|
教員名 : 土谷 真喜子
|
科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
キャリアデザイン
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Career Design
授業コード Class code
9989F51
科目番号 Course number
89COZZZ201
教員名
土谷 真喜子
Instructor
Makiko Tsuchiya
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜4限
Class hours
Thursday 4th. Period
開講学科・専攻 Department
経営学部 国際デザイン経営学科
Department of International Design Management, School of Management 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
就職活動をする時に、「自分の人生をどのようなものにしたいか」ということについて考える必要がある。
そのためには、会社を探す前に、「自分がどんなことをしたいのか」を 自由に広く大きく考えることが必要となる。その多様な選択肢の中から自分の可能性を見出すことができる。 IDMで学ぶ社会課題を解決しイノベーションを創造するための「デザインの力」を どのようなビジネスの「場」で発揮するか、自分はどのような分野で活躍したいのか。 それを考え、シナリオを描くことが、自分自身のキャリアをデザインすることである。 本講座は、仕事のこと、自分の価値観、キャリアの中長期計画などを多角的に思考する。 毎回テーマを決めて、情報提供によるインプットとワークシート作成によるアウトプット、 及び自主学習としてグローバルキャリア及び企業研究のワーク等を行うことによって、 楽しく自由に自分のキャリアをデザインする。 目的 Objectives
将来のキャリアを考えるために、自分が本当にいきいきと働くということは、どういうことなのかをしっかりと考えて頂きます。
本学で学び身につける6つの能力(論理的思考力、問題解決能力、専門知識、技術革新への貢献、国際的な視野)をつかって、 どのように社会に貢献し、自分の人生を豊かにするか、そのためには、自分が何をしたいのか、それを実現できるのはどのような環境なのか、 自分の適材適所をみつけることが求められます。 みなさんは、激動の時代の中で、グローバル化や地球環境問題など多様化する社会課題に取り組むために、 自然科学及び社会科学の知識を基盤に理論的かつ実践的なアプローチができる人材として期待されています。 数ある選択肢の中から、自分のキャリアを選ぶためには、マニュアル的な一般論ではなく、 自分の考えをしっかりと持ち、自分の言葉で、就職活動という場でご自身の可能性を発揮しなければなりません。 この授業は、働くことをしっかりと考え、まだ自信の持てない「今」から、一歩を踏み出すための時間です。 どうやって自分自身の自律性を高め、自分自身の夢や思いを託せる仕事を選ぶか、その土台づくりをします。 この授業を受けながら、自分がどんな専門性を高め研究を行っていくのか、どうやって国際的なキャリアをめざすのかなど、 さまざまな可能性と選択肢を検討し、自分のキャリアをデザインする力をつけることを目的とします。 到達目標 Outcomes
社会課題、特に環境課題、DEI課題(ダイバーシティ&インクルージョン)、グローバル課題などについて、
基礎的な知識を身につけている。また企業や政府、自治体、国際情勢などの最新の動向を把握している。 情報収集については、安易なメディアのみに頼らず、リアルな情報を得て、 自分の思考や感性と照らし、取捨選択ができる力をつける。 その上で、自分自身の興味関心、価値観などを明確にし、 将来自分が取り組みたいことや社会に貢献したいことのイメージをつくり、 キャリアのビジョン及びシナリオを複数作成できている。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
・40%以上の課題未提出は、単位取得意志がないものとみなし、履修放棄とする。
・期末レポート未提出者は履修放棄とする。 ・授業レポート、ワークシート、ホームワークを手書きで行う。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay
ワークシートによるアウトプット作業、
ホームワーク、自主レポートを重視する。 但し、受講者人数に応じて、授業の運営方法は工夫をする。 準備学習・復習 Preparation and review
授業の準備学習は特に指定しないが、日々の生活において、自身のキャリアを意識してもらいたい。
復習として、企業等のHPを熟読して頂くホームワークの提出がある。 週当たり4時間の準備学習・復習を必要とする。 成績評価方法 Performance grading policy
レポート(授業レポート、ワークシート、宿題、自主レポート、期末レポート)提出により評価。
(授業レポート+ワークシート+宿題+自主レポート70%、期末レポート30%) 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業計画 Class plan
01.オリエンテーション:心×技×体のキャリアデザイン
02.自律的なキャリア形成 03.自己の棚卸しと現在の課題 04.「心×技×体」分析 05.「好奇心マップ」で可能性を広げる 06.仕事×生活×遊び×学び 07.グローバル・キャリア・ビジョンを描く 08.社会課題とキャリア①「人」−ダイバーシティ&インクルージョン 09.社会課題とキャリア②「環境」ー人間と自然・環境との課題 10.社会課題とキャリア③「「ビジネス」ー社会課題を解決するビジネス 11.ビジネスモデルの考え方 12.キャリアシナリオを考える 13.研究テーマアプローチ 14.セルフプロデュース 15.まとめ&プレゼンテーション ※ 本講義は対面で実施するため、全ての回に対面で出席すること 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
人材開発及び組織開発コンサルティング分野における企画営業職を経て、
エディトリアル・デザイン事務所においてマネジャーとして、 アートディレクター、デザイナーと外部クリエイティブスタッフとのサポート業務を行った。 その後、編集・ライターとしての活動を行いながら、 企業のCSR報告書作成業務、会計事務所、経理、大学院において教授秘書及び授業補佐等の 仕事に従事した。 30代から仕事と学び(空手、茶道、大学院進学など)をリンクさせながら、 独自のキャリアをデザインする試みを行ってきた。 その後、医学学会事務局業務、人材開発及び組織開発コンサルティング、ヘッドハンティングを経て、 現在キャリアコンサルタント及びESコンサルタントとして活動中。※ES:Employee Satisfaction 継続中の学びは、組織開発・人材開発、コモンズ研究、DE&I研究、オートノミートレーニング等。 自分が学んでいる中で、みなさんのキャリアに役立つ最新の情報を提供していきます。 教育用ソフトウェア Educational software
-
-
備考 Remarks
希望者には、キャリア面談(1回1時間程度)を行います。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
N
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N
|