シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
情報処理
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Computer Science
授業コード Class code
992115D
科目番号 Course number
21ISCIP203

教員名
菊池 靖
Instructor
Yasushi Kikuchi

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜6限
Class hours
Mon. 6th period

開講学科・専攻 Department
理学部第二部 数学科

Department of Mathematics, Faculty of Science Division Ⅱ
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
演習

Seminar
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
理学の様々な分野におけるデータ処理にはLinuxが用いられる事が多い。
Linuxの基礎と扱い方、Pythonを用いたオブジェクト指向プログラミングの学習を通して、コンピュータのハードウェア、ソフトウェアについて、及びアルゴリズムについて学ぶ。
目的 Objectives
コンピュータの応用的なスキルを身に付ける
本学科のディプロマ・ポリシーに定める『論理的思考力、及び問題解決力』を身につける
到達目標 Outcomes
1. CUIを利用したLinux操作ができる
2. Linuxのファイルシステムを理解し、利用できる
3. 簡単な正規表現を使うことができる
4. シェルについて理解し、簡単なシェルスクリプトを作成することができる
5. Pythonを使って初等的なプログラムを作成することができる
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
コンピュータについての基本的なスキルが、身についていることを前提とする。ただし、Windowsの操作スキルとは全く異なる事柄を扱うので、きちんと学習することが望ましい。
毎回の課題提出が全体のの2/3を下回る場合は、成績評価の対象とならない。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
実習 Practical learning
-

準備学習・復習 Preparation and review
LETUSで教材を公開する。これを用いて予習復習を行う事。
また、毎回復習を兼ねて小テストまたは課題を課す。課題はオンライン教材や他の参考資料を参照して、指定された方法で提出する事。
成績評価方法 Performance grading policy
毎回の課題及び到達度評価を総合的に評価する。
出席は履修の前提であるため、2/3以上の欠席があれば単位を取得できなくなる(成績は「-」となる)。
また、出席状況で加点されることはない。
課題解答例は、随時LETUS に掲載する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
『みんなのPython 第4版』 柴田淳 著、ソフトバンククリエイティブ、2016年発行、978-4797389463
『UNIX入門—フリーソフトウェアによる最新UNIX環境』 小山裕司 他著、トッパン、1996年発行、978-4810189476
その他、授業中に適宜紹介する。

授業計画 Class plan
1 ガイダンス 授業について、Linuxについて, Gnomeについて
Linux(CentOS)の起動と終了ができる
2 ファイル Linux のファイルシステム
UNIX(Linux)のファイルシステムについて説明できる
3 ファイルシステム, エディタ ディレクトリ, パーミッション, エディタの使い方
ディレクトリ操作ができる. ファイルにパーミッションを設定できる. テキストファイルを編集できる.
4 リダイレクトとフィルタ 標準入出力, リダイレクト, フィルタコマンド
リダイレクト, パイプについて説明できる. フィルタコマンドを使用できる
5 正規表現 正規表現, grep, sed
基本的な正規表現を使うことができる. 文字列の検索, 置き換えができる.
6 Shell(1) シェルとは / bash の機能
シェルについて説明できる. bash の機能を使うことができる
7 Shell(2) シェルスクリプト
簡単なシェルプログラミングができる
8 Python(1) Python とは
Python の基本的なプログラムを作ることができる
9 Python(2) ビルドインオブジェクト
Python のビルドインオブジェクトの種類とそれぞれの特徴について説明できる
10 Python(3) 組込み関数、制御構造
Python の組み込み関数について説明できる。制御構造を扱える
11 Python(4) 関数とモジュール
Python で自作関数を作成できる。それをモジュールとして扱える
11 Python(5) ファイルオブジェクト
Python のファイルオブジェクトを扱い、データファイルの入出力を行える
13 Python(6) これまでの復習
Pythonを用いて、実用的なプログラムを作成できる(四則演算、ループ処理、文字列の扱い及び暗号作成、ファイル入出力など)
14 Python(7) プログラム作成にあたって
プログラミングの際の基本的な作法や戦略について説明できる
15 到達度評価
やむを得ぬ場合を除いて、すべての授業回を対面で受講することを求める

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
CUIを用いたLinux操作はGUIを用いたWindows操作と大きく異なる。心して学習する事。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
Y