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教員名 : 飯高 晶子
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科目授業名称(和文) Name of the subject/class (in Japanese)
学習・発達論 (前・土4)(理二に相乗り)
科目授業名称(英文) Name of the subject/class (in English)
Psychology of Learning and Development
授業コード Class code
9910F92
科目番号 Course number
T1FTUTE203
教員名
飯高 晶子
Instructor
Shoko Iitaka
開講年度学期
2026年度前期
Year
2026年度
Semester
①First semester
曜日時限
土曜4限
Class hours
Saturday, 4th Period
開講学科・専攻 Department
理学部第一部(一般教養科目)、理学部第一部(教職科目)
A course of liberal arts, the Faculty of Science Division Ⅰ A course of teacher education, the Faculty of Science Division Ⅰ 単位数 Course credit
2.00単位
授業の方法 Teaching method
講義
Lecture 外国語のみの科目(使用言語) Course in only foreign languages (languages)
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授業の主な実施形態 Main class format
① [対面]対面授業/ [On-site] On-site class
概要 Description
本授業では幼児、児童及び生徒の心身の発達・学習や各発達の時期における主要な心的側面を理解するとともに、これらの知見を踏まえて主体的学習活動の仕組みとそれを支える指導や評価の基礎となる考え方を理解する。
目的 Objectives
教育において重要な、教育をする相手ー児童・生徒ーに対して深い理解を得ると同時に、さまざまな心理学的知見を学ぶことを通じて「論理的・批判的思考力」や「自然・人間・社会を幅広く俯瞰できる能力」などを養うことを目的とする。
到達目標 Outcomes
上記の学びを通じて、教師として生徒の心を理解するうえで必要な態度と知識を習得することを目指す。以下は、具体的な到達目標である。
(1)幼児、児童及び生徒の心身の発達の概念及び関連要因を踏まえ、教育における発達理解の意義を理解している。 (2)乳幼児期から青年期の各時期における運動、言語、認知、社会性などの特徴を理解している。 (3)学習の概念及び形態を理解している。 (4)主体的学習を支える動機付け、集団づくり、学習評価のあり方について、発達の特徴と関連づけて理解している。 (5)幼児、児童及び生徒の心身の発達を踏まえ、主体的な学習活動を支える指導の基礎となる考え方を理解している。 卒業認定・学位授与の方針との関係(学部科目のみ)
リンク先の [評価項目と科目の対応一覧]から確認できます(学部対象)。
履修登録の際に参照ください。 You can check this from “Correspondence table between grading items and subjects” by following the link(for departments). https://www.tus.ac.jp/fd/ict_tusrubric/ 履修上の注意 Course notes prerequisites
第1回授業で説明する履修上の注意事項については、LETUSにも同様の内容を記載しておくので、必ず確認すること。
小テストについては、LETUSより提出すること。 アクティブ・ラーニング科目 Teaching type(Active Learning)
小テストの実施 Quiz type test/グループワーク Group work
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準備学習・復習 Preparation and review
各回の講義内容については、プリントを配付する。教科書やノートの内容と併せて十分復習しておくこと。
LETUSを利用して小テストを行い、知識の定着を確かめていく。出来なかった問題や興味を持った事柄については調べておくこと。 その他、準備学習・復習については「授業計画」を参照すること。 成績評価方法 Performance grading policy
到達度評価 60%
授業内に実施する小レポート・小テスト 40% [フィードバックの方法] 小レポートの講評や小テストの解答例は授業内で示す。 学修成果の評価 Evaluation of academic achievement
・S:到達目標を十分に達成し、極めて優秀な成果を収めている
・A:到達目標を十分に達成している ・B:到達目標を達成している ・C:到達目標を最低限達成している ・D:到達目標を達成していない ・-:学修成果の評価を判断する要件を欠格している ・S:Achieved outcomes, excellent result ・A:Achieved outcomes, good result ・B:Achieved outcomes ・C:Minimally achieved outcomes ・D:Did not achieve outcomes ・-:Failed to meet even the minimal requirements for evaluation 教科書 Textbooks/Readings
教科書の使用有無(有=Y , 無=N) Textbook used(Y for yes, N for no)
Y
書誌情報 Bibliographic information
小山望編著 教育・学校心理学 建帛社 2019
ISBN:9784767921174 MyKiTSのURL(教科書販売サイト) URL for MyKiTS(textbook sales site)
教科書および一部の参考書は、MyKiTS (教科書販売サイト) から検索・購入可能です。
https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ It is possible to search for and purchase textbooks and certain reference materials at MyKiTS (online textbook store). https://gomykits.kinokuniya.co.jp/tokyorika/ 参考書・その他資料 Reference and other materials
参考書: 竹尾和子・井藤元編 ワークで学ぶ発達と教育の心理学 ナカニシヤ出版 2020年
ISBN:9784779514913 授業計画 Class plan
第1回 ガイダンス:教育における発達理解の意義
①本講義の説明と履修上の注意 ②教師が知っておくべき学習・発達論 ③学習とは?発達とは? ■準備学習: シラバスに目を通しておくこと。 ■復習: 配付資料および教科書の第1章を読んでおくこと。 第2回 発達の基礎理論:遺伝と環境 ①輻輳説と相互作用説 ②敏感期 ③成熟優位説と学習優位説 ■準備学習:教科書の第2章の1を読んでおくこと。 ■復習:小テストについて復習する。 第3章 学習理論1:行動主義から見た学習理論 ①レスポンデント条件づけ ②オペラント条件づけ ■準備学習:教科書の第6章の1を読み、学習理論にはどのような見方があるのかを調べておくこと。 ■復習:小テストについて復習する。 第4回 学習理論2:行動主義から認知主義へ ①観察学習 ②洞察学習 ■準備学習: 教科書の第6章の1を読み、認知主義とは何かを調べておくこと。 ■復習: 小テストについて復習する。 第5回 認知心理学からみた記憶のメカニズム ①認知心理学の到来:認知心理学とは ②記憶のメカニズム ■準備学習: 教科書の第6章の2を読んでおくこと。 ■復習: 小テストについて復習する。 第6回 認知心理学からみた知識の構造 ①知識の種類 ②記憶方略 ■準備学習: 有効な記憶方略にはどのようなものがあるのかを考えておくこと。 ■復習: 小テストについて復習する。 第7回 主体的な学習活動を支える指導方法:動機づけ理論 ①内発的動機づけと外発的動機づけ ②学習性無力感 ③原因帰属と動機づけ ■準備学習:教科書の第6章の3を読み、動機づけとは何かを調べておくこと。 ■復習:小テストについて復習する。 第8回 主体的な学習活動を支える指導方法:自律的学習の仕組みとその支援方法 ①自己効力感 ②生涯学習を支える学習意欲 ■準備学習:教科書の第6章の4を読み、動機づけを支援する方法について考えておくこと。 ■復習:小テストについて復習する。 第9回 発達の個人差と教育評価:個人差の評価方法 ①何のための評価か?/診断的評価と形成的評価 ②評価の基礎知識/信頼性と妥当性 ③学習者を育てる教育評価 ■準備学習:教育評価の機能について考えておくこと。 ■復習:小テストについて復習する。 第10回 ピアジェ理論からみた運動と認知の発達 ①ピアジェ理論の概要 ②ピアジェの認知発達の段階における各発達段階の特徴 ③ピアジェ理論の意義と限界 ■準備学習: 教科書の第2章の2を読んでおくこと。 ■復習: 小テストについて復習する。 第11回 ヴィゴツキー理論からみた認知と言語の発達 ①ヴィゴツキー理論 ②ヴィゴツキー理論と教育 ■準備学習:教科書の第2章の2を読み、発達の最近接領域について調べておくこと。 ■復習: 小テストについて復習する。 第12回 状況論・構成論からみた学習と発達 ①認知的徒弟制 ②正統的周辺参加論 ■準備学習:認知的徒弟制と正統的周辺参加について調べておくこと。 ■復習:小テストについて復習する。 第13回 社会性の発達と集団づくり ①愛着理論 ②対人関係の発達(向社会性、愛他性) ■準備学習: 教科書の第2章の3を読み、愛着の概念について調べておくこと。 ■復習: 小テストについて復習する。 第14回 道徳性の発達 ①コールバーグの道徳発達理論 ②ギリガンの道徳発達理論 ③道徳発達理論と教育 ■準備学習: 教科書の第5章の2を読んでおくこと。 ■復習: 小テストについて復習する。 第15回 到達度評価及びまとめ 到達度評価の実施、および振り返り ■準備学習:第1回から第14回までの配付資料やノートについて見直しておくこと。 ■復習:これまでの内容について疑問点などを調べておくこと。 すべての履修学生に対して、対面で受講することを求める。 担当教員の実務経験とそれを活かした教育内容 Work experience of the instructor
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教育用ソフトウェア Educational software
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備考 Remarks
授業でのBYOD PCの利用有無 Whether or not students may use BYOD PCs in class
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授業での仮想PCの利用有無 Whether or not students may use a virtual PC in class
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