シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
教育と社会 (2MA-2・2PH)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Education and Society30
授業コード Class code
9960521
科目番号 Course number
L2HSSSCn21

教員名
大島 真夫
Instructor
Oshima Masao

開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
火曜1限
Class hours
Tuesday 1st

開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)、創域理工学部(教職科目)

A course of liberal arts, the Faculty of Science and Technology
A course of teacher education, the Faculty of Science and Technology
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
⑤ [対面]ブレンド型授業/ [On-site] Blended format (must include 50%-or-more classes held on-site)

概要 Description
1) 教育の社会的側面について学習する。
2) 教育の制度的側面について学習する。
目的 Objectives
1) 教育の社会的側面について理解する。
2) 教育の制度的側面について理解する。
到達目標 Outcomes
1) 教育の社会的側面について、具体例を挙げながら、かつ代表的な理論を用いながら、説明できる。
2) 教育の制度的側面について、具体例を挙げながら、かつ代表的な理論を用いながら、説明できる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
1) 偶数回をオンライン授業(非同期)、奇数回を対面授業により実施する。
2) オンライン授業(非同期)では,動画や資料等を提供するので,各自で視聴・熟読をし,それらの内容を十分理解したのちに課題に取り組むこと。
3) 対面授業では,講義に加えて、ペアワークや小テスト等を行う。また、必ずPCを持参すること。
4) 具体的な授業方法については第1回目の授業で説明するので,必ず出席すること。

アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/反転授業 Flipped classroom
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準備学習・復習 Preparation and review
<奇数回(3回目以降)の対面授業について>
1) 対面授業までに,1つ前の偶数回のオンライン授業(非同期)で学んだことを確実に習得しておくこと。
2) 対面授業後は,提出課題をまとめる過程において,それまでに学習したことの定着を図ること。
<偶数回のオンライン授業(非同期)について>
1) 提供される資料以外にも,各自の関心に基づき,関連する資料や情報を調べ,理解を深めておくこと。
成績評価方法 Performance grading policy
ミニレポートおよび授業内課題60%、最終レポート40% 
ミニレポートおよび授業内課題は原則として毎回授業中に課す。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
本田由紀・中村高康,2025『新訂教育の社会学』放送大学教育振興会
苅谷剛彦・濱名陽子・木村涼子・酒井朗,2023『新・教育の社会学』有斐閣
中村高康・松岡亮二,2021『現場で使える教育社会学』ミネルヴァ書房
松岡亮二,2019『教育格差』(ちくま新書)筑摩書房
東野充成・谷田川ルミ編,2018『理系教職のための教育入門』学文社
その他の文献については,講義において示す。

授業計画 Class plan
※偶数回をオンライン授業(非同期)、奇数回を対面授業により実施する。詳細は第1回目の授業で説明する。

(1)イントロダクション
▼準備学習:シラバスに目を通してくる。
◇授業の進め方について
◇「教育と社会」でどのような内容を取り扱うか
▲復習:講義で紹介された文献を入手し目を通す。


(2)学校を巡る状況変化1:公教育と私教育
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇制度としての学校教育
◇塾・習い事
◇学校外教育
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(3)学校を巡る状況変化2:階層と教育
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇社会階層
◇文化資本と再生産論
◇世代間移動
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(4)学校を巡る状況変化3:高学歴化
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇高校卒業後の進路
◇専門学校
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(5)子どもの生活の変化1:近年の子どもの生活
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇家族と家庭教育
◇インターネットと子ども
◇地域社会と子ども
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(6)子どもの生活の変化2:学校文化
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇生徒文化と学校文化
◇学級集団
◇スクールカースト
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(7)諸外国の教育事情1:学校教育制度の違い
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇単線型・複線型
◇教科書の国際比較
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(8)諸外国の教育事情2:PISA調査
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇国際学力調査
◇エビデンスベースの政策
◇結果の平等・機会の平等
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(9)諸外国の教育事情3:知識基盤社会と教育改革
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇知識基盤社会
◇近年の日本における教育改革の動向
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(10)教育政策の動向1:学習指導要領の改訂
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇新学習指導要領
◇社会に開かれた教育課程
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(11)教育政策の動向2:近年の教育政策の動向
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇高大接続
◇「6・3・3制」と新しい学校種
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(12)学校及び地域との連携1:社会教育
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇図書館
◇博物館
◇公民館
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(13)学校及び地域との連携2:土曜日と放課後・地域との連携
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇放課後の過ごし方
◇学校と地域の連携
◇学校教育と社会教育の連携
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(14)学校安全への対応
▼準備学習:講義に関連する文献に目を通し、インターネットで情報を収集する。
◇学校で起こる事件・事故
▲復習:講義中に取り上げた文献の紹介した箇所以外の箇所を読み、理解を深める。


(15)まとめ
▼準備学習:これまでの講義で配られた資料に再度目を通す。
◇講義のまとめ
▲復習:講義で学習したことを振り返りながら、最終レポートの構想を練る。

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
Y
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N