つは講義では概要しか説明できないものもある。復習としてはもちろんレポート作成もあるが、講義中に出てきたことのいくつかを是非とも自身で調べてより深い知識を得ていただきたい。 成績評価方法 Performance grading policy
実習形式であるため、各自で演習を進めることを前提とし、課題のレポートにより評価を行う。
レポートは、授業計画にあるPart 1〜Part 3に関してのもの3つとする(Part 4はレポートなし)。レポートの内容は、それぞれのパートの学習内容に応じたものとし、授業計画に基づいて課題を設定する。 全ての提出を前提として、内容に応じて評価を決定する。試験については行わないため、レポートの内容のみで各自の成績を決定する。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
実践的ソフトウェア工学—実践現場から学ぶソフトウェア開発の勘所 (トップエスイー入門講座)、浅井治著、石田晴久監修、近代科学社
これからの「ソフトウェアづくり」との向き合い方、石川冬樹著、丸善出版 JavaScript: The Good Parts —「良いパーツ」によるベストプラクティス、Douglas Crockford著、水野貴明訳、オライリージャパン 授業計画 Class plan
全てをオンライン非同期講義とする。ただし、夏休みの期間に質問受付のための日時を決めるので、その時にわからないことやあるいはさらに進んだ内容の質問も受け付ける。各自で時間を見つけて講義や演習を進めること。レポート締め切りは夏休みの終わり頃を予定している。
Part 1:プログラミングの領域と基礎 目標:ソフトウェア開発の全体像を理解し、その中でのプログラミングの位置付けを理解する。Java言語の基本文法を理解し、与えられた課題に対する回答のプログラムを自力で開発できるようになる。 (1)ソフトウエア工学とプログラミング (2)(3)Java言語の基本(変数、式、繰り返し、条件分岐、関数)/レポート課題:基本的なプログラミングの能力を問う問題を講義で示す) Part 2:オブジェクト指向プログラミング 目標:オブジェクト指向プログラミングの基礎概念とJava言語での実現方法を習得した上で、プログラムをクラスを意識して記述できるようになるとともに、既存のソフトウェア資産を再利用しる仕組みを理解し自身が開発しているプログラムに適用できるようになる。 (4)オブジェクト指向の基本+演習 (5)オブジェクト指向で実現される機能+演習 (6)オブジェクト指向ライブラリ+演習(テキスト+その他:特に文字列とコレクション) (7)オブジェクト指向の発展的な話題/レポート課題(オブジェクト指向を基本としたプログラミングを理解しているかどうかを確認する課題を講義で示す) Part 3:Webシステムでのプログラミング 目標:Webシステムの原理と、その上で稼働するプログラムの作成を学習する。すでにJava言語を習得した上で、効率的に新たなプログラミング言語や稼働システムをキャッチアップし、加えて実用性の高いWeb開発の世界への糸口を得て、今後の学習で理解を深めることができる基礎を理解できるようになる。 (8)Webシステムの基礎とHTML+演習 (9)CSSによるページデザイン+演習 (10)JavaScriptの基本(他の言語との考え方の違い)+演習 (11)PHPの基本(基本文法、Web向けの機能)+演習 (12)Webアプリケーション(フォームとプロトコル)+演習 (13)Webアプリケーション(アプリケーションとして稼働させる)+演習/レポート課題:Webで稼働するプログラム作成 Part 4:プログラミングからシステムへ 目標:プログラミングに関する新しい話題、設計のために必要な基本知識、品質を高めるための記述など、プログラミングの周辺、つまりソフトウェア開発プロセスとプログラミングとの関係を理解できるようになる。 (14)品質向上とテストケース+演習 (15)プログラミングの今後 質問受付日を8月中に断続的に計画している。具体的な日程はLETUSで確認すること。質問受付日は質問があれば、ZOOMで受け付ける。質問がない場合には参加する必要はなく、任意参加で構わない。時間については、延長があるかもしれないが、質問がある場合にはこの時間枠内にアクセスしてもらいたい。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
会社員(ソフトウェアエンジニア)
会社員(トレーナー, 教材開発) 会社員(テクニカルライティング) 研究員(情報学関連) 教育用ソフトウェア Educational software
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Eclipse
PHPStorm 備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
Y
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