シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
セミナー2 (髙嶋)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Seminar 2
授業コード Class code
9974237
科目番号 Course number
74BEBMS306

教員名
伊藤 和哉、下清水 慎、髙嶋 隆太
Instructor
Ryuta Takashima, Kazuya Ito, Makoto Shimoshimizu

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
集中講義
Class hours
Intensive Course

開講学科・専攻 Department
創域理工学部 経営システム工学科

Department of Industrial and Systems Engineering, Faculty of Science and Technology
単位数 Course credit
1.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
本研究室では,オペレーションズ・リサーチ,特に,「不確実性下での意思決定問題」をキーワードに,将来の不確実性を考慮した実社会の様々な問題の解決法やその手法の開発について研究を行っており,本セミナーでは,その基礎事項を習得することをねらいとしている.昨今のグローバル化の要請や,本研究室では,海外の研究者との共同研究を実施していることからも英語教育を重要視しており,本セミナーにおいても,海外の文献等の輪講や英語でのプレゼンテーションを意識した内容を実施する.さらに,解決すべき問題の探究,先行研究の調査,モデルの構築,分析,結果からの考察といった一連の研究作業について学ぶことができる.
目的 Objectives
これまで習得した数学系やコンピューター系科目による知識により,不確実性下での意思決定問題の分析手法を習得する.また,本研究室での研究の流れについて理解する.本学科のディプロマ・ポリシー「修得した専門知識や教養をもとに,自ら課題を発見し,解決する能力.」に該当する科目である.
到達目標 Outcomes
将来の不確実性を考慮した社会経済の基本的な諸問題について,数学やコンピューターを用いることにより分析することが可能となる.また,本研究室の研究作業の一連の流れ,特に,演習結果の発表により,プレゼン能力を高めることが可能となる.
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
4月に募集を行い,その後の面接により配属を決定するので,面接には必ず出席する必要がある.また,配属人数に制限があるので,本セミナーの志望者が全員配属される保証はないことに注意すること.本研究室のセミナーでの目標を明確にしておくことが望ましい.
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation
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準備学習・復習 Preparation and review
本セミナーでは,本研究室の研究テーマである「不確実性下における意思決定問題」の基礎を学ぶため,オペレーションズ・リサーチ,特に,確率・統計や微分方程式などの数学や数値計算やデータ解析などのコンピューターのスキルが必要である.したがって,これらに関連する科目について,再確認する必要がある.
また,前期セミナー1で実施した経済学,ファイナンス理論などの不確実性下での意思決定理論を再度復習しておくことが望ましい.
成績評価方法 Performance grading policy
授業をすべて受けていることを前提とし,演習とレポートの結果で評価する.
特に,セミナー内で行った演習の成果発表(成果発表準備への作業態度,発表内容,質疑への対応)などにより評価する.
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
セミナー時に必要な場合,随時,提示する.

授業計画 Class plan
全ての授業を対面で実施する.

1 ガイダンス
本セミナーの今後の予定や輪読で扱う文献の紹介を行う.
本研究室の研究内容を説明し,卒業研究へとつながる本セミナーの位置付けについて認識できる.

2−13 オペレーションズ・リサーチ系の文献輪読
数理計画問題に関する文献を輪読し,それぞれの例題や演習問題をExcelやソルバーで解くことにより,数理計画法を習得する.また,上記で解いた問題を拡張したものや興味のある問題を探すことにより,自らモデル化し分析を行う.

14−15 後期の総括と発表会
数理計画問題の文献輪読時の演習問題や経済学の理論と数理計画法を同時に考えるような問題についての成果発表会を行う.また,それぞれの発表に対してセミナー参加者全員で議論することにより,卒業研究への展望を考える.


なお,可能な人は,本セミナーの進行具合によらず,自ら興味のある問題を探し,経済学の理論や数理計画法を用いることにより問題の定式化を行い,分析することを勧める.そのときの方針や関連文献については,随時,アドバイスする.

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
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授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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