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教員名 : 田尻 歩
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
人間科学領域演習 (後期木3・田尻)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Human Sciences Labs
授業コード Class code
99KT50X
科目番号 Course number
L3IDSEM321
教員名
田尻 歩
Instructor
TAJIRI, Ayumu
開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜3限
Class hours
Thursday, 3rd period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部 応用物理学科(一般教養科目)、工学部(一般教養科目)、先進工学部(一般教養科目)、薬学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Department of Applied Physics, Faculty of Science Division Ⅰ A course of liberal arts, the Faculty of Engineering A course of liberal arts, the Faculty of Advanced Engineering A course of liberal arts, the Faculty of Pharmaceutical Sciences 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
演習
Seminar 履修形態 Course form
薬学科:選択 生命創薬科学科:選択
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
近年話題の「推し活」。みなさんの中でも「推し」がいる人は多いと思います。
この総合セミナーでは、「推し活」もその一つである「ファン文化」についての入門書を読みます。 それを通して、「推し活」とは何か、その社会背景や政治とのつながりなどを考えます。 本授業は、教員が一方的に話し続けるのではなく、学生同士が意見を出し合い、みずから気になるテーマを探求して、専門的な知識を深める「ゼミ形式」で行われます。 このプロセスを通して、調査や文章執筆、発表などに関わるスキルを学びます。 これらのスキルは、大学のみならず、社会に出てからも重要となるものです。 一緒に楽しく学んでいきましょう。 目的 Objectives
この演習では、大学での学びに必要となる以下の「アカデミック・スキルズ」の習得を目指します。アカデミック・スキルズとは、研究テーマの見つけ方や文章の読み方、情報の整理の仕方など、大学での学びに必要な(そして社会生活でも役立つ)能力・技能のことです。
・文章を批判的に読み解く力 ・論理的かつ批判的に思考する力 ・情報を収集し整理する力 ・プレゼンテーション力 ・コミュニケーション力 ・他者の立場に立って考えることができる想像力 また、本演習は、本学の「教養科目の編成方針」のうち(1)自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力、(3)コミュニケーション能力の向上を目標としています。 到達目標 Outcomes
1)学術的に書かれた文章から内容を正確に読み、メモを取ることができる。
2)他受講生との意見交換やグループ研究など、共同作業を通じて思考を深めることができる。 3)学術的文章を読む中で自分自身の研究テーマや学術的問いを発見し、調査してレポートにまとめることができる。 4)「推し活」のメカニズムやそれをめぐる現状についての一端を、自分の言葉で論理的に説明することができる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 関連する卒業認定・学位授与の⽅針(薬学部のみ)
薬学科:DP1 生命創薬科学科:DP1
履修上の注意 Course notes prerequisites
【選抜・抽選について】
ゼミ形式での演習授業のため、受講者20名を上限とする。 初回の授業で受講希望者が20名を超えた場合は、その場で選抜・抽選を行う。 初回に選抜・抽選を行った場合、2回目以後からの初参加はできないので注意するように。 【教科書は紙の書籍を購入すること】 教科書は、電子書籍ではなく、紙の本を購入すること。 理由としては、1)クラス全体でページ数を指定して内容確認をする際、進行が遅れるため。2)デバイスで読む場合、アプリにより集中力が削られる可能性が高いため。 *複数の授業回で、紙書籍ではなく電子書籍を用いる行為が続いた場合、該当する回は欠席扱いとする可能性があるため注意すること。 【デジタル・デバイス等の使用について】 ・より効率的な英語学習のため、授業内でデジタル・デバイスの使用を一定時間禁止する場合がある。その際、教員の指示に従わずデバイスを使用していた場合、その課題については成績評価対象外とする可能性があるので注意すること。 ・AI・翻訳アプリ等の取り扱いについては授業内で説明する。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/プレゼンテーション Presentation
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準備学習・復習 Preparation and review
予習:1)課題範囲となっている文献を事前に読むこと。
2)1の作業の中で理解できなかった専門用語やキーワードを自分なりに調べて来ること。 3)自分が理解できなかった主張や正しいかどうか疑問に感じた部分、納得できなかった部分を見つけておくこと。 →これらを毎回予習で行ない、授業で発言・意見交換することで、アカデミック・スキルズを習得していけます。 復習:提出課題がある場合はそれに取り組み提出することが復習となる。 予習復習以外にも、研究発表やレポート課題に際しては、授業時間外での調査研究の時間が必要となる。 成績評価方法 Performance grading policy
・授業への積極的参加・貢献度40%(授業内での発言・質問、グループワークでの取り組み、課題提出)
・発表30% ・期末レポート30% パフォーマンス評価(グループワーク、プレゼンテーション)に対して、ルーブリックを用いて評価する 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
渡部宏樹『ファンたちの市民社会 : あなたの「欲望」を深める10章』河出書房新社、2025年。1050円+税。
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
佐藤 望ほか著『アカデミック・スキルズ(第3版):大学生のための知的技法入門』慶應義塾大学出版会、2020年。そのほかは授業内で紹介する。
授業計画 Class plan
第1回 ガイダンス[演習]田尻歩
授業の内容と目的についてガイダンスを行い、自己紹介やアイスブレイク(緊張を解くこと)のアクティヴィティをします。 第2回 「はじめに」を読む[演習]田尻歩 キーワードや専門用語に注目して、著者の考えを正確に読み取り、かつ発展的な問いを見出す練習をします。 第3回 「第1章」を読む[演習]田尻歩 キーワードや専門用語に注目して、著者の考えを正確に読み取り、かつ発展的な問いを見出す練習をします。 第4回 「第2章」を読む[演習]田尻歩 キーワードや専門用語に注目して、著者の考えを正確に読み取り、かつ発展的な問いを見出す練習をします。 第5回 「第3章」を読む[演習]田尻歩 キーワードや専門用語に注目して、著者の考えを正確に読み取り、かつ発展的な問いを見出す練習をします。 第6回 「第5章」を読む[演習]田尻歩 キーワードや専門用語に注目して、著者の考えを正確に読み取り、かつ発展的な問いを見出す練習をします。 第7回 「第6章」を読む[演習]田尻歩 キーワードや専門用語に注目して、著者の考えを正確に読み取り、かつ発展的な問いを見出す練習をします。 第8回 「第7章」を読む[演習]田尻歩 キーワードや専門用語に注目して、著者の考えを正確に読み取り、かつ発展的な問いを見出す練習をします。 第9回〜第11回[演習]田尻歩 第12〜14回目には、教科書や課題文献で扱われていたトピックの中から受講生が興味を持ったトピックについて詳しく調査をし、(受講人数が多い場合はグループで)研究発表をしてもらいます。 第9回〜第11回の授業では、グループ分けや学問的問いの見つけ方、情報収集の仕方、資料の調べ方などを学び、発表準備をします。 第12〜14回 研究発表[演習]田尻歩 レポート課題執筆の進捗状況を報告し、聴衆とディスカッションを行います。 <!--[if !supportLineBreakNewLine]--> 第15回 レポート準備[演習]田尻歩 レポートの書き方を学び、その準備をします。 SBOsコード(薬学部薬学科のみ 2023年度以前カリキュラム適用者対象)
学修事項(薬学部薬学科のみ 2024年度以降カリキュラム適用者対象)
担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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ワードプロセッサ及びプレゼンテーション用ソフト(Microsoft OfficeもしくはPage, Keynoteなど)
備考 Remarks
なし
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
N
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N
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