シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
電磁気学1A
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Electricity and Magnetism (1-A)
授業コード Class code
9922C51
科目番号 Course number
22PHELE201

教員名
梅村 和夫
Instructor
Kazuo Umemura

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
水曜7限
Class hours
Wednesday, 7th Period

開講学科・専攻 Department
理学部第二部 物理学科

Department of Physics, Faculty of Science Division Ⅱ
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
積分形式の法則の復習から始めて、静電場、静磁場の法則を微分形式で導出することを学ぶことができる。
目的 Objectives
マクスウェルの方程式を導出するための準備を完了することが目的である。

物理学における様々な分野の基礎学力と、その上に立つ専門知識、また、これらを用いて論理的に思考する能力、並びに自らの意見を表現するためのコミュニケーション能力を習得する科目です。
到達目標 Outcomes
到達目標は、微分形で書かれた諸法則を理解し、基本的な演習問題を自力で解けることである。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
授業には教科書と電卓を持参すること。

公欠に対する配慮を求める場合、下記の対応を可とする。(1)欠席する授業の一週間以上前の対面授業の前後に、教室にて証拠書類を提示し、代理出席者を指名すること(急病等の場合は事後で可とする。その場で代理出席者と打ち合わせるため、メール等での連絡は不可)。代理出席者が見つからない場合は代理出席者を確保するためのサポートを行う(配慮①)。(2)代理出席者から授業内容を聞いて授業内容のレポートを作成し、休んだ授業回の次の対面授業時に手書きの紙文書にて提出すること。このレポートを受領する(配慮②)。(3)前述の(1)と(2)を確認したうえで、欠席した授業回に中間評価等を行った場合はこれを採点から除外する。例えば、中間評価は1回3点満点で3回実施するが、1回4.5点満点で2回実施したものとして採点する(配慮③)。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test
-

準備学習・復習 Preparation and review
指定問題を自筆で書いて理解することが有効である。また、中間評価やレポートを自己採点して弱点を補強すると良い。余裕があれば指定外の問題にもチャレンジできると良い。
成績評価方法 Performance grading policy
期末中間評価3回(各3点満点)、評価(85点満点)、レポート3回(各2点満点)の評点による。指定教科書に掲載されている程度の問題が自力で解けることを単位認定の基準とする。シラバス記載の中間評価実施日は目安を示しており、抜き打ちで実施する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
教科書は岩波書店の下記3つを用います。前期は電磁気学1、後期は電磁気学2、例解電磁気学演習は通年で用います。
現在は、ソフトカバーとKindle版で「新装版」が3000円弱で販売されています。一方、ハードカバーもあり、絶版となっていますが、古書店で数百円程度で買うことができます。内容はソフトカバー、Kindle、ハードカバーとも同一で、ページ番号なども同じです。

<前期に使用>
電磁気学I——電場と磁場 (物理入門コース 新装版)
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000298636
電磁気学 I−電場と磁場 (物理入門コース 新装版) Kindle版
ASIN ‏ : ‎ B077XGDLCM
電磁気学 I 電場と磁場 (物理入門コース 3)
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000076432

<後期に使用>
電磁気学Ⅱ——変動する電磁場 (物理入門コース 新装版)
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000298643
電磁気学 II−変動する電磁場 (物理入門コース 新装版) Kindle版
ASIN ‏ : ‎ B077XGGK5H
電磁気学 2 変動する電磁場 (物理入門コース 4)
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000076449

<通年で使用>
例解 電磁気学演習 (物理入門コース・演習 新装版)
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000298926
例解 電磁気学演習 (物理入門コース/演習 新装版) Kindle版
ASIN ‏ : ‎ B0BS2HWY3H
例解 電磁気学演習 (物理入門コース 演習2)
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4000077927
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
特になし
Not specified.

授業計画 Class plan
授業計画
回 項目 授業内容
1 静電場の性質 電場に関する各法則(積分形)
2 静電場の性質 磁場に関する各法則(積分形)
3 静電場の微分法則 微分形のガウスの法則
4 静電場の微分法則 微分形の渦なしの法則、ストークスの定理
5 中間評価(1) 第1回から第3回までの内容について試験を行い復習する。(実施は5回目と限らない)
6 静電場の微分法則 ポアソンの方程式
7 導体と静電場 導体のまわりの静電場
8 導体と静電場 コンデンサー
9 定常電流の性質 接触電位差、定常電流、オームの法則
10 中間評価(2) 第4回から第8回までの内容について試験を行い復習する。(実施は10回目と限らない)
11 定常電流の性質 導体と電流、ジュール熱
12 電流と静磁場 静磁場と電流、磁束密度、ローレンツ力
13 電流と静磁場 ビオ・サバールの法則、微分形のアンペールの法則、ベクトルポテンシャル
14 中間評価(3) 第9回から第13回の内容について試験を行い復習する。(実施は14回目と限らない)
15 まとめ 到達度評価及び解説


担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
なし

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
N
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N