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教員名 : 榎本 忠夫
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
一般力学1
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Mechanics 130
授業コード Class code
9976201
科目番号 Course number
76PINAS103
教員名
榎本 忠夫
Instructor
Tadao Enomoto
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜5限
Class hours
Monday / fifth period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部 社会基盤工学科
Department of Civil Engineering, Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
一般力学は,力の作用が物体の運動状況をどのように変化させるかを扱う学問である.重力などの力がどのようにして生じるかについては問わない.また扱う対象の空間スケールは,日常生活で遭遇するレベルであり,原子や分子のサイズのようなミクロな空間スケールは除外する.また物体の運動速度は光速よりも遥かに小さいものとする.このような制限によっても,一般力学はすべて工学を学ぶ学生の基礎であり,土木工学における設計をはじめ,さまざまな分野で応用される.
一般力学を理解するためには日常経験から得られる直感を大切にし,しかも豊富な問題演習が不可欠である.こうした力学に対して,講義形式で授業を行う.また15回中2回の授業では,各自で到達目標の達成度の確認を行う.上記の内容に関する試験において,教員が定める合格最低点以上の点を取得することをもって,到達目標の達成と判断する. 目的 Objectives
一般力学の学習を通して,理工系学生に必要な力学の知識と,次年度以降に求められる専門科目の理解の基礎を養成する.特に力学現象を数学的に記述し理解する能力を養うことが重要である.
到達目標 Outcomes
1. 力とは何かおよび力の釣り合いを理解し,説明できる.
2. 位置,速度,加速度を数学を用いて説明できる. 3. Newtonの運動法則を説明できる. 4. 運動方程式を記述し,そこから得られる現象を説明できる. [ 社会基盤工学科が定める学習・教育目標との関連] 上記の[到達目標]は下記の主として関連する学習・教育目標に基づいている. 目標 (A) 土木技術に必要な数学,物理,情報技術などの基礎知識を習得するとともに,応用できるようになる. 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
・授業冒頭で実施する出席確認終了時までに入室できない場合は遅刻とみなし欠席扱いとする(遅刻しても入室は認める)。事後の申出は受理しない。
・5回以上欠席した場合には, 試験を受験する権利がないものとする. ・モバイル出席において不正が確認された場合、不正を行った者は試験を受験する権利がないものとする。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
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準備学習・復習 Preparation and review
予習復習内容はシラバスに沿って行うこと.特に復習は関連するtextの問題を解くことで行うこと.また,LETUSも注意深く見ること.
成績評価方法 Performance grading policy
以下の2つの項目にて評価する。
・中間テスト: 重み40% ・期末テスト: 重み60% なお、中間テストの状況によっては、上記の重みを見直す、小テストを実施し当該テストの点数を成績評価に加える、出席点を加味する、などの可能性がある。 また、中間テストは10回目の授業で総復習(フィードバック)、期末テストは15回目の授業で総復習(フィードバック)を行う。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
大学生のための力と運動の基礎 力学教科書編集委員会 培風館 ISBN978−4−563−02295−2
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
教員が独自に作成した資料
授業計画 Class plan
全ての授業を対面で実施する。
1 ガイダンス, 直線運動(位置, 変位, 速度, 加速度) 質点の直線運動の記述について学ぶ.数学がどのよう生かされているかを理解する. 2 ベクトル, 2,3次元運動(位置, 変位, 速度, 加速度) 力学現象を記述するのに必要な質点の位置,時間,質量について概念を理解する.また単位と次元についても理解する. 3. 力とニュートンの運動の法則 Newtonの運動法則を理解する. 4. 簡単な1次元運動(自由運動, 自由落下, 斜面の運動, 動摩擦) 5. 簡単な1次元運動(単振動, 単振子) 質点の曲線運動の記述について学ぶ.質点の位置の表現にベクトルが用いられることを理解する.また円運動を理解する. 6 簡単な2次元運動(放物運動, 等速円運動) Newtonの運動方程式の具体的な適用事例として放物運動について理解する. 7 到達目標の達成度の確認(中間テスト) これまでの学習内容に関する問題を解くことができる.各自で到達目標がどの程度達成されたかcheckする. 8. 仕事と運動エネルギー 仕事の意味,エネルギの意味を理解する. 9 保存力とポテンシャル 保存力とポテンシャルの意味を理解する。 10 力学的エネルギー保存則、中間テストの総復習 力学的エネルギー保存則を理解するとともに、この保存則を利用して問題を解く.また、中間テストの総復習を行う。 11 衝突(運動量保存則, はねかえり係数) 衝突現象について理解する。 12 ベクトル積と力のモーメント ベクトル積と力のモーメントの意味を理解する.これらを用いた力学現象の問題を解く. 13 角運動量と角運動量保存則 角運動量と角運動量保存則の意味を理解する. 14. 到達目標の達成度の確認(期末テスト) 到達目標の達成度を確認し,自身の現状を把握する。 15.総括・講評 期末テストの返却、模範解答の開示、本授業の講評を行う。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
国内研究機関の研究員(力学系)における勤務経験を活かし、力学に関する講義を行う。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
特になし.
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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