シラバス情報

科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
物理学2
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Physics 2
授業コード Class code
994633U
科目番号 Course number
46ONPHY102

教員名
渡邉 夏輝
Instructor
Natsuki Watanabe

開講年度学期
2026年度後期
Year
2026年度
Semester
②Second semester
曜日時限
金曜3限
Class hours
Friday 3rd. Period

開講学科・専攻 Department
工学部 情報工学科

Department of Information and Computer Technology, Faculty of Engineering
単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義

Lecture
外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
-
授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class

概要 Description
電磁気学の基礎を学ぶ。その過程で必要となる数学についても講義をする。
この授業では、高校の物理であれば「公式」と呼ばれる物が、電磁気学の基本法則をもとにどの様に導出されるかを解説する。
なお、大学でこの先必要となる基本的な(ただし高校よりは高度な)数学を扱う。
また高校の物理のような「公式を問題に当てはめて計算をする」だけの講義は行わない。
目的 Objectives
将来、仕事や研究の場において自分で考えて行動ができるように、理学的なものの考え方を身につけて理解できるようになる。
また学んだ事柄や理解した事柄を他人に説明できるようになる。
単に、いわゆる「公式」を覚えて当てはめる技術を学ぶのではない。
到達目標 Outcomes
電磁気学の基本法則をもとに、電磁気学の現象を説明できるようになる。
自然現象の理解や説明に必要な、今後大学で学ぶであろう数学を、物理法則の学習を通じて学び理解する。
単に、いわゆる「公式」を覚えて当てはめる技術を学ぶのではない。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。
​You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments).
https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/​​​
履修上の注意 Course notes prerequisites
各回で学ぶ内容を踏まえて次の回に進むので、着実に理解を積み重ねていく必要がある。
疑問点がある場合には、質問や自習をすることによって早めに解消してほしい。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
-
-

準備学習・復習 Preparation and review
講義を聞いてわからない部分については、質問をするか自分で調べること。
成績評価方法 Performance grading policy
中間と期末の達成度評価の結果により判定する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している
・B:到達目標を達成している
・C:到達目標を最低限達成している
・D:到達目標を達成していない
・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している

・S:Achieved outcomes, excellent result
・A:Achieved outcomes, good result
・B:Achieved outcomes
・C:Minimally achieved outcomes
・D:Did not achieve outcomes
・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation

教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
N
書誌情報 Bibliographic information
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MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/​​​

It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store).
​​https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/

参考書・その他資料 Reference and other materials
特に指定しない。

授業計画 Class plan
1.  イントロダクション、クーロンの法則
電磁気学の基本事項を理解し、クーロン力を計算できるようになる。
2.  静電場、ベクトル場とスカラー場
電場について理解し、計算できるようになる。
3.  静電場に対するガウスの法則
ガウスの法則について理解する。
4.  ガウスの法則の応用
ガウスの法則を用いて、さまざまな電荷分布が作る電場を計算できるようになる。
5.  静電ポテンシャル、電位差
電位と静電ポテンシャルについて理解し、計算できるようになる。
6.  静電容量、コンデンサ、誘電体
コンデンサについて理解し、計算できるようになる。
7.  達成度評価中間試験
本授業の前半に対する理解度の評価試験を行う。
8.  磁場に対するガウスの法則とアンペールの法則
電場と磁場の違いを理解する。
9.  ビオ・サバールの法則、磁性体
電流が作る磁場を計算できるようになる。
10. アンペールの法則とビオ・サバールの法則
各電流分布に対して、アンペールの法則とビオ・サバールの法則を適切に適用できるようになる。
11. ファラデーの電磁誘導の法則
電磁誘導の法則を理解し、誘導起電力を計算できるようになる。
12. 変位電流、アンペール-マックスウェルの法則
アンペールの法則の問題点と、その修正について理解する。
13. ベクトル解析
電磁気学で用いるベクトル解析について理解し、計算できるようになる。
14. マックスウェル方程式、ローレンツ力、電磁波
電磁気学の基本法則について理解する。
15. 達成度評価期末試験
本授業の後半に対する理解度

担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
講義の進行には多少の差異が生じる場合もある。

授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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