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教員名 : 宮里 裕二
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
電気化学
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Electrochemistry
授業コード Class code
992343C
科目番号 Course number
23CHIAC207
教員名
宮里 裕二
Instructor
Yuji Miyazato
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
月曜7限
Class hours
Monday 7th period
開講学科・専攻 Department
理学部第二部 化学科
Department of Chemistry, Faculty of Science Division Ⅱ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
エネルギー・環境問題が注目されている近年、その重要性が増している電気化学の基礎について学ぶ。電極と溶液の界面で起きている現象(電子移動、物質の拡散、化学反応)について解説し、電気化学反応の“本当の姿”を理解する。エネギーと電位の関係、Nernstの式の化学的な意味を踏まえ、代表的な電気化学測定法であるボルタンメトリーと定電位電解について解説する。本学部学科のポリシー(専門性のあるキャリア形成、学士力や社会人基礎力の涵養など)に資することを念頭に置く。
目的 Objectives
電気化学の基礎を理解・習得し、適切に応用できるようになることを目的とする。
到達目標 Outcomes
電極表面で化学反応が進行するとき、電極と溶液界面に生じる特異な空間(電気二重層)で起きる現象を説明できる。
ギブズエネルギーと標準電極電位の関係や電流値を決める要因を説明できる。 身近な電池の動作原理と光合成での電子移動過程から、化学エネルギーの意味を説明できる。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
◆本講義では,板書とスライドを併用します。本学 LETUS 上にスライド資料、および補足資料をアップします。
◆スライド資料にメモを取りながら受講すると理解がより深まり、復習に役立ちます。受講前に各自でプリントアウトすることを推奨します。 ◆指定した教科書は必ず入手して下さい。 ◆中間テストと最終試験は,予定の講義時間枠(⽉曜7限,90分)に行います。 ◆LETUS の該当蘭をいつもチェックしてください。 ◆教科書をよく読み、能動的な姿勢で受講すること。⼀般化学を履修していることが望ましい。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/-
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準備学習・復習 Preparation and review
1.高校で学んだ電気分解や電池の原理を復習しておくこと。
2.熱力学、とくにエントロピー、エンタルピー、ギブズエネルギーについて復習し、十分に理解しておくこと。 3.高校数学(対数、指数)の計算を復習しておくこと。 また、毎回の授業前に教科書を一読して臨むことで授業の理解度が格段にアップする。授業後には授業ノートと教科書を摺り合わせて復習すること。 成績評価方法 Performance grading policy
中間テスト(60%)、到達度評価(40%)で評価する。
学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
『基礎化学コース:電気化学』(渡辺・金村・益田・渡辺、丸善出版) ISBN 978-4-621-08112-9
MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
『電子移動の化学:電気化学入門』(渡辺・中林著、朝倉書店) ISBN 978-4-254-14593-9
授業計画 Class plan
第1回 高校で学んだ「電池」と「電気分解」について説明することができる。
第2回 物質のエネルギーと平衡について理解し、説明することが出来る。 第3回 標準電極電位について理解し、説明することが出来る。 第4回 標準電極電位について理解し、説明することが出来る。 第5回 中間テスト1とその解説 第6回 電気二重層について理解し、説明することが出来る。 第7回 電気化学測定法について理解し、電極反応について説明することが出来る(その2)。 第8回 Nernstの式について理解し、活用することが出来る。 第9回 ボルタンメトリーについて理解し、説明することが出来る。 第10回 中間テスト2とその解説 第11回 反応速度と活性化エネルギーについて理解し、説明することが出来る。 第12回 定電位電解について理解し、電流と反応速度の関係を説明することが出来る(その1)。 第13回 定電位電解について理解し、電流と反応速度の関係を説明することが出来る(その2)。 第14回 様々な電極反応について説明することが出来る 第15回 到達度評価とその解説 本授業は対面授業となります。そのため履修学生は半数以上の授業回(原則、全ての授業)を対面で受講してください。ただし、出席したことによる出席点等の評価点への加算はありません。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業時間外の質問等は、担当者メールアドレス(a21072@rs.tus.ac.jp)へ連絡すること。
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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