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教員名 : 小川 有子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
言語と異文化1 (月4)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Languages and Different Cultures 130
授業コード Class code
9960E12
科目番号 Course number
L2HSHUMn21
教員名
小川 有子
Instructor
OGAWA Yuko
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜4限
Class hours
Monday, 4th period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部(一般教養科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
東南アジアの国でありながら、かつては漢字を用い、東アジア文化圏でもあるベトナム。地理的にも文化的にも日本に近いのに、多くの学生にとっては縁遠い国なのではないでしょうか。
しかしベトナムは近年、高度成長に華やぐエネルギーに満ち溢れた、世界最注目国家の一つであり、日本にとって政治・経済・文化などあらゆる分野で、非常に重要なパートナーになっています。 この授業では、ベトナムに進出する日本企業や女性の活躍状況の日越間の違い、日本との歴史的関係など、多様なテーマについて日本との比較を行いながら、様々な時間と空間のスパンでベトナムの社会と文化について学び、翻ってベトナムから日本や世界について考えていきます。 グループごとにディスカッションしアウトプットを行うことで、情報を収集し論理的・批判的に理解する力を養い、その情報を他者に理解できるように発信する訓練を行います。 目的 Objectives
ベトナムというアジアの別地域に視点を得ることで、異文化理解力〜他者の立場を真摯に想像する力〜を養います。異文化理解とは、他者の立場・観点から自身を相対化・客体化して捉える営みでもあります。
この授業では、自分の考えを言語化しそれを相手に伝え、さらに議論によってその意見を論理的・批判的にブラッシュアップする訓練として、グループ討論やアウトプットを行い、キャリア形成に重要なコミュニケーション能力と発信力を鍛えます。 教養教育の編成方針に定める「自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力」、「論理的・批判的思考力」、「国際性(異文化・異言語・異民族・国際問題の理解力)」を涵養するための科目です。 到達目標 Outcomes
・ベトナムについての基礎的な知見を身につける。
・ベトナムと日本の関係について他者に説明できるようになる。 ・日本の状況を他国と比較して考えらるようになる。 ・複数の観点から物事を捉えようとする姿勢を持てるようになる。 ・自分の考えをより的確に表現できるようになる。 ・グループでの議論を通じて議論の方法と他者との強調についての気付きを得る。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
この授業は学生同士で話し合う参加型の授業ですので、積極的・主体的な参加が望まれます。グループで行う作業が多い授業ですので、必ず出席し、やむを得ず欠席する場合はLETUSで授業内容を確認するようにしてください。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work
-グループワークの多い授業で、自身が積極的に発言する必要があります。
準備学習・復習 Preparation and review
【準備学習】
グループによる議論やアウトプットのための準備など 【復習】 ミニッツペーパーの提出・復習 成績評価方法 Performance grading policy
学期末試験60%、プレゼンテーション20%、ミニッツペーパー20%、ワーク評価20%
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
授業中に参考文献などを紹介します。
授業計画 Class plan
01ベトナムはどこにある?〜授業ガイダンス・東南アジアの中のベトナム
02ベトナムってどんな国?〜ベトナムの基礎知識 03大いなる飛躍 〜ベトナム経済の今 04日本はどう見られている?① 〜日越関係の現在(活躍する日本企業と日本のODA) 05アオザイ美人の国ベトナム〜ベトナムの女性たち ♪Bao giờ lấy chồng 06日本はどう見られている?② 〜阿倍仲麻呂からもう一人のラストエンペラーまで 07プレゼンテーション:ベトナム進出日本企業最前線/ODA・日越協力 08ベトナムは何国から独立?①〜20世紀初頭のベトナム(植民地化と日本への東遊運動) 09ベトナムは何国から独立?②〜20世紀半ばの東南アジア(太平洋戦争) 10ベトナムは何国から独立?③〜ベトナムの独立 ♪独立宣言 11若者たちの新生国家〜インドシナ戦争 ♪Làng tôi 12長い物に巻かれない勇気〜人文佳品事件 13プレゼンテーションとディスカッション:テーマ別 14プレゼンテーションとディスカッション:テーマ別 15到達度確認試験 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
在ベトナム日本大使館・在ベトナムJICA事務所での勤務経験や、調査団通訳の経験、また現在担当しているNHKBSワールドニュースのベトナム語ニュース通訳としての経験を活かし、現地事情や最新の社会状況などの解説を交えて講義を行います。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
社会に出ると即戦力として国際的なキャリアを積むことが求められ、その中でアジア各国の優秀な青年たちと競うことになります。今後のキャリア形成のためにも広い視野を培っていきましょう。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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