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教員名 : 宮武 正明
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
機械設計2 (2024年度以前入学者用)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Machine Design 2
授業コード Class code
994537K
科目番号 Course number
45BADET301
教員名
宮武 正明
Instructor
Masaaki Miyatake
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜4限
Class hours
開講学科・専攻 Department
工学部 機械工学科
Department of Mechanical Engineering, Faculty of Engineering 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
本講義においては、機械設計1に引き続いて、機械要素の具体的知識とその設計法を習得すること、さらに、機械要素を組み合わせた機械システム全体を設計するための手法を学ぶことを目的とする。この授業を受講し、その内容を理解することにより、企業における設計開発業務に必要となる基本的能力を涵養することが可能となる。
目的 Objectives
本講義においては、機械設計1に引き続いて、機械要素の具体的知識とその設計法を習得すること、さらに、機械要素を組み合わせた機械システム全体を設計するための手法を学ぶことを目的とする。
到達目標 Outcomes
この授業を受講し、その内容を理解することにより、企業における設計開発業務に必要となる基本的能力を涵養することが可能となる。
卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
本講義は必修であるから、授業時間中に解説した内容、演習問題、また宿題については、疑問点を残さず理解し、必ず単位を取得すること。なお、本講義を受講するに際して、2年次の科目である機械設計1の知識が必須である。加えて、3年前期の機械製図2A(機械製図2)は、本講義の内容に関連する演習の授業の意味合いがある。そのため、本講義と同時に機械製図2A(機械製図2)を受講しているか、過去に機械製図2A(機械製図2)を受講していることが授業内容の理解には必要である。機械製図1が不合格で機械製図2Aが履修出来ない学生は、その点を留意すること。なお、2年生の先行履修はできません(機械設計1を受講していることが前提です)。
アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test
機械設計1と同様に、授業の内容に即した演習を複数回実施します。
準備学習・復習 Preparation and review
本授業を受講するに際しては、物理(力学)を十分に理解していることが求められる。本授業に関して、シラバスに従って、指定教科書の必要箇所を読んで予習することも必要であるが、物理(力学)に関する理解が不十分である場合は、そこに立ち返って復習しておくことを強く推奨する。なお、授業中に解いた例題および出題された練習問題は自分自身で解き、そこで生じた疑問点については、教書書をよく読んだり、教員に質問することにより、不明箇所を残さないように復習しておくことが必要である。また、授業受講の準備として、各種機械(鉄道、自動車、航空機)に関する書籍などを見て、機械の各部がどのように動き、どのような荷重が作用するのかを想像できるようになっておいてください。
成績評価方法 Performance grading policy
期末の到達度評価試験の成績により評価する。ただし、レポートや演習課題実施の場合は、それらの得点も加味して評価する。成績に占めるレポート課題などの評価の割合は最大5%とする。成績評価の対象となるには、全講義回数の2/3以上の出席が必要である。出席に関する不正行為については厳しく処分する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
機械設計: 機械の要素とシステムの設計(第2版)
機械設計1で使用したものと同じです。 教科書を購入せず、他の学生が作成したまとめ資料を使用している学生が散見されます。教科書より情報量が少なく、到達度評価試験の際に自身が困ることになりますので、教科書は購入するようにして下さい。 MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
参考書の購入は必須ではありませんが、いずれも機械設計の授業で役立つものです。
①転がり軸受メーカおよびすべり軸受メーカのカタログ(NSK,Jtekt,NTN,Oilesなどのカタログ) ②機械要素設計(実教出版) ③機械工学基礎講座 工業力学(第2版) 入江 敏博,山田 元 共著 ISBN:978-4-274-22294-8 オーム社 ④専門基礎ライブラリー 工学系の力学 実例でわかる,基礎からはじめる工業力学 ISBN:978-4-407-33127-1 実教出版 ⑤機械要素入門 吉本 成香 ISBN978-4-627-65061-9 森北出版 (指定教科書と内容・記載内容が重複している部分もありますが、本書の方がやや入門的な内容です) ⑥ その他(材力の教科書) (何れも、荒井先生ご執筆の教科書です。機械設計には、材力の知識が必須です。材力の復習用に活用ください) もう解き方で迷わない ステップ解法で学ぶ 材料力学 荒井 正行 ISBN978-4-297-12649-0 技術評論社 基礎から学ぶ 弾性力学 荒井 正行 ISBN978-4-627-65051-0 森北出版 授業計画 Class plan
1 機械設計2の授業全体の概要説明、転がり軸受(1) 転がりの使用用途例、企業紹介
2 転がり軸受(2) :転がり軸受の型番、材料、固定方法など 3 転がり軸受(3): 半径方向荷重を受ける際の転がり軸受の寿命計算法を理解し、半径方向荷重を受ける転がり軸受の選定できる。 4 転がり軸受(4):複合荷重を受ける深溝玉軸受の選定法およびアンギュラ玉軸受の選定法を理解し、それらの軸受の選定ができる。転がり軸受の潤滑法、予圧法およびはめあいの選定法を示すことができる。 5 リニア軸受 :リニア軸受の種類を示すことができる。また、それを用途に応じて選定することができる。 6 滑り軸受(1):滑り軸受の基礎、潤滑状態について学習することで、転がり軸受との違いとその用途を説明できる。 7 滑り軸受(2):滑り軸受の潤滑状態と設計変数についての基礎を学習することで、滑り軸受用材料の選定と寿命の推定を行うことができる。 8 滑り軸受(3):流体潤滑工学の基礎。一次元の軸受すきま内圧力の支配方程式を導出できる。また、ジャーナル軸受および静圧軸受の設計を行うことができる。 9 歯車(1):歯車の用途、種類について学び、また平歯車の歯形理論の基礎を学ぶ。 10 歯車(2):平歯車の歯形理論と歯車のかみ合い式などを用いて各種設計条件下で歯車の歯数の選定を行うことができる。 11 歯車(3):平歯車の面圧強さと曲げ強さを考慮した歯車の設計を理解することができる。 12 歯車(4) :はすば歯車について学び、はすば歯車の設計を行うことができる。 13 その他の動力伝達要素:巻き掛け伝動、摩擦伝導、ボールねじなどの選択法を解説することで、適宜それらを選定できる。 14 アクチュエータ:電動モータ、電動モータの種類、作動原理等について解説することで、仕様に応じてモータを選定できる。 15 到達度評価試験 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
機械要素(すべり軸受)メーカーにおける設計・開発、営業サポート(顧客訪問、実地試験)に関わる実務経験を活かし、機械および機械要素の設計に関する講義を実施する。
教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
N
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