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教員名 : 津﨑 正行
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
文学1 (後期火4)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Literature 1
授業コード Class code
99KT23D
科目番号 Course number
L3HSHUM111
教員名
津﨑 正行
Instructor
Masayuki Tsuzaki
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜4限
Class hours
Tuesday 4th Period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部 応用物理学科(一般教養科目)、工学部(一般教養科目)、先進工学部(一般教養科目)、薬学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Department of Applied Physics, Faculty of Science Division Ⅰ A course of liberal arts, the Faculty of Engineering A course of liberal arts, the Faculty of Advanced Engineering A course of liberal arts, the Faculty of Pharmaceutical Sciences 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 履修形態 Course form
薬学科:選択 生命創薬科学科:選択
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
この授業では、「文学」の主要ジャンルのひとつである「戯曲」を取り上げます。そのなかでもとりわけ、社会におけるさまざまな出来事を直接的、間接的に反映している作品を取り上げることによって、戯曲からみた社会の問題とその克服のあり方を一緒に考えてゆきます。あわせて、それらの作品にもとづいて上演された演劇作品を紹介することによって、演劇というメディアに固有の特徴を、それと隣接する映画などのメディアとも比較しながら、明らかにしたいと思います。授業中に取り上げる作品のうち、外国語(主にドイツ語)で書かれた作品については、すべて日本語訳を用意します。
なお、当科目は本学教養教育の編成方針の定める「自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力」「論理的・批判的思考力」「国際性(異文化・異言語・異民族・国際問題の理解力)」に対応する科目である。 目的 Objectives
戯曲を読むとともに、その上演を観るという実践を通じて、「教養」とは何かについて体験的に学びながら、文化や社会について反省的に考察する眼を養う。
到達目標 Outcomes
上記の「概要」と「目的」に記した事柄について、みずから問題を発見したうえで、確かな知識と根拠にもとづいて独自の見解を組み立て、論じることができるようになる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 関連する卒業認定・学位授与の⽅針(薬学部のみ)
薬学科:DP1 生命創薬科学科:DP1
履修上の注意 Course notes prerequisites
演劇を理解するための前提として、近代劇が成立してから現在にいたるまでの歴史を概観したうえで、かならずしも時代区分にはこだわらずに、いくつかのテーマを俎上に載せます。今学期は、まず「科学と政治」という観点から、時間があればさらに「演劇と政治」という観点から検討する予定です。具体的にどの作品を取り上げるのかを決定するにあたっては、履修者の興味や関心も考慮します。したがって、下記の「授業計画」は(大幅な変更が生じることはありませんが)あくまでも一例としてご理解ください。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/反転授業 Flipped classroom/PBL (課題解決型学習) Problem-based learning/-
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準備学習・復習 Preparation and review
授業中に取り上げる作品やそれと関連する作品を(あらすじや結末を知るだけですませるのではなく)最初から最後まで読んだうえで、それについて自分自身で考えるための時間は、十分に確保してください。文学や演劇についての予備知識は必要ありませんが、インターネットなどで容易に調べられることについては、各自で事前に調べておくことを推奨します。目安となる毎回の準備学習時間は、2時間から3時間です。
成績評価方法 Performance grading policy
学期末に提出していただくレポートに、毎回の授業における発言や課題の提出状況に基づく平常点を加味して、総合的に評価します。ただし、全授業回数のうち、すくなくとも3分の2(すなわち10回)以上に出席することを、レポートを提出するため条件とします。理由のいかんを問わず、3分の1(すなわち5回)を越えて欠席した場合は「失格」となります。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業中に随時、紹介しますが、とくに重要なものとして、以下を掲げておきます。
平田栄一朗他編『演劇と民主主義 演劇学と政治学のインタラクティブ』三元社、2025年(ISBN: 978-4-88303-607-3) フリードリヒ・シラー『シラー戯曲傑作選 メアリー・ステュアート』津﨑正行訳、幻戯書房、2023年(ISBN: 978-4-86488-280-4) 授業計画 Class plan
[第1回]イントロダクション(ドラマ演劇とポストドラマ演劇)
[第2回]フリードリヒ・シラー『群盗』など [第3回]フリードリヒ・シラー『メアリー・ステュアート』など [第4回]ゲオルク・ビューヒナー『ヴォイツェク』など [第5回]表現主義における演劇と映画 [第6回]ロベルト・ヴィーネ『カリガリ博士』 [第7回]核の時代における演劇と映画 [第8回]フリードリヒ・デュレンマット『物理学者たち』など [第9回]本多猪四郎『ゴジラ』と黒澤明『生きものの記録』など [第10回]クリストファー・ノーラン『オッペンハイマー』など [第11回]ハイナー・キップハルト『オッペンハイマー事件』など [第12回]ベルトルト・ブレヒト『ガリレイの生涯』など [第13回]ベルトルト・ブレヒト『ファッツァー』など [第14回]エルフリーデ・イェリネク『スポーツ劇』など [第15回]エルフリーデ・イェリネク『ノー・ライト』など SBOsコード(薬学部薬学科のみ 2023年度以前カリキュラム適用者対象)
学修事項(薬学部薬学科のみ 2024年度以降カリキュラム適用者対象)
担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
この授業では、学生自身の思考力および表現力を重視しているため、生成AIなどを使用することは、原則として禁止します。また、期末レポートの課題は、独力で取り組むことが求められます。レポートを作成する際に生成AIなどを利用したり、他の学生と協力したりすることは、不正行為とみなされます。(不正行為の有無にかかわらず、独自性がまったく認められないレポートは、そもそも評価の対象になりません。)疑問がある場合は、事前に担当教員に相談してください。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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