シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
情報機器入門
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Introduction to Information Technology
授業コード Class code
99K2503
科目番号 Course number
L1IDIFEb23

教員名
植野 嘉文
Instructor
Yoshifumi Ueno

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
水曜5限
Class hours
Wednesday 5th period

開講学科・専攻 Department
理学部第二部(一般教養科目)

A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅱ
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
演習

Seminar
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
情報機器の活用が前提となる現代社会において、コンピュータを自在に扱うスキルを身につけることは重要である。本授業では、コンピュータ操作に不慣れな学生を対象に、最もシェアの大きいWindows OSの基本操作や、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)の標準的な使用方法を講義する。
目的 Objectives
理系学生はもちろん現代社会において必須スキルであるWindows OSの基本的な操作方法、Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)の標準的な使用方法を実習を通して身につける。
なお、本科目は、本学教養教育の目標に定める「課題を自ら発見し、主体的に考え、解決に取り組むための論理的・批判的思考力」を養うための科目である。
到達目標 Outcomes
  1. マウスやタッチパッドを用いた基本操作(ダブルクリック、右クリック、ドラッグ、ドロップ)、およびキーボードによる円滑な文字入力ができる。
  2. Windowsの基本操作(ネットワーク接続、アプリ起動、印刷)を習得し、データのダウンロードや目的に応じた適切なファイル操作(コピー、移動、削除、保存)ができる。
  3. Wordを用いて、文字や段落の書式設定、および図形や画像の挿入・配置を行い、視覚的に分かりやすい文書を作成できる。
  4. Excelを用いて、表の作成や書式設定、数式や基本的な関数を用いた計算、および目的に応じた適切なグラフ作成ができる。
  5. PowerPointを用いて、目的に応じたテーマ選択、表や図解の挿入、および効果的なアニメーション設定を行い、視覚的に分かりやすいプレゼンテーション資料を作成できる。
  6. Outlookを用いて、目的に応じた宛先の設定、およびマナーに従った件名・本文の作成を行い、電子メールを送信できる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
個人のノート型PCを持ってくること。
出席が全体の2/3(10回)を下回る場合や到達度評価で行う試験を未受験の場合、成績評価の対象とならない。
「情報機器入門」は、高校において「情報関連の授業」を履修していない、コンピュータに非常に不慣れな学生を対象とした基礎科目である。ゆえに、成績上、最上位の「S」が取りにくくなっていることに留意すること。
​Mac OSを使用する学生の履修は許可するが、Windows OSとの違いによる不利益は考慮しないので注意すること。​​​​​
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
実習 Practical learning
-

準備学習・復習 Preparation and review
LETUSを通じて事前に教材を公開する。授業前にこれを用いて予習を行うこと(1時間程度)。
毎回復習を兼ねて課題を出す。授業終了後、教材で復習を行いつつ、教材や他の参考資料を参照して課題を行い、指定された方法で提出すること(2時間程度)。
成績評価方法 Performance grading policy
毎回の授業で提出した課題(70%)と到達度評価(30%)で評価を行う。出席状況で加点されることはない。
課題の内容・形式を含めた詳細を第1回の授業ガイダンス時に説明する。
提出期限から次の授業開始前までに、課題のフィードバックをLETUSを通じて返す。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
『今すぐ使えるかんたん Windows11 2026年最新版 Copilot対応』、朝岳健二、オンサイト 著、技術評論社、2026年、ISBN: 978-4297153977
『よくわかるWord 2024 & Excel 2024 & PowerPoint 2024』、 富士通ラーニングメディア 著、FOM出版、2025年、ISBN: 978-4867751527
『できるWord & Excel & PowerPoint 2024』、 井上香緒里、できるシリーズ編集部 著、インプレス、2025年、ISBN:  978-4295021551

授業計画 Class plan
1  ガイダンス     パソコンの基本操作(マウス/キーボード)、ブラウザへのアクセス
[目標] パソコンの基本的な操作をすることができる。
2  Windows     Windowsの基本操作、LETUSからの資料ダウンロード
[目標] Windows の基本的な操作をすることができる。LETUSから資料をダウンロードすることができる。
3  ファイルとフォルダ     ファイルの種類、拡張子、ファイル操作
[目標] ファイル操作をすることができる。
4  Word(1)     文字入力
[目標] Wordを起動して、簡単な文章を入力することができる。
5  Word(2)     文章装飾
[目標] Wordを用いて、少し複雑な文書編集をすることができる。
6  Word(3)     画像挿入
[目標] 画像の入ったWord文章を作成することができる。
7  Excel(1)     表作成
[目標] Excelを用いて、簡単な表を作成することができる。
8  Excel(2)     表の加工
[目標] Excelの表にいろいろな装飾を施すことができる。
9  Excel(3)     グラフ作成
[目標] Excelデータを適切なグラフにすることができる。
10  PowerPoint(1)     説明資料作成
[目標] PowerPointを用いて、簡単なデータを作成することができる。
11  PowerPoint(2)     表や画像の挿入
[目標] PowerPointにオンライン画像やスマートアートを挿入することができる。
12  PowerPoint(3)     プレゼンテーション
[目標] PowerPointを用いて、まとまったプレゼンテーション資料を作成することができる。
13  Officeソフトの相互利用     Word、Excel、PowerPointの相互利用
[目標] Word、Excel、PowerPointを連携させたデータファイルを作成することができる。
14  電子メール     Outlookの利用
[目標] Office365のメール機能(Outlook)を用いて、電子メールを適切に送受信することができる。
15  到達度評価

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint、Outlook)

備考 Remarks
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授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N