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教員名 : 内田 智士
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
情報システム概論
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Information System
授業コード Class code
9911105
科目番号 Course number
11ISINS301
教員名
内田 智士
Instructor
Satoshi Uchida
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
金曜1限
Class hours
Friday, 1st Period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部 数学科
Department of Mathematics, Faculty of Science Division Ⅰ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
実習
On-site practical training 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
⑧ [遠隔]オンライン授業(非同期)/ [Remote]Online (asynchronized remote)
概要 Description
現代社会は高度情報通信化社会と言われるように、情報システムなしには機能しない。この授業では、情報システムと人間社会との関わりを重視し、情報システムの開発・設計・管理・構成・性能・信頼性や関連する技術(データベースやセキュリティ、分散処理など)について解説を行い、適宜、実習を行うことによって理解を深める。また、情報システムが社会のどのような場面でどのように使われているかについても理解する。
目的 Objectives
現代社会の情報システムと人間社会との関わりや、社会における情報システムの利用状況について理解する。また情報システムの開発やデータベース、情報セキュリティなどの関連する技術について、実習を行うことによって理解を深める。さらに分散システムに関しても概略を学ぶ。
到達目標 Outcomes
1 情報システムの定義、特徴、分類、社会における役割について説明できるようになる。
2 家庭や民間企業や店舗、行政機関などでの情報システムの利用について説明できるようになる。 3 データベースの概念、定義、階層型データベース、関係型データベース、SQLについて説明できるようになる。 4 セキュリティ技術の基本について理解し、公開鍵暗号の基本であるRSA暗号について原理を説明できるようになる。 5 ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI)の基礎を理解し、UIのデザインへ応用できるようになる。 6 情報システムの開発と設計について説明できるようになる。 7 分散処理システムと分散アルゴリズムの基本について説明できるようになる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
本授業は、オンライン・オンデマンド(非同期)で行います。
毎週の授業については、決められた曜日・時限(金曜1時限目)に教育支援システム「LETUS」の本授業箇所を参照して進めるてください。 毎週、指定された動画を視聴し、指示された課題を行い、授業内で指定された期日までに提出することをもって「出席」とします。 この授業では適宜PCを使用するため、PCを用意して授業に臨んでください。 分からないことがある場合はメールを窓口として質問を受け付けます(メールアドレスは授業中に提示します)。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
実習 Practical learning/-
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準備学習・復習 Preparation and review
各回の授業前に1時間程度、授業に関連した話題について調べておくこと。また、授業後には講義内容を1時間程度復習しておくこと。
成績評価方法 Performance grading policy
レポート(授業で出題する演習課題)により評価する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
適宜、授業内で紹介する。
授業計画 Class plan
授業内容を下記のように予定するが、進み具合によって変更になる場合がある。
第1回授業はガイダンス(授業の進め方や成績の判定方法についての説明など)も含む。 1 情報システムとは 情報システムの定義、特徴、分類、利点など (準備学習)情報システムとは何を意味するのか、情報システム概論ではどのようなことを学ぶのかを調べておく(1時間) 2 社会における情報システムの例 家庭、医療機関、行政機関、民間企業などで使われる情報システム、インフラ(社会基盤)としての情報システムの事例 (準備学習)興味のある分野で使われている情報システムについて調べておく(1時間) 3 組織におけるシステム化の手順・システム開発の流れ 経営戦略、情報システム戦略、共通フレーム、システム化構想・企画、SLCP、スケジュール管理など (復習)組織におけるシステム化の標準的な手順について理解する(1時間) 4 業務とシステムのモデル化 要件定義、システム設計プロセス、データフローダイアグラム(DFD)、統一モデリング言語(UML)など (復習)システム開発の標準的な流れについて理解する(1時間) 5 プログラミングとテスト工程 オブジェクト指向プログラミングとソフトウェアテストなど (復習)ソフトウェア開発における諸概念と手法を理解する(1時間) 6 データベース1 データベースシステムとファイルシステム、関係データベース、関係代数など (復習)DBMSの役割、関係データベースの概念とその数学的操作について理解する(1時間) 7 データベース2 関係データベースの正規化、SQL(構造化問い合わせ言語)の初歩 (復習)正規形の概念とSQLによるデータベース操作の初歩について理解する(1時間) 8 データベース3 DDL、DML、完備性、SQL操作の応用など (復習)SQL操作の応用的側面について理解する(1時間) 9ヒューマン・コンピュータ・インタラクション(HCI) 行為の7段階理論、プレグナンツの法則、ユーザインターフェイスのデザイン原則など (復習)授業で学んだ内容を、身の回りにある情報システムへ応用し改善点を考える(1時間) 10、11 、12 課題解決アプリの作成1、2、3 授業内で示すWebアプリ例を参考にした独自の課題解決アプリ作成 (復習)Webアプリのフレームワークやライブラリなどについて調べておく。 また自ら設定した課題のWebアプリによる解決方法について考える(各1時間) 13 情報システムのセキュリティ管理 情報セキュリティの定義、情報セキュリティポリシー、リスク分析、リスク対応、暗号化技術など (復習)情報セキュリティとは何なのか、リスクに対する対応の違い、暗号化技術について理解する(1時間) 14 分散処理システム 分散処理システムとは、分散処理システムの利点と欠点、分散合意問題と解決アルゴリズム、ブロックチェーン技術、Pow・PoS、秘密計算など (復習)分散処理システムの概念と分散データベース、秘密計算の基本について理解する(1時間) 15 情報システム概論のまとめ まとめと演習 (復習)これまで本授業で学んできた内容についてまとめる(1時間) 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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Google ColaboratoryやJupyter NotebookなどのPython実行環境(授業内でその都度、指示する)
備考 Remarks
特になし。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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