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教員名 : 鳥羽瀬 孝臣
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
建設マネジメント
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Construction Engineering and Project-------Management 30
授業コード Class code
9976416
科目番号 Course number
76CEPRI309
教員名
金子 芳幸、鳥羽瀬 孝臣
Instructor
Tobase Takaomi
Kaneko Yoshiyuki 開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
金曜4限
Class hours
Friday 4th period
開講学科・専攻 Department
創域理工学部 社会基盤工学科
Department of Civil Engineering, Faculty of Science and Technology 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
建設事業は、持続可能な社会を築くために必要なインフラ整備、防災・減災、環境保全の分野で強靭な国土を形成する。
本講座は、社会基盤分野の課題(インフラ整備、防災・減災、環境保全)及びコミュニケーションや科学技術倫理に関する基礎知識を学ぶとともに具体的な事例を用いたアクティブラーニングを通じて、次の2つの目標に到達する。 (1)持続可能な開発目標(SDGs)を実現するための課題と解決方策を説明できるようになる。(2)科学技術を担う専門家が総合知(リベラルアーツ)を身につけることの重要性を説明できるようになる。 教材及び課題はLETUS上に掲載し、授業は対面方式で行う。成績は各回の授業で小テストを課し、その総合点で評価する。 目的 Objectives
社会資本を支えるインフラ整備、防災・減災、環境保全の3つに焦点を当て、その課題と技術的な解決方策を理解するとともに、技術が社会や自然に及ぼす影響や効果、および技術者が社会に対して負う責任について理解を深めることを目的とする。
到達目標 Outcomes
1.持続可能な開発目標(SDGs)を実現するための課題と解決方策を説明できる。
2.科学技術を担う専門家が総合知(リベラルアーツ)を身につけることの重要性を説明できる。 各回の授業で、様々な視点から上記1〜2に関する小テストを課し、その総合点が教員の定める合格最低点以上の点を取得することをもって、到達目標の達成と判断する。 ※社会基盤工学科が定める学習・教育目標との関連 上記 [到達目標] は、下記の主として関連する学習・教育目標に基づいている。 主として関連する学習・教育目標: 目標(C)土木工学の実務的な課題を理解し、それを解決するのに必要な知識を獲得できるようになる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
特になし。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
課題に対する作文 Essay/小テストの実施 Quiz type test/ディベート・ディスカッション Debate/Discussion/グループワーク Group work/プレゼンテーション Presentation/反転授業 Flipped classroom
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準備学習・復習 Preparation and review
LETUSに掲載するする資料について、準備学習・復習を十分に行うこと。
成績評価方法 Performance grading policy
各回に課する小テストの合計点により評価する。
<小テストの提出方法> 小テストはLETUS上に、指定する期限までに提出する。 <フィードバック> 小テストの結果を集計して、LETUS上にフィードバックする。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
特になし
授業計画 Class plan
全ての授業を対面で実施する。
全15回の授業内容は以下のとおり。 1.建設マネジメント概論 SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて、インフラ整備、防災・減災、環境保全の3つの視点で課題を示し、その解決に向けて、土木技術者の役割を説明できるようになる。 2.インフラ整備 日本のインフラの多くが老朽化の課題を抱える状況を理解した上で、これからのインフラ整備の方向性について説明できるようになる。 3.国際プロジェクト・マネジメント 建設分野の人材の多くが国際プロジェクトに従事し、活躍の場面は世界に広がる。国際プロジェクトの事例を通じて、世界で通用するスキルやモチベーションを理解し、国際プロジェクトにおけるマネジメントの要点を説明できるようになる。 4.建設事業における技術士の役割 技術士資格保有者の約半数が建設部門であり、建設事業における技術士の役割はとりわけ重要である。技術士が活躍する場面や、技術士になるための能力及び技術(者)倫理の重要性について説明できるようになる。 5.企業倫理と組織風土 企業・組織の不祥事は後を絶たないが、その背景にある組織風土の心理的側面を理解し、企業等の組織に所属する技術者が倫理的に行動するための心構えを説明できるようになる。 6.討議1(水俣病/細川一医師の葛藤) 科学技術の専門家(医師)として水俣病に向き合う姿勢を通じて、専門職倫理の重要性を説明できるようになる。 7.研究成果の公表 社会の課題解決に向けて科学技術を役立たせるためには、科学技術の研究成果を社会に発信していく必要があり、その方法について説明できるようになる。 8.気候変動とエネルギー 気候変動問題はあらゆる分野における最重要課題である。CO2排出量を左右するエネルギー分野の現状を理解した上で、脱炭素技術の動向を説明できるようになる。 9.討議2(カーボンニュートラル時代の電源構成を考える) 脱炭素技術の動向(第8回講義)を理解した上で、日本が掲げる「2050年カーボンニュートラル」の目標を実現するための電源構成を考え、自分の意見を整理して発表できることと他人の意見を尊重する姿勢を養う。 10.環境倫理 環境保護の意義を、①自然の価値、②地球の有限性、③世代間倫理 の3つの側面から考察し、SDGs(持続可能な開発目標)に向けた考え方を自分の言葉で説明できるようになる。 11.開発と生物多様性 生物多様性の損失が地球規模のリスクとなっている。SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて、環境影響緩和措置について具体的事例を通じて理解し、開発と生物多様性の関係性を説明できるようになる。 12.討議2(カーボンニュートラル時代の電源構成を考える) 討議2で出された多様な意見の存在に気付くと同時に、他人の意見を踏まえた上で自分の意見をまとめることのできる能力を養う。 13.リスク・コミュニケーション 「安全」と「安心」の違いを理解する。心理的なリスク認知の問題点を把握した上で、科学技術の専門家として、リスク・コミュニケーションの重要性を説明できるようになる。 14.社会的合意形成 SDGs(持続可能な開発目標)の実現に向けて、各々の価値観を超えて社会的合意形成が可能となる方策について説明できるようになる。 15.まとめ クロスロード・ゲームを通じて、コミュニケーションの楽しさを知る。本講座のまとめとして、科学技術を担う専門家が総合知(リベラルアーツ)を身につけることの重要性を理解できるようになる。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
鳥羽瀬の実務経験
・電力会社(電源開発(株))での実務経験(45年) ・大学教育(東京理科大学の他):千葉大学大学院、東京都立大学での非講師講師 教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
特になし。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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