シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
微分積分学2
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Calculus 2
授業コード Class code
9982B71
科目番号 Course number
81MACAL102

教員名
石川 学
Instructor
Manabu Ishikawa

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
木曜1限
Class hours
Thursday 1st Period

開講学科・専攻 Department
先進工学部 マテリアル創成工学科

Department of Materials Science and Technology, Faculty of Advanced Engineering
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
工学では高度な数学が必要となるが,その基礎となるもののひとつが微分積分学である.この授業では,微分積分学1で学んだ1変数関数の微分積分を土台にして,多変数関数の微分積分を学ぶ.
目的 Objectives
定理の証明や内容の理解を伴った,使える微分積分の修得が目的である.
本科目は,本学部のディプロマ・ポリシーに定める「2. 専門分野に捉われない幅広い基礎学力」を身につけるための科目である.
到達目標 Outcomes
1. 定義や定理の内容を理解できるようになる.
2. 定理や公式を正しく適用し正確に計算できるようになる.
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
特になし.
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
-
-

準備学習・復習 Preparation and review
準備:LETUSに資料をアップしておくので,授業前に資料に目を通しておくこと.
   予習ができればなおよい.
復習:授業後は各回の講義内容を十分理解するために3時間程度復習し知識の定着を図ること.
   復習時には問題演習もこなすこと.
成績評価方法 Performance grading policy
中間試験(約40%)と到達度評価(約60%)の結果で成績評価する.
詳細は第1回授業時に紹介する.
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
-
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
参考書:適宜紹介
授業プリント:LETUS上

授業計画 Class plan
全対面授業回の受講を原則とします.尚,成績評価点は「成績評価方法」に従います.

1. 多変数関数の連続性
    開集合,閉集合,多変数関数の連続性について理解できる.
2. 多変数関数の微分
    偏微分の定義と合成微分について理解できる.
3. 多変数関数の微分
    2変数関数のテイラーの定理と極値判定法について理解できる.
    2変数関数の極値を求めることができる.
    極値判定法が使えない場合の考え方について理解できる.
4. 多変数関数の微分
    陰関数定理と勾配の図形的意味について理解できる.
    陰関数の極値を求めることができる.
5. 多変数関数の微分
    ラグランジュの未定乗数法について理解できる.
    未定乗数法を条件付き極値問題に適用することができる.
6. 多変数関数の微分
    条件付き極値の判定法を理解できる.
    判定法を条件付き極値問題に適用することができる.
7. 中間試験
    これまでの理解度を試す.実施週は前後する可能性あり.
    詳細はLETUS上で指示する.
8. 多変数関数の積分
    重積分と累次積分の定義について理解できる.
9. 多変数関数の積分
    累次積分の計算方法について理解できる.
    累次積分の計算ができる.
10. 多変数関数の積分
    積分の順序変更について理解できる.
    積分の順序変更ができる.
11. 多変数関数の積分
    極座標変換における変数変換の公式について理解できる.
    極座標変換を用いた積分計算ができる.
12. 多変数関数の積分
    一般の変数変換の公式について理解できる.
    一般の変数変換の公式を用いた積分計算ができる.
13. 多変数関数の積分
    広義重積分の計算ができる.
14. 多変数関数の積分
    広義重積分の計算ができる.
15. 到達度評価
    本科目の授業内容に関する到達度の確認と解説を行う.

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
-
教育用ソフトウェア Educational software
-
-

備考 Remarks
-

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
N
授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N