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教員名 : 船引 彩子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
人間科学領域演習 (後期火3・船引)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Human Sciences Labs
授業コード Class code
99KT50W
科目番号 Course number
L3IDSEM321
教員名
船引 彩子
Instructor
Ayako Funabiki
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
火曜3限
Class hours
Tuesday, 3rd period.
開講学科・専攻 Department
理学部第一部 応用物理学科(一般教養科目)、工学部(一般教養科目)、先進工学部(一般教養科目)、薬学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Department of Applied Physics, Faculty of Science Division Ⅰ A course of liberal arts, the Faculty of Engineering A course of liberal arts, the Faculty of Advanced Engineering A course of liberal arts, the Faculty of Pharmaceutical Sciences 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
演習
Seminar 履修形態 Course form
薬学科:選択 生命創薬科学科:選択
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
総合セミナー(船引担当分)は、東京都内におけるフィールドワークを中心として地形と歴史を学ぶ講義である。東京の特徴的な地形を学習することができる地点で計4回のフィールドワークを行う。学生はグループに分かれ、フィールドワーク前に課題について調べ、現地で発表する。また、他グループの発表内容や当日の移動ログ、写真、地形データなどを用いたレポートをフィールドワークの後に提出する。4回のフィールドワーク後には、各自が関東平野の中で地形や歴史に特徴のある地域を選定し、自然地理・人文地理の両面からその特徴を整理し、実際に歩いたログと写真などをまとめてレポートを提出する。
また、この講義では東京の地理が理解できることを前提に進める。同時に開講される「江戸・東京の地形と歴史」も受講することが望ましいが、必須ではない。 参考までに昨年度のフィールドワークの行き先と課題を以下に示す。 第1回 皇居
第2回 田園調布
第3回 葛飾区立石
第4回 水元公園
キーワード:武蔵野、段丘、江戸、山の手、東京低地、都市問題、労働者、郊外、雑木林、綿花、工業地帯、労働運動、関東大震災、東海道線、多摩川水害、近郊農業、東京湾ウォーターフロント計画 目的 Objectives
この授業では、スキルレベルでは、本学の「教養科目の編成方針」のうち、(1)自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力、(3)コミュニケーション能力の向上を目標にしている。
また、豊かな人間性と国際的視野をもった融合的・学際的分野で広く人類社会に貢献できる人材を育成すること、自然と人間、社会に対する幅広い教養を持ち、専門分野の枠を超えて横断的にものごとを俯瞰できる能力の涵養も目的としている。 授業内では毎回のフィールドワークを通して新たな知識を身に着け、これまで見ていた景観に地理的な意味合いを見出すことができるようにする。またグループワークによって、メンバー同士のいいところを見習いながらスキルアップし、コミュニケーションを広げていくことができる。 到達目標 Outcomes
上記の能力・スキルの涵養を目指し、併せて、スキルレベルで、一定度の「読解力」、「批判力」、「論理的思考力」、「プレゼンテーション能力(表現力)」、「コミュニケーション能力」、「他者の立場に立って考えることができる想像力」、「レポートを書く力」を向上させる。その上で、社会の主体的な参加者としての自覚をもち、社会的責任の担い手になる。
コンテンツ的な目標としては、身の周りのことに目を向け「地理的なものの見方」を身に着けることを目標とする。関東周辺の地形と歴史を知ることによって、自分たちの住んでいる地域がどのようなところなのか、知識の幅を広げると同時に、発表する機会を経て表現力・コミュニケーション力の向上も目指す。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 関連する卒業認定・学位授与の⽅針(薬学部のみ)
薬学科:DP1 生命創薬科学科:DP1
履修上の注意 Course notes prerequisites
第1〜3回目は教室でガイダンスおよび、フィールドワーク行き先の決定を行う。
フィールドワークは現地集合都市、通常は対面授業を実施する。15名以下の少人数クラスとして開講するので、受講希望者が多数の場合は選抜することがある。 フィールドワークは土曜日に開催される。全部で4回のフィールドワークを行うが、3-5限の時間となるので、他の授業と重ならないように注意すること。 この授業を履修する場合、科目名が同じ「総合セミナー」は別に履修できない。同じ科目名で、別のテキストとコンテンツを扱っているので、注意されたい。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/フィールドワーク Practice/Fieldwork
フィールドワークの現場において、グループ毎に5分ほどのプレゼンテーションを行う。
準備学習・復習 Preparation and review
・準備
授業内で各フィールドワークの課題が示されるので、グループに分かれて課題について調べる。データや具体例を、webサイトなどから検索し、必要であれば文献調査を行う。 ・復習 授業内で調べきれなかったことは、課題としてフィールドワークまでにプレゼン資料を完成させておく(約2時間)。また、フィールドワーク後はグループ毎にまとめのレポートを提出する(約1時間)。 成績評価方法 Performance grading policy
・授業への貢献度(フィールドワークの課題レポート・参加態度など) : 70%
・最終レポート : 30% レポートの評価基準は、授業で提示される「レポート要項」を守っていることである。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
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書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業計画 Class plan
第1~3回:イントロダクション
第1回から3回までは教室で対面講義となる。授業の狙い(目的・目標)や進め方の説明、および授業に関する要望などについての参加者間での意見交換などを行う。 また受講者の希望を募り、具体的にどのような地点でグループワークを行うか決定する。本年度のフィールドワーク場所候補としては、大宮台地(氷川公園)、首都圏外郭放水路、府中大國魂神社などを検討中である。 第4回〜14回:フィールドワークおよび前後のグループワーク 第4回目以降はすべて屋外でのフィールドワークとなる。教室での講義は行われない。フィールドワークのたびに、各グループに課題が与えられる。グループメンバーで協力して課題について調べ、フィールドワーク当日に備えること。フィールドワークでは、移動ログ取得係、メモ係、写真係など、役割分担をして、フィールドワーク後に提出するレポートを作成する。 第15回:まとめ これまでのプレゼンテーションやディスカッションを振り返るとともに、レポートの総括をおこなう。 SBOsコード(薬学部薬学科のみ 2023年度以前カリキュラム適用者対象)
学修事項(薬学部薬学科のみ 2024年度以降カリキュラム適用者対象)
担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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